木曜日, 4月 25, 2024

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「日本一スノボデビューしやすいスキー場」宣言!長野県竜王スキーパークから約2万人がスノボデビュー!

2023-2024シーズンは約8,700人が竜王からスノーボードデビュー!122%増日本スキー場開発グループの株式会社北志賀竜王(所在地:長野県下高井郡山ノ内町、代表取締役社長:西口昌司)が運営する竜王スキーパークでは、「日本一スノボデビューしやすいスキー場」として、2021‐2022年シーズンより宣言を行い、スノーボードを始める方の第一歩をサポートし、雪山へのエントリーを推進しております。 「日本一スノボデビューしやすいスキー場」宣言から、3年目となる今年(2023‐2024年シーズン)は8,739人がスノボデビューレッスンを受講。3シーズンで約2万人が竜王スキーパークでスノボデビューを果たしました。(2021-2022年シーズン/3,820人、2022-2023年シーズン/7,140人、2023‐2024年シーズン/8,739人)「日本一スノボデビューしやすいスキー場」宣言! 【初めてでも安心!スノボデビューレッスンが毎日無料】 竜王スキーパークでは例年約20万人の方にご来場いただいております。総来場者数の内、10代や20代が80%~90%を占め、初心者にも優しい緩斜面が多い竜王スキーパークでは、「スノボデビュー」をする方に多くご来場いただいております。友達に誘われ、勇気を出して雪山に来たものの、うまく滑ることが出来ず挫折や怪我をするといった事例が多く発生しておりました。初めての体験で「またやりたい!」と感じることが、継続的にウィンタースポーツを続ける重要な要素と捉えており、竜王スキーパークでは一人でも多くの方にスノーボードで雪山を走り抜ける楽しさを知ってもらいたい思いから、スノーボードを安心して始められる「無料スノボデビューレッスン」をスタートいたしました。  「スノボデビュー」をサポート 竜王スキーパーク スノボデビュー推移 元日本代表プロスノーボード選手が監修 レッスン内容は2002年開催の冬季五輪、ハーフパイプ日本代表経験のある「橋本通代」選手が監修しており、安心して「スノボデビュー」できるようにブーツの履き方やスノーボードの付け方など、スノーボードを1からサポートしております。 また、一般的なレッスンとは違い、スタッフが常駐するエリア内で練習をするので、時間制限がなく納得のいくまで練習が出来ます。さらに実際のリフトを改造した、練習用疑似リフトで、不安なリフト乗り降りの練習ができ、不安解消にも取り組んでおります。 「橋本通代」選手が監修 元日本代表 橋本通代選手 主な経歴 ・2002年 ソルトレイク/ハーフパイプ日本代表 ・2003年 「KIRARA KAMP」を開催。 “スノーボードを通じてキラキラと輝く子どもを育てたい”という信念に子どもスノーボード教室(世界大会へ8名の卒業生が出場) https://kirarakamp.jp/ ・2015年よりスキー場でスノーボードスクール事業を開始 ・四万十市観光大使 ・特定非営利活動法人CHILL理事 ・POW JAPANアンバサダー ・NSDキッズプログラムアンバサダー   【無料スノボデビューレッスンの内容】 スノーボードの脱着/スケーティング/サイドスリップ(止まり方)/安全な転び方/木の葉滑り/リフト乗り降り(リフト疑似体験機)※2回目、3回目の初心者の方でも参加OK! 基本の道具の説明もレッスン リフトの乗り降りも教えてくれるので初めてでも安心 【安心安全にスノボデビュー!ヘルメットを毎日無料貸出】 「日本一スノボデビューしやすいスキー場」宣言!の更なる取り組みとして、2022-2023シーズンよりスキー場業界初(※1)となる「ヘルメットの無料貸出」を来場者全員に行っております。子供~大人まで幅広いサイズを取り揃え、2023-2024年シーズンは約3,700人に利用いただきました。 スノーボードは滑走中に予期せぬ転倒が発生した際、怪我に繋がる可能性も高く、「安心・安全にスノースポーツを楽しむ」事を第一優先と考え、ヘルメットを無料貸出することで初心者のスノボデビューをサポートしております。 ※1 竜王スキーパーク調べ。スキー場業界でのヘルメット無料貸出を来場者全員に実施 ヘルメット無料貸出エリア ヘルメット無料貸出に 「bern」 を採用 スノースポーツ実施時のヘルメット着用状況受傷時のヘルメット着用状況は、スノーボード実施者は26.5%とスキー実施者に比べ20%以上少なくなっております。また、「頭を強く打った疑い」の割合はスキーもスノーボードも12~13%台の高率で頭部を強打していることから,ウインタースポーツ実施時のヘルメット着用が強く勧められております。その為、竜王スキーパークでは「安心・安全にスノースポーツを楽しむ」事を第一優先と考え、ヘルメットを無料貸出することで初心者のスノボデビューをサポートしております。 受傷時のヘルメット着用有無調査 受傷時の頭を強く打った疑い調査 全国スキー安全対策協議会.「2022/2023 シーズン スキー場傷害報告書」 http://www.nikokyo.or.jp/files/libs/440/202306290944107642.pdf (参照2024.4.20) 【スノボデビューに新たな支援!女性限定スノボウェア無料貸出】 「日本一スノボデビューしやすいスキー場」宣言!の更なる取り組みとして、「スノボウェアの貸出」をスノボデビューの女性全員に行いました。       スノボデビューする方がウェアやスノーボード、ブーツなどを一から揃えるとなると、かなりの出費となってしまいます。また、「レンタルウェアはかっこわるい・・・」なんて印象を持つ方も多くいます。そんな、スノボデビューの負担やスノボデビューするならお洒落で可愛いウェアでスノボデビューしたい!という方の為に「スノボウェア無料貸出」を開始いたしました。貸出の際には流行りのお洒落な着こなしや気温に合わせた着方もスタッフがレクチャーし、スノボデビューの手厚いサポートを実施しております。 無料スノボウェア貸出エリア 貸出ウェア 【2024年4月27日(土)~グリーンシーズンの営業開始】 竜王マウンテンリゾートは、2024年4月27日(土)にグリーンシーズンの営業を開始いたします。 世界最大級ロープウェイに乗った山頂エリアにある、標高1,770mの「SORA terrace」からは、条件が合えば雲海やサンセットを眺めることができ、非日常空間を体験する事ができます。雲海は早朝に発生するイメージがありますが、竜王マウンテンリゾートでは夕方に雲海が発生する確率が最も高く、目の前の北アルプスに沈む夕日に照らされた雲海が見られるスポットとなります。   施設内にあるグランピング施設「SORA GLAMPING RESORT」も2024年4月27日(土)に営業を開始いたします。(公式HPより予約受付中!)滞在中、「SORA terrace」へ向かうロープウェイ乗り放題付き、雲海が発生すると直ぐに駆け付けることができます。マウンテンリゾートならではの大自然に囲まれ、夜には満点の星を眺めることもできる宿泊施設です。 特徴的な夕方に発生する雲海 上空に広がる満点の星 2023年の雲海発生確率62.5% 雲海が発生しやすい条件としては、日中との気温差のある朝や夕方の時間帯の他にも、夕立などの急な雨が降った後(翌朝)でも多く発生しており、2023年のグリーンシーズン(7月~9月)は62.5%の確率(※2)で雲海が発生しております。 ※2 竜王マウンテンリゾート調べ。1日の中で雲海が出た日を1カウントし、営業日数で割った算出。 2023年の雲海発生確率62.5% ・営業期間 2024年4月27日(土)~2024年11月4日(月・祝) ※期間内運休あり                  ・営業時間 9:00~19:00  ロープウェイ:20分間隔で運行  ※9月30日以降は9:00~18:00                      ・料金 往復乗車券 大人(中学生以上)2,400円~  小学生1,200円~ ペット500円 ※未就学児は無料。 ・アクセス 車:上信越自動車道 信州中野ICより約30分 電車:長野電鉄 湯田中駅より無料シャトルバス運行 ・問い合わせ HP: https://ryuoo.com/green/   ◆日本スキー場開発株式会社について 株式会社北志賀竜王は日本スキー場開発グループです。 長野県6カ所、群馬県1カ所、岐阜県1カ所 計8スキー場とレンタルショップ複数店を運営しております。 非日常的な時間と空間を演出することにより、一人でも多くの方に自然の素晴らしさ、ウィンタースポーツの楽しさを味わって頂くことを最大の使命としています。 https://nippon-ski.jp/ 本社所在地:長野県北安曇郡白馬村大字北城6329-1

