金曜日, 7月 26, 2024
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流域地図をアップデート 日本全国のハザードマップを流域単位で可視化

「地球とつながるよろこび。」を企業理念に掲げアウトドア事業を行う株式会社ヤマップ(福岡市、代表取締役CEO 春山慶彦、以下ヤマップ)は、流域思考を可視化した3Dデジタル「YAMAP 流域地図」に、水害および土砂災害のハザードマップを重ねられるアップデートを6月19日に行いました。大雨が降った時の水の流れと災害リスクの関連性が流域単位で見られるように進化しています。

流域地図をアップデート 日本全国のハザードマップを流域単位で可視化のサブ画像1

流域地図:https://watershed-maps.yamap.com/maps


「YAMAP 流域地図」防災減災に一歩近づく

「YAMAP 流域地図」は、流域思考の提唱者である慶應義塾大学名誉教授・岸由二先生たちにアドバイスをいただきながら、山・川・街・海を含めた大地の広がりを視覚的に表現する3Dデジタル地図で、2024年5月13日にリリースされました。公開後、流域地図はメディア、学校、自治体、民間企業、NPO法人などから多くの反響をいただいております。


国内各地で毎年のように起きる豪雨災害に対して、効果的な治水対策の進め方に課題を感じていたヤマップは、水災害や治水対策に役に立つ流域地図にすることを、一番最初にやらなければならないと考えていました。そこで、流域地図に洪水浸水想定区域と土砂災害警戒区域を重ね合わせることで、ハザードマップとして機能するよう、流域地図を進化させました。これにより、行政区分という枠を超えて、水の流れと災害のリスクを流域単位で俯瞰してとらえることができます。


一時的な外出先にも役に立つハザードマップ

行政区分によらないハザードマップは、引越先の土地のリスクを調べる際などに役立ちます。複数の自治体のハザードマップを見る必要がないため便利です。

また、旅行や帰省など一時的な外出先で災害に遭うことも考えられますが、大雨が降った時に自分のいる場所が安全かどうかが、流域地図にて直感的にわかります。

近年は大雨災害発生の危険度が急激に高まることのある「線状降水帯」の発生も全国各地で起きており、水害への備えや地域のリスク把握に流域地図に重ね合わせたハザードマップをぜひご活用ください。


参考

流域地図開発者インタビュー:https://yamap.com/magazine/57018

流域地図の活用や事業連携に関する問い合わせ

・小学校、中学校など学校での環境教育、理科・地理教育での活用

・治水対策、土地利用、インフラ強靭化などに関わる国や都道府県、地方自治体、不動産関係者などの活用

引き続き事業連携を進めながら、流域地図をアップデートしていきます。

お問い合わせはこちら:https://r.yamap.com/51424


YAMAPについて
電波が届かない山の中でも、スマートフォンのGPSで現在地と登山ルートがわかる、登山を楽しく安全にするアプリ。山行の軌跡や写真を活動記録として残したり、山の情報収集に活用したり、全国の登山好きと交流したりすることもできる、日本最大級の登山・アウトドアプラットフォームです。(2021年8月 登山アプリ利用者数調査 [App Ape調べ])
2024年5月に累計440万ダウンロードを突破。
URL:​https://yamap.com/


株式会社ヤマップ 会社概要

会社名 株式会社ヤマップ

本社所在地 福岡市博多区博多駅前3-23-20 博多AGビル6F

資本金(資本準備金含む) 1億円

事業概要

 1. 登山・アウトドア向け WEB サービス・スマートフォンアプリ「YAMAP」の運営

 2. 登山・アウトドア用品のセレクトオンラインストア「YAMAP STORE」の運営

 3. 日常もアウトドアも補償「YAMAPアウトドア保険」の販売

 4. これからの登山文化をつくるメディア「YAMAP MAGAZINE」の運営

 5. ガイドと登山者をつなぐ山旅のプラットフォーム「YAMAP TRAVEL」の運営

 6. 自然特化型クラウンドファンディング「YAMAP FUNDING」の運営

 7. 山・自然を活用したコンテンツ開発・コンサルティング・プロモーション 等

URL:https://corporate.yamap.co.jp/

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