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「日本一スノボデビューしやすいスキー場」宣言!長野県竜王スキーパークから約2万人がスノボデビュー!

2023-2024シーズンは約8,700人が竜王からスノーボードデビュー!122%増日本スキー場開発グループの株式会社北志賀竜王(所在地:長野県下高井郡山ノ内町、代表取締役社長:西口昌司)が運営する竜王スキーパークでは、「日本一スノボデビューしやすいスキー場」として、2021‐2022年シーズンより宣言を行い、スノーボードを始める方の第一歩をサポートし、雪山へのエントリーを推進しております。 「日本一スノボデビューしやすいスキー場」宣言から、3年目となる今年(2023‐2024年シーズン)は8,739人がスノボデビューレッスンを受講。3シーズンで約2万人が竜王スキーパークでスノボデビューを果たしました。(2021-2022年シーズン/3,820人、2022-2023年シーズン/7,140人、2023‐2024年シーズン/8,739人)「日本一スノボデビューしやすいスキー場」宣言! 【初めてでも安心!スノボデビューレッスンが毎日無料】 竜王スキーパークでは例年約20万人の方にご来場いただいております。総来場者数の内、10代や20代が80%~90%を占め、初心者にも優しい緩斜面が多い竜王スキーパークでは、「スノボデビュー」をする方に多くご来場いただいております。友達に誘われ、勇気を出して雪山に来たものの、うまく滑ることが出来ず挫折や怪我をするといった事例が多く発生しておりました。初めての体験で「またやりたい!」と感じることが、継続的にウィンタースポーツを続ける重要な要素と捉えており、竜王スキーパークでは一人でも多くの方にスノーボードで雪山を走り抜ける楽しさを知ってもらいたい思いから、スノーボードを安心して始められる「無料スノボデビューレッスン」をスタートいたしました。  「スノボデビュー」をサポート 竜王スキーパーク スノボデビュー推移 元日本代表プロスノーボード選手が監修 レッスン内容は2002年開催の冬季五輪、ハーフパイプ日本代表経験のある「橋本通代」選手が監修しており、安心して「スノボデビュー」できるようにブーツの履き方やスノーボードの付け方など、スノーボードを1からサポートしております。 また、一般的なレッスンとは違い、スタッフが常駐するエリア内で練習をするので、時間制限がなく納得のいくまで練習が出来ます。さらに実際のリフトを改造した、練習用疑似リフトで、不安なリフト乗り降りの練習ができ、不安解消にも取り組んでおります。 「橋本通代」選手が監修 元日本代表 橋本通代選手 主な経歴 ・2002年 ソルトレイク/ハーフパイプ日本代表 ・2003年 「KIRARA KAMP」を開催。 “スノーボードを通じてキラキラと輝く子どもを育てたい”という信念に子どもスノーボード教室(世界大会へ8名の卒業生が出場) https://kirarakamp.jp/ ・2015年よりスキー場でスノーボードスクール事業を開始 ・四万十市観光大使 ・特定非営利活動法人CHILL理事 ・POW JAPANアンバサダー ・NSDキッズプログラムアンバサダー   【無料スノボデビューレッスンの内容】 スノーボードの脱着/スケーティング/サイドスリップ(止まり方)/安全な転び方/木の葉滑り/リフト乗り降り(リフト疑似体験機)※2回目、3回目の初心者の方でも参加OK! 基本の道具の説明もレッスン リフトの乗り降りも教えてくれるので初めてでも安心 【安心安全にスノボデビュー!ヘルメットを毎日無料貸出】 「日本一スノボデビューしやすいスキー場」宣言!の更なる取り組みとして、2022-2023シーズンよりスキー場業界初(※1)となる「ヘルメットの無料貸出」を来場者全員に行っております。子供~大人まで幅広いサイズを取り揃え、2023-2024年シーズンは約3,700人に利用いただきました。 スノーボードは滑走中に予期せぬ転倒が発生した際、怪我に繋がる可能性も高く、「安心・安全にスノースポーツを楽しむ」事を第一優先と考え、ヘルメットを無料貸出することで初心者のスノボデビューをサポートしております。 ※1 竜王スキーパーク調べ。スキー場業界でのヘルメット無料貸出を来場者全員に実施 ヘルメット無料貸出エリア ヘルメット無料貸出に 「bern」 を採用 スノースポーツ実施時のヘルメット着用状況受傷時のヘルメット着用状況は、スノーボード実施者は26.5%とスキー実施者に比べ20%以上少なくなっております。また、「頭を強く打った疑い」の割合はスキーもスノーボードも12~13%台の高率で頭部を強打していることから,ウインタースポーツ実施時のヘルメット着用が強く勧められております。その為、竜王スキーパークでは「安心・安全にスノースポーツを楽しむ」事を第一優先と考え、ヘルメットを無料貸出することで初心者のスノボデビューをサポートしております。 受傷時のヘルメット着用有無調査 受傷時の頭を強く打った疑い調査 全国スキー安全対策協議会.「2022/2023 シーズン スキー場傷害報告書」 http://www.nikokyo.or.jp/files/libs/440/202306290944107642.pdf (参照2024.4.20) 【スノボデビューに新たな支援!女性限定スノボウェア無料貸出】 「日本一スノボデビューしやすいスキー場」宣言!の更なる取り組みとして、「スノボウェアの貸出」をスノボデビューの女性全員に行いました。       スノボデビューする方がウェアやスノーボード、ブーツなどを一から揃えるとなると、かなりの出費となってしまいます。また、「レンタルウェアはかっこわるい・・・」なんて印象を持つ方も多くいます。そんな、スノボデビューの負担やスノボデビューするならお洒落で可愛いウェアでスノボデビューしたい!という方の為に「スノボウェア無料貸出」を開始いたしました。貸出の際には流行りのお洒落な着こなしや気温に合わせた着方もスタッフがレクチャーし、スノボデビューの手厚いサポートを実施しております。 無料スノボウェア貸出エリア 貸出ウェア 【2024年4月27日(土)~グリーンシーズンの営業開始】 竜王マウンテンリゾートは、2024年4月27日(土)にグリーンシーズンの営業を開始いたします。 世界最大級ロープウェイに乗った山頂エリアにある、標高1,770mの「SORA terrace」からは、条件が合えば雲海やサンセットを眺めることができ、非日常空間を体験する事ができます。雲海は早朝に発生するイメージがありますが、竜王マウンテンリゾートでは夕方に雲海が発生する確率が最も高く、目の前の北アルプスに沈む夕日に照らされた雲海が見られるスポットとなります。   施設内にあるグランピング施設「SORA GLAMPING RESORT」も2024年4月27日(土)に営業を開始いたします。(公式HPより予約受付中!)滞在中、「SORA terrace」へ向かうロープウェイ乗り放題付き、雲海が発生すると直ぐに駆け付けることができます。マウンテンリゾートならではの大自然に囲まれ、夜には満点の星を眺めることもできる宿泊施設です。 特徴的な夕方に発生する雲海 上空に広がる満点の星 2023年の雲海発生確率62.5% 雲海が発生しやすい条件としては、日中との気温差のある朝や夕方の時間帯の他にも、夕立などの急な雨が降った後(翌朝)でも多く発生しており、2023年のグリーンシーズン(7月~9月)は62.5%の確率(※2)で雲海が発生しております。 ※2 竜王マウンテンリゾート調べ。1日の中で雲海が出た日を1カウントし、営業日数で割った算出。 2023年の雲海発生確率62.5% ・営業期間 2024年4月27日(土)~2024年11月4日(月・祝) ※期間内運休あり                  ・営業時間 9:00~19:00  ロープウェイ:20分間隔で運行  ※9月30日以降は9:00~18:00                      ・料金 往復乗車券 大人(中学生以上)2,400円~  小学生1,200円~ ペット500円 ※未就学児は無料。 ・アクセス 車:上信越自動車道 信州中野ICより約30分 電車:長野電鉄 湯田中駅より無料シャトルバス運行 ・問い合わせ HP: https://ryuoo.com/green/   ◆日本スキー場開発株式会社について 株式会社北志賀竜王は日本スキー場開発グループです。 長野県6カ所、群馬県1カ所、岐阜県1カ所 計8スキー場とレンタルショップ複数店を運営しております。 非日常的な時間と空間を演出することにより、一人でも多くの方に自然の素晴らしさ、ウィンタースポーツの楽しさを味わって頂くことを最大の使命としています。 https://nippon-ski.jp/ 本社所在地:長野県北安曇郡白馬村大字北城6329-1

青梅駅前の新しいランドマーク 駅徒歩1分の商業一体型複合再開発「青梅駅前地区第一種市街地再開発事業」新築分譲マンション「デュオヒルズ青梅ザ・ファースト」4/27(土)マンションギャラリーオープン

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}フージャースグループである株式会社フージャースコーポレーション(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:小川栄一)、及び株式会社大京(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:深谷敏成)は、東京都青梅市「青梅駅前地区第一種市街地再開発事業」 における住宅部分「デュオヒルズ青梅ザ・ファースト」のマンションギャラリーを4月27日(土)よりJR河辺駅前(所在地:東京都青梅市河辺町5-29-1)にオープンしますのでお知らせします。本再開発事業では、近年課題となっていた駅前の利用価値を高め、市民の皆様のご期待に応えるべく 平成25年11月に青梅駅前地区市街地再開発準備組合が設立されました。「高質な駅前空間・駅前環境の創出」、青梅の歴史・文化・自然を活かした「商業と住宅環境の創造」、また「奥多摩観光の拠点」等、地域や観光客からのニーズを踏まえ、持続可能な青梅らしい駅前空間の再生を図ることを目的とし、平成28年6月に認定された「青梅市中心市街地活性化基本計画」に位置付けられた事業であり、当該基本計画に基づき具体的に推進されてきました。 本事業は、14階建ての商業・公益施設・住宅からなる複合再開発事業です。1階に商業施設等(予定)、2階に図書館(予定)、3階~14階に全112邸(※権利者住戸含む)の住宅を予定しております。建築デザインは、青梅駅前の新しいランドマークとなるよう伝統工芸の「青梅縞」をモチーフとした藍色のタイルを採用し、青梅の歴史ある街並みとの調和を取りつつ、街の様々な方向から見ても洗練されたファサードとなるよう設計いたしました。 フージャースコーポレーション及び大京は、人と人とのつながりを大切にする青梅の人情風土、歴史、自然を活かし、この建物が市民の憩いの場となること、住みやすくまた訪れたくなる街づくりの根幹となることを目指しております。 マンションギャラリーでは、お住まいになる方が新しい青梅暮らしにワクワク感を感じていただけるようなコンセプトシアター、収納充実・生活導線を考慮した「Arauラック」が体感できるEタイプ・3LDK・84.10㎡のモデルルーム、未来の駅前が想像できる建物模型等がご覧いただけます。分譲マンション販売は6月中旬を予定しており、間取りや設備等、詳細は物件ホームページにてご確認いただけます。 物件HPはこちら https://www.hoo-sumai.com/duohills/ome/ ■事業概要 事   業  名   称:青梅駅前地区第一種市街地再開発事業物 件 名 称:デュオヒルズ青梅ザ・ファースト 所     在     地:東京都青梅市本町1001番(地番) 総事業敷地面積:約2,232.51㎡ 工 事 請 負 者:株式会社イチケン東京支店 工            期:2023 年 1 月 ~2026 年 3 月 (予定) ※工事進捗状況により変更となる場合があります。 本件に関するお問い合わせ先 株式会社フージャースホールディングス 企画総務部  友野・庄司  mail...

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「日本一スノボデビューしやすいスキー場」宣言!長野県竜王スキーパークから約2万人がスノボデビュー!

2023-2024シーズンは約8,700人が竜王からスノーボードデビュー!122%増日本スキー場開発グループの株式会社北志賀竜王(所在地:長野県下高井郡山ノ内町、代表取締役社長:西口昌司)が運営する竜王スキーパークでは、「日本一スノボデビューしやすいスキー場」として、2021‐2022年シーズンより宣言を行い、スノーボードを始める方の第一歩をサポートし、雪山へのエントリーを推進しております。 「日本一スノボデビューしやすいスキー場」宣言から、3年目となる今年(2023‐2024年シーズン)は8,739人がスノボデビューレッスンを受講。3シーズンで約2万人が竜王スキーパークでスノボデビューを果たしました。(2021-2022年シーズン/3,820人、2022-2023年シーズン/7,140人、2023‐2024年シーズン/8,739人)「日本一スノボデビューしやすいスキー場」宣言! 【初めてでも安心!スノボデビューレッスンが毎日無料】 竜王スキーパークでは例年約20万人の方にご来場いただいております。総来場者数の内、10代や20代が80%~90%を占め、初心者にも優しい緩斜面が多い竜王スキーパークでは、「スノボデビュー」をする方に多くご来場いただいております。友達に誘われ、勇気を出して雪山に来たものの、うまく滑ることが出来ず挫折や怪我をするといった事例が多く発生しておりました。初めての体験で「またやりたい!」と感じることが、継続的にウィンタースポーツを続ける重要な要素と捉えており、竜王スキーパークでは一人でも多くの方にスノーボードで雪山を走り抜ける楽しさを知ってもらいたい思いから、スノーボードを安心して始められる「無料スノボデビューレッスン」をスタートいたしました。  「スノボデビュー」をサポート 竜王スキーパーク スノボデビュー推移 元日本代表プロスノーボード選手が監修 レッスン内容は2002年開催の冬季五輪、ハーフパイプ日本代表経験のある「橋本通代」選手が監修しており、安心して「スノボデビュー」できるようにブーツの履き方やスノーボードの付け方など、スノーボードを1からサポートしております。 また、一般的なレッスンとは違い、スタッフが常駐するエリア内で練習をするので、時間制限がなく納得のいくまで練習が出来ます。さらに実際のリフトを改造した、練習用疑似リフトで、不安なリフト乗り降りの練習ができ、不安解消にも取り組んでおります。 「橋本通代」選手が監修 元日本代表 橋本通代選手 主な経歴 ・2002年 ソルトレイク/ハーフパイプ日本代表 ・2003年 「KIRARA KAMP」を開催。 “スノーボードを通じてキラキラと輝く子どもを育てたい”という信念に子どもスノーボード教室(世界大会へ8名の卒業生が出場) https://kirarakamp.jp/ ・2015年よりスキー場でスノーボードスクール事業を開始 ・四万十市観光大使 ・特定非営利活動法人CHILL理事 ・POW JAPANアンバサダー ・NSDキッズプログラムアンバサダー   【無料スノボデビューレッスンの内容】 スノーボードの脱着/スケーティング/サイドスリップ(止まり方)/安全な転び方/木の葉滑り/リフト乗り降り(リフト疑似体験機)※2回目、3回目の初心者の方でも参加OK! 基本の道具の説明もレッスン リフトの乗り降りも教えてくれるので初めてでも安心 【安心安全にスノボデビュー!ヘルメットを毎日無料貸出】 「日本一スノボデビューしやすいスキー場」宣言!の更なる取り組みとして、2022-2023シーズンよりスキー場業界初(※1)となる「ヘルメットの無料貸出」を来場者全員に行っております。子供~大人まで幅広いサイズを取り揃え、2023-2024年シーズンは約3,700人に利用いただきました。 スノーボードは滑走中に予期せぬ転倒が発生した際、怪我に繋がる可能性も高く、「安心・安全にスノースポーツを楽しむ」事を第一優先と考え、ヘルメットを無料貸出することで初心者のスノボデビューをサポートしております。 ※1 竜王スキーパーク調べ。スキー場業界でのヘルメット無料貸出を来場者全員に実施 ヘルメット無料貸出エリア ヘルメット無料貸出に 「bern」 を採用 スノースポーツ実施時のヘルメット着用状況受傷時のヘルメット着用状況は、スノーボード実施者は26.5%とスキー実施者に比べ20%以上少なくなっております。また、「頭を強く打った疑い」の割合はスキーもスノーボードも12~13%台の高率で頭部を強打していることから,ウインタースポーツ実施時のヘルメット着用が強く勧められております。その為、竜王スキーパークでは「安心・安全にスノースポーツを楽しむ」事を第一優先と考え、ヘルメットを無料貸出することで初心者のスノボデビューをサポートしております。 受傷時のヘルメット着用有無調査 受傷時の頭を強く打った疑い調査 全国スキー安全対策協議会.「2022/2023 シーズン スキー場傷害報告書」 http://www.nikokyo.or.jp/files/libs/440/202306290944107642.pdf (参照2024.4.20) 【スノボデビューに新たな支援!女性限定スノボウェア無料貸出】 「日本一スノボデビューしやすいスキー場」宣言!の更なる取り組みとして、「スノボウェアの貸出」をスノボデビューの女性全員に行いました。       スノボデビューする方がウェアやスノーボード、ブーツなどを一から揃えるとなると、かなりの出費となってしまいます。また、「レンタルウェアはかっこわるい・・・」なんて印象を持つ方も多くいます。そんな、スノボデビューの負担やスノボデビューするならお洒落で可愛いウェアでスノボデビューしたい!という方の為に「スノボウェア無料貸出」を開始いたしました。貸出の際には流行りのお洒落な着こなしや気温に合わせた着方もスタッフがレクチャーし、スノボデビューの手厚いサポートを実施しております。 無料スノボウェア貸出エリア 貸出ウェア 【2024年4月27日(土)~グリーンシーズンの営業開始】 竜王マウンテンリゾートは、2024年4月27日(土)にグリーンシーズンの営業を開始いたします。 世界最大級ロープウェイに乗った山頂エリアにある、標高1,770mの「SORA terrace」からは、条件が合えば雲海やサンセットを眺めることができ、非日常空間を体験する事ができます。雲海は早朝に発生するイメージがありますが、竜王マウンテンリゾートでは夕方に雲海が発生する確率が最も高く、目の前の北アルプスに沈む夕日に照らされた雲海が見られるスポットとなります。   施設内にあるグランピング施設「SORA GLAMPING RESORT」も2024年4月27日(土)に営業を開始いたします。(公式HPより予約受付中!)滞在中、「SORA terrace」へ向かうロープウェイ乗り放題付き、雲海が発生すると直ぐに駆け付けることができます。マウンテンリゾートならではの大自然に囲まれ、夜には満点の星を眺めることもできる宿泊施設です。 特徴的な夕方に発生する雲海 上空に広がる満点の星 2023年の雲海発生確率62.5% 雲海が発生しやすい条件としては、日中との気温差のある朝や夕方の時間帯の他にも、夕立などの急な雨が降った後(翌朝)でも多く発生しており、2023年のグリーンシーズン(7月~9月)は62.5%の確率(※2)で雲海が発生しております。 ※2 竜王マウンテンリゾート調べ。1日の中で雲海が出た日を1カウントし、営業日数で割った算出。 2023年の雲海発生確率62.5% ・営業期間 2024年4月27日(土)~2024年11月4日(月・祝) ※期間内運休あり                  ・営業時間 9:00~19:00  ロープウェイ:20分間隔で運行  ※9月30日以降は9:00~18:00                      ・料金 往復乗車券 大人(中学生以上)2,400円~  小学生1,200円~ ペット500円 ※未就学児は無料。 ・アクセス 車:上信越自動車道 信州中野ICより約30分 電車:長野電鉄 湯田中駅より無料シャトルバス運行 ・問い合わせ HP: https://ryuoo.com/green/   ◆日本スキー場開発株式会社について 株式会社北志賀竜王は日本スキー場開発グループです。 長野県6カ所、群馬県1カ所、岐阜県1カ所 計8スキー場とレンタルショップ複数店を運営しております。 非日常的な時間と空間を演出することにより、一人でも多くの方に自然の素晴らしさ、ウィンタースポーツの楽しさを味わって頂くことを最大の使命としています。 https://nippon-ski.jp/ 本社所在地:長野県北安曇郡白馬村大字北城6329-1

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「日本一スノボデビューしやすいスキー場」宣言!長野県竜王スキーパークから約2万人がスノボデビュー!

2023-2024シーズンは約8,700人が竜王からスノーボードデビュー!122%増日本スキー場開発グループの株式会社北志賀竜王(所在地:長野県下高井郡山ノ内町、代表取締役社長:西口昌司)が運営する竜王スキーパークでは、「日本一スノボデビューしやすいスキー場」として、2021‐2022年シーズンより宣言を行い、スノーボードを始める方の第一歩をサポートし、雪山へのエントリーを推進しております。 「日本一スノボデビューしやすいスキー場」宣言から、3年目となる今年(2023‐2024年シーズン)は8,739人がスノボデビューレッスンを受講。3シーズンで約2万人が竜王スキーパークでスノボデビューを果たしました。(2021-2022年シーズン/3,820人、2022-2023年シーズン/7,140人、2023‐2024年シーズン/8,739人)「日本一スノボデビューしやすいスキー場」宣言! 【初めてでも安心!スノボデビューレッスンが毎日無料】 竜王スキーパークでは例年約20万人の方にご来場いただいております。総来場者数の内、10代や20代が80%~90%を占め、初心者にも優しい緩斜面が多い竜王スキーパークでは、「スノボデビュー」をする方に多くご来場いただいております。友達に誘われ、勇気を出して雪山に来たものの、うまく滑ることが出来ず挫折や怪我をするといった事例が多く発生しておりました。初めての体験で「またやりたい!」と感じることが、継続的にウィンタースポーツを続ける重要な要素と捉えており、竜王スキーパークでは一人でも多くの方にスノーボードで雪山を走り抜ける楽しさを知ってもらいたい思いから、スノーボードを安心して始められる「無料スノボデビューレッスン」をスタートいたしました。  「スノボデビュー」をサポート 竜王スキーパーク スノボデビュー推移 元日本代表プロスノーボード選手が監修 レッスン内容は2002年開催の冬季五輪、ハーフパイプ日本代表経験のある「橋本通代」選手が監修しており、安心して「スノボデビュー」できるようにブーツの履き方やスノーボードの付け方など、スノーボードを1からサポートしております。 また、一般的なレッスンとは違い、スタッフが常駐するエリア内で練習をするので、時間制限がなく納得のいくまで練習が出来ます。さらに実際のリフトを改造した、練習用疑似リフトで、不安なリフト乗り降りの練習ができ、不安解消にも取り組んでおります。 「橋本通代」選手が監修 元日本代表 橋本通代選手 主な経歴 ・2002年 ソルトレイク/ハーフパイプ日本代表 ・2003年 「KIRARA KAMP」を開催。 “スノーボードを通じてキラキラと輝く子どもを育てたい”という信念に子どもスノーボード教室(世界大会へ8名の卒業生が出場) https://kirarakamp.jp/ ・2015年よりスキー場でスノーボードスクール事業を開始 ・四万十市観光大使 ・特定非営利活動法人CHILL理事 ・POW JAPANアンバサダー ・NSDキッズプログラムアンバサダー   【無料スノボデビューレッスンの内容】 スノーボードの脱着/スケーティング/サイドスリップ(止まり方)/安全な転び方/木の葉滑り/リフト乗り降り(リフト疑似体験機)※2回目、3回目の初心者の方でも参加OK! 基本の道具の説明もレッスン リフトの乗り降りも教えてくれるので初めてでも安心 【安心安全にスノボデビュー!ヘルメットを毎日無料貸出】 「日本一スノボデビューしやすいスキー場」宣言!の更なる取り組みとして、2022-2023シーズンよりスキー場業界初(※1)となる「ヘルメットの無料貸出」を来場者全員に行っております。子供~大人まで幅広いサイズを取り揃え、2023-2024年シーズンは約3,700人に利用いただきました。 スノーボードは滑走中に予期せぬ転倒が発生した際、怪我に繋がる可能性も高く、「安心・安全にスノースポーツを楽しむ」事を第一優先と考え、ヘルメットを無料貸出することで初心者のスノボデビューをサポートしております。 ※1 竜王スキーパーク調べ。スキー場業界でのヘルメット無料貸出を来場者全員に実施 ヘルメット無料貸出エリア ヘルメット無料貸出に 「bern」 を採用 スノースポーツ実施時のヘルメット着用状況受傷時のヘルメット着用状況は、スノーボード実施者は26.5%とスキー実施者に比べ20%以上少なくなっております。また、「頭を強く打った疑い」の割合はスキーもスノーボードも12~13%台の高率で頭部を強打していることから,ウインタースポーツ実施時のヘルメット着用が強く勧められております。その為、竜王スキーパークでは「安心・安全にスノースポーツを楽しむ」事を第一優先と考え、ヘルメットを無料貸出することで初心者のスノボデビューをサポートしております。 受傷時のヘルメット着用有無調査 受傷時の頭を強く打った疑い調査 全国スキー安全対策協議会.「2022/2023 シーズン スキー場傷害報告書」 http://www.nikokyo.or.jp/files/libs/440/202306290944107642.pdf (参照2024.4.20) 【スノボデビューに新たな支援!女性限定スノボウェア無料貸出】 「日本一スノボデビューしやすいスキー場」宣言!の更なる取り組みとして、「スノボウェアの貸出」をスノボデビューの女性全員に行いました。       スノボデビューする方がウェアやスノーボード、ブーツなどを一から揃えるとなると、かなりの出費となってしまいます。また、「レンタルウェアはかっこわるい・・・」なんて印象を持つ方も多くいます。そんな、スノボデビューの負担やスノボデビューするならお洒落で可愛いウェアでスノボデビューしたい!という方の為に「スノボウェア無料貸出」を開始いたしました。貸出の際には流行りのお洒落な着こなしや気温に合わせた着方もスタッフがレクチャーし、スノボデビューの手厚いサポートを実施しております。 無料スノボウェア貸出エリア 貸出ウェア 【2024年4月27日(土)~グリーンシーズンの営業開始】 竜王マウンテンリゾートは、2024年4月27日(土)にグリーンシーズンの営業を開始いたします。 世界最大級ロープウェイに乗った山頂エリアにある、標高1,770mの「SORA terrace」からは、条件が合えば雲海やサンセットを眺めることができ、非日常空間を体験する事ができます。雲海は早朝に発生するイメージがありますが、竜王マウンテンリゾートでは夕方に雲海が発生する確率が最も高く、目の前の北アルプスに沈む夕日に照らされた雲海が見られるスポットとなります。   施設内にあるグランピング施設「SORA GLAMPING RESORT」も2024年4月27日(土)に営業を開始いたします。(公式HPより予約受付中!)滞在中、「SORA terrace」へ向かうロープウェイ乗り放題付き、雲海が発生すると直ぐに駆け付けることができます。マウンテンリゾートならではの大自然に囲まれ、夜には満点の星を眺めることもできる宿泊施設です。 特徴的な夕方に発生する雲海 上空に広がる満点の星 2023年の雲海発生確率62.5% 雲海が発生しやすい条件としては、日中との気温差のある朝や夕方の時間帯の他にも、夕立などの急な雨が降った後(翌朝)でも多く発生しており、2023年のグリーンシーズン(7月~9月)は62.5%の確率(※2)で雲海が発生しております。 ※2 竜王マウンテンリゾート調べ。1日の中で雲海が出た日を1カウントし、営業日数で割った算出。 2023年の雲海発生確率62.5% ・営業期間 2024年4月27日(土)~2024年11月4日(月・祝) ※期間内運休あり                  ・営業時間 9:00~19:00  ロープウェイ:20分間隔で運行  ※9月30日以降は9:00~18:00                      ・料金 往復乗車券 大人(中学生以上)2,400円~  小学生1,200円~ ペット500円 ※未就学児は無料。 ・アクセス 車:上信越自動車道 信州中野ICより約30分 電車:長野電鉄 湯田中駅より無料シャトルバス運行 ・問い合わせ HP: https://ryuoo.com/green/   ◆日本スキー場開発株式会社について 株式会社北志賀竜王は日本スキー場開発グループです。 長野県6カ所、群馬県1カ所、岐阜県1カ所 計8スキー場とレンタルショップ複数店を運営しております。 非日常的な時間と空間を演出することにより、一人でも多くの方に自然の素晴らしさ、ウィンタースポーツの楽しさを味わって頂くことを最大の使命としています。 https://nippon-ski.jp/ 本社所在地:長野県北安曇郡白馬村大字北城6329-1

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「日本一スノボデビューしやすいスキー場」宣言!長野県竜王スキーパークから約2万人がスノボデビュー!

2023-2024シーズンは約8,700人が竜王からスノーボードデビュー!122%増日本スキー場開発グループの株式会社北志賀竜王(所在地:長野県下高井郡山ノ内町、代表取締役社長:西口昌司)が運営する竜王スキーパークでは、「日本一スノボデビューしやすいスキー場」として、2021‐2022年シーズンより宣言を行い、スノーボードを始める方の第一歩をサポートし、雪山へのエントリーを推進しております。 「日本一スノボデビューしやすいスキー場」宣言から、3年目となる今年(2023‐2024年シーズン)は8,739人がスノボデビューレッスンを受講。3シーズンで約2万人が竜王スキーパークでスノボデビューを果たしました。(2021-2022年シーズン/3,820人、2022-2023年シーズン/7,140人、2023‐2024年シーズン/8,739人)「日本一スノボデビューしやすいスキー場」宣言! 【初めてでも安心!スノボデビューレッスンが毎日無料】 竜王スキーパークでは例年約20万人の方にご来場いただいております。総来場者数の内、10代や20代が80%~90%を占め、初心者にも優しい緩斜面が多い竜王スキーパークでは、「スノボデビュー」をする方に多くご来場いただいております。友達に誘われ、勇気を出して雪山に来たものの、うまく滑ることが出来ず挫折や怪我をするといった事例が多く発生しておりました。初めての体験で「またやりたい!」と感じることが、継続的にウィンタースポーツを続ける重要な要素と捉えており、竜王スキーパークでは一人でも多くの方にスノーボードで雪山を走り抜ける楽しさを知ってもらいたい思いから、スノーボードを安心して始められる「無料スノボデビューレッスン」をスタートいたしました。  「スノボデビュー」をサポート 竜王スキーパーク スノボデビュー推移 元日本代表プロスノーボード選手が監修 レッスン内容は2002年開催の冬季五輪、ハーフパイプ日本代表経験のある「橋本通代」選手が監修しており、安心して「スノボデビュー」できるようにブーツの履き方やスノーボードの付け方など、スノーボードを1からサポートしております。 また、一般的なレッスンとは違い、スタッフが常駐するエリア内で練習をするので、時間制限がなく納得のいくまで練習が出来ます。さらに実際のリフトを改造した、練習用疑似リフトで、不安なリフト乗り降りの練習ができ、不安解消にも取り組んでおります。 「橋本通代」選手が監修 元日本代表 橋本通代選手 主な経歴 ・2002年 ソルトレイク/ハーフパイプ日本代表 ・2003年 「KIRARA KAMP」を開催。 “スノーボードを通じてキラキラと輝く子どもを育てたい”という信念に子どもスノーボード教室(世界大会へ8名の卒業生が出場) https://kirarakamp.jp/ ・2015年よりスキー場でスノーボードスクール事業を開始 ・四万十市観光大使 ・特定非営利活動法人CHILL理事 ・POW JAPANアンバサダー ・NSDキッズプログラムアンバサダー   【無料スノボデビューレッスンの内容】 スノーボードの脱着/スケーティング/サイドスリップ(止まり方)/安全な転び方/木の葉滑り/リフト乗り降り(リフト疑似体験機)※2回目、3回目の初心者の方でも参加OK! 基本の道具の説明もレッスン リフトの乗り降りも教えてくれるので初めてでも安心 【安心安全にスノボデビュー!ヘルメットを毎日無料貸出】 「日本一スノボデビューしやすいスキー場」宣言!の更なる取り組みとして、2022-2023シーズンよりスキー場業界初(※1)となる「ヘルメットの無料貸出」を来場者全員に行っております。子供~大人まで幅広いサイズを取り揃え、2023-2024年シーズンは約3,700人に利用いただきました。 スノーボードは滑走中に予期せぬ転倒が発生した際、怪我に繋がる可能性も高く、「安心・安全にスノースポーツを楽しむ」事を第一優先と考え、ヘルメットを無料貸出することで初心者のスノボデビューをサポートしております。 ※1 竜王スキーパーク調べ。スキー場業界でのヘルメット無料貸出を来場者全員に実施 ヘルメット無料貸出エリア ヘルメット無料貸出に 「bern」 を採用 スノースポーツ実施時のヘルメット着用状況受傷時のヘルメット着用状況は、スノーボード実施者は26.5%とスキー実施者に比べ20%以上少なくなっております。また、「頭を強く打った疑い」の割合はスキーもスノーボードも12~13%台の高率で頭部を強打していることから,ウインタースポーツ実施時のヘルメット着用が強く勧められております。その為、竜王スキーパークでは「安心・安全にスノースポーツを楽しむ」事を第一優先と考え、ヘルメットを無料貸出することで初心者のスノボデビューをサポートしております。 受傷時のヘルメット着用有無調査 受傷時の頭を強く打った疑い調査 全国スキー安全対策協議会.「2022/2023 シーズン スキー場傷害報告書」 http://www.nikokyo.or.jp/files/libs/440/202306290944107642.pdf (参照2024.4.20) 【スノボデビューに新たな支援!女性限定スノボウェア無料貸出】 「日本一スノボデビューしやすいスキー場」宣言!の更なる取り組みとして、「スノボウェアの貸出」をスノボデビューの女性全員に行いました。       スノボデビューする方がウェアやスノーボード、ブーツなどを一から揃えるとなると、かなりの出費となってしまいます。また、「レンタルウェアはかっこわるい・・・」なんて印象を持つ方も多くいます。そんな、スノボデビューの負担やスノボデビューするならお洒落で可愛いウェアでスノボデビューしたい!という方の為に「スノボウェア無料貸出」を開始いたしました。貸出の際には流行りのお洒落な着こなしや気温に合わせた着方もスタッフがレクチャーし、スノボデビューの手厚いサポートを実施しております。 無料スノボウェア貸出エリア 貸出ウェア 【2024年4月27日(土)~グリーンシーズンの営業開始】 竜王マウンテンリゾートは、2024年4月27日(土)にグリーンシーズンの営業を開始いたします。 世界最大級ロープウェイに乗った山頂エリアにある、標高1,770mの「SORA terrace」からは、条件が合えば雲海やサンセットを眺めることができ、非日常空間を体験する事ができます。雲海は早朝に発生するイメージがありますが、竜王マウンテンリゾートでは夕方に雲海が発生する確率が最も高く、目の前の北アルプスに沈む夕日に照らされた雲海が見られるスポットとなります。   施設内にあるグランピング施設「SORA GLAMPING RESORT」も2024年4月27日(土)に営業を開始いたします。(公式HPより予約受付中!)滞在中、「SORA terrace」へ向かうロープウェイ乗り放題付き、雲海が発生すると直ぐに駆け付けることができます。マウンテンリゾートならではの大自然に囲まれ、夜には満点の星を眺めることもできる宿泊施設です。 特徴的な夕方に発生する雲海 上空に広がる満点の星 2023年の雲海発生確率62.5% 雲海が発生しやすい条件としては、日中との気温差のある朝や夕方の時間帯の他にも、夕立などの急な雨が降った後(翌朝)でも多く発生しており、2023年のグリーンシーズン(7月~9月)は62.5%の確率(※2)で雲海が発生しております。 ※2 竜王マウンテンリゾート調べ。1日の中で雲海が出た日を1カウントし、営業日数で割った算出。 2023年の雲海発生確率62.5% ・営業期間 2024年4月27日(土)~2024年11月4日(月・祝) ※期間内運休あり                  ・営業時間 9:00~19:00  ロープウェイ:20分間隔で運行  ※9月30日以降は9:00~18:00                      ・料金 往復乗車券 大人(中学生以上)2,400円~  小学生1,200円~ ペット500円 ※未就学児は無料。 ・アクセス 車:上信越自動車道 信州中野ICより約30分 電車:長野電鉄 湯田中駅より無料シャトルバス運行 ・問い合わせ HP: https://ryuoo.com/green/   ◆日本スキー場開発株式会社について 株式会社北志賀竜王は日本スキー場開発グループです。 長野県6カ所、群馬県1カ所、岐阜県1カ所 計8スキー場とレンタルショップ複数店を運営しております。 非日常的な時間と空間を演出することにより、一人でも多くの方に自然の素晴らしさ、ウィンタースポーツの楽しさを味わって頂くことを最大の使命としています。 https://nippon-ski.jp/ 本社所在地:長野県北安曇郡白馬村大字北城6329-1

青梅駅前の新しいランドマーク 駅徒歩1分の商業一体型複合再開発「青梅駅前地区第一種市街地再開発事業」新築分譲マンション「デュオヒルズ青梅ザ・ファースト」4/27(土)マンションギャラリーオープン

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}フージャースグループである株式会社フージャースコーポレーション(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:小川栄一)、及び株式会社大京(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:深谷敏成)は、東京都青梅市「青梅駅前地区第一種市街地再開発事業」 における住宅部分「デュオヒルズ青梅ザ・ファースト」のマンションギャラリーを4月27日(土)よりJR河辺駅前(所在地:東京都青梅市河辺町5-29-1)にオープンしますのでお知らせします。本再開発事業では、近年課題となっていた駅前の利用価値を高め、市民の皆様のご期待に応えるべく 平成25年11月に青梅駅前地区市街地再開発準備組合が設立されました。「高質な駅前空間・駅前環境の創出」、青梅の歴史・文化・自然を活かした「商業と住宅環境の創造」、また「奥多摩観光の拠点」等、地域や観光客からのニーズを踏まえ、持続可能な青梅らしい駅前空間の再生を図ることを目的とし、平成28年6月に認定された「青梅市中心市街地活性化基本計画」に位置付けられた事業であり、当該基本計画に基づき具体的に推進されてきました。 本事業は、14階建ての商業・公益施設・住宅からなる複合再開発事業です。1階に商業施設等(予定)、2階に図書館(予定)、3階~14階に全112邸(※権利者住戸含む)の住宅を予定しております。建築デザインは、青梅駅前の新しいランドマークとなるよう伝統工芸の「青梅縞」をモチーフとした藍色のタイルを採用し、青梅の歴史ある街並みとの調和を取りつつ、街の様々な方向から見ても洗練されたファサードとなるよう設計いたしました。 フージャースコーポレーション及び大京は、人と人とのつながりを大切にする青梅の人情風土、歴史、自然を活かし、この建物が市民の憩いの場となること、住みやすくまた訪れたくなる街づくりの根幹となることを目指しております。 マンションギャラリーでは、お住まいになる方が新しい青梅暮らしにワクワク感を感じていただけるようなコンセプトシアター、収納充実・生活導線を考慮した「Arauラック」が体感できるEタイプ・3LDK・84.10㎡のモデルルーム、未来の駅前が想像できる建物模型等がご覧いただけます。分譲マンション販売は6月中旬を予定しており、間取りや設備等、詳細は物件ホームページにてご確認いただけます。 物件HPはこちら https://www.hoo-sumai.com/duohills/ome/ ■事業概要 事   業  名   称:青梅駅前地区第一種市街地再開発事業物 件 名 称:デュオヒルズ青梅ザ・ファースト 所     在     地:東京都青梅市本町1001番(地番) 総事業敷地面積:約2,232.51㎡ 工 事 請 負 者:株式会社イチケン東京支店 工            期:2023 年 1 月 ~2026 年 3 月 (予定) ※工事進捗状況により変更となる場合があります。 本件に関するお問い合わせ先 株式会社フージャースホールディングス 企画総務部  友野・庄司  mail...

【登山道を守る人を応援する】登山道整備トークイベントVol.1のレポートを公開|finetrack(ファイントラック)

4月21日(日)開催<【登山道を守る人を応援する】「持続的な登山道整備のあり方を考える」登山道整備トークイベントVol.1>イベントレポート株式会社finetrack (本社:兵庫県神戸市、代表:金山洋太郎)は、2024年4月21日(日)に直営店にて花谷泰広氏、山田琢也氏、内坂庸夫氏をお迎えして開催された「【登山道を守る人を応援する】「持続的な登山道整備のあり方を考える」登山道整備トークイベントVol.1」のイベントレポートを公開いたしました。 finetrackとドライレイヤーから山への恩返しとして、みなさんがこれまで歩いてきたトレイルの整備をサポートしたい。そんな思いから、finetrackでは「登山道を守る人を応援する」プロジェクトを始動。購入金額の5%を登山道整備の支援に充てるfinetrack×YAMAP別注ドライレイヤーベーシックTの発売と、登山道整備に必要な知識を得るための講習会イベントの実施をしています。今回は直営店finetrack TOKYO BASEにて4月~6月に計3回実施するトークイベントのうち、初回となる《【登山道を守る人を応援する】「持続的な登山道整備のあり方を考える」登山道整備トークイベントVol.1》のレポートをお届けいたします。 イベントは4月21日(日)finetrack TOKYO BASEの2階にて開催。山梨県北杜市にて「北杜山守隊」の代表理事として活動している登山家・花谷泰広さん、長野県木島平村を舞台に開催されるトレイルランニングレース「奥信濃100」の実行委員長を務めるトレイルランナー・山田琢也さん、東京・高尾を中心にトレイルランナーのマナーを啓蒙する「高尾マナーズ」の創立メンバーである編集者・内坂庸夫さんの3名をパネリストにお迎えし、満員御礼のなかたっぷりと語っていただきました! イベントは3部制で、第1部では花谷さんより北杜山守隊の活動紹介を、第2部では山田さんより木島平でのロングトレイル整備の活動紹介を、第3部では花谷さん、山田さん、内坂さんによるトークセッションを実施。 第1部 花谷泰広氏(北杜山守隊)「持続的なトレイル保全にむけた取り組み、北杜山守隊の活動紹介」第1部の花谷さんの講演では、登山道整備を考えるようになったきっかけや、大雪山山守隊の代表・岡崎哲三さんや岡崎さんが推進する近自然工法の考え方との出会い、北杜市の登山道の現在や課題、2030年までに北杜山守隊が目指すもの、北杜山守隊がこれまで行ってきたワークショップやこれまで実施してきた登山道整備の実例紹介、今後の事業計画などを語っていただきました。 第2部 山田琢也氏(奥信濃100実行委員会)「地域資源としてのトレイル保全の取り組み、奥信濃100の活動紹介」第2部の山田さんの講演では、「奥信濃100」の説明や整備を行う古道の紹介、近自然工法の考え方を知ったきっかけや、木島平での課題、これまでの整備内容、奥信濃100が目指す地域への貢献、今後の目標などを紹介していただきました。 第3部 花谷泰広氏、山田琢也氏、内坂庸夫氏(Tarzan Trails/高尾マナーズ)のトークセッション第3部のトークセッションでは、内坂さんの進行で花谷さん、山田さんへの質疑応答を実施。「トレイルランナーに期待すること」「近自然工法の“近”とは」など、登山道整備や近自然工法の考え方についての素朴な疑問が飛び交いました。また、当日の参加者やYouTubeライブ配信視聴者からも質問を受け付け「近自然工法をほかの地方でも活かすアイデア」「登山者が気を付けるべきポイント」など様々な質問に対して花谷さん、山田さんが丁寧に答えてくれました。 パネリストの感想トークイベントを終えて、パネリストの3名から感想をお聞きしました。 花谷泰広さん(北杜山守隊)今回のイベントをきっかけに登山道整備に興味を持ち、実際に行動を起こしてくれる方が一人でも多くいらっしゃったら嬉しいと思います。 山田琢也さん(奥信濃100実行委員会)今回はパネリスト側としての参加でしたが、花谷さんの話をお聞きしてさらに登山道整備への理解が深まりました。今年1年、もっと学んでいきたいと思います。 内坂庸夫さん(Tarzan Trails)魅力的で面白い話でした。参加者の皆様が登山道整備について生まれてはじめて話を聞いたようで、びっくりしていた印象。ますますこれからトレイル保全についての話を広げていかないといけないと思いました。このような話は整備体験や講演会への参加を通して理解が深まると思うので期待しています。 イベント概要 ・開催日時:2024年4月21日 13:00~16:30・開催場所:finetrack TOKYO BASE 2階特設会場・パネリスト:花谷泰広氏(北杜山守隊)山田琢也氏(奥信濃100実行委員会)内坂庸夫氏(Tarzan Trails)・YouTubeアーカイブ配信  「第3部 トークセッション」の模様をYouTubeでご覧いただけます。 URL:https://youtube.com/live/i6J6lsJ8wAY YouTubeアーカイブ配信はこちら ■関連リンク 「ランナーとしてトレイルをどう保全するか」登山道整備トークイベントVol.2 https://www.finetrack.com/funtotrack/post-81865/ 「地域の山岳資源を未来へ引き継ぐために」登山道整備トークイベントVol.3https://www.finetrack.com/funtotrack/post-83977/ 登山道整備体験イベント「奥信濃トレイル保全ワークショップ」@カヤの平高原 https://www.finetrack.com/funtotrack/post-81869/ 「登山道を守る人を応援する」プロジェクト https://www.finetrack.com/news/post-82798/  購入金額の5%が登山道整備の支援に finetrack×YAMAP別注ドライレイヤー finetrackとYAMAPがタッグを組み誕生した、購入金額の5%を登山道整備の支援に充てるドライレイヤーベーシックT。カラー、襟裏のロゴ、パッケージなどが通常モデルと異なる、限定モデルです。 https://www.finetrack.com/c/limited 株式会社finetrackは、国内大手総合アウトドアメーカー等で企画開発30年のベテランと、長年アウトドアを実践してきた有志が集まり、国内ベンチャーとして2004年1月に創業。兵庫県の経営革新計画にも認定された、「遊び手=創り手」のシーズとニーズをダイレクトに結びつけるビジネスモデルで、素材開発からこだわるモノ創りをすすめております。 ▽ブランドヒストリー▽https://www.finetrack.com/brand/ ▽ブランドポリシー「遊び手が創り手」▽https://www.finetrack.com/brand/policy/ ▽SDGsの取り組み▽https://www.finetrack.com/brand/sdgs/

【アウトレットにサウナが出現!】三井アウトレットパーク滋賀竜王での展示特設WEB公開

ゴールデンウィークのお買い物ついでに是非お越しください!株式会社My Saunaは、この度、三井アウトレットパーク滋賀竜王での展示を告知する特設WEBページを公開いたしました。 今回告知をしている自宅用サウナの展示は、三井アウトレットパークでの「自宅用サウナ」の展示は初めての試みとなりまして、展示会場のご案内や、MySaunaとアウトドアの楽しみ方などをご紹介しております。●「三井アウトレットパークでの自宅用サウナ展示」の特設Webページ公開 三井アウトレットパーク滋賀竜王の2階「エテ」横の特設スペースにて展示をしております。 アウトドアブランドのLOGOS様のご協力もいただき、 「自宅用サウナ」×「アウトドア」ライフ=サウナドア、という新たなライフスタイルの提案をさせて頂いております。 ぜひ、この機会にご来場くださいませ! 詳しくは下記のWebで! https://my-sauna.jp/mitsui/   ●MySaunaとは 置くだけで後付けが可能な、自宅用サウナ、事業用サウナのメーカーです。「サウナを愛してやまない男たち」が発起人となって創業し、「誰でも簡単に組み立てて置くだけで簡単に使える」をコンセプトに、独自製品を国内工場と提携して開発されました。人々の癒しに不可欠な存在となってきているサウナを旅館、ホテル、温浴施設、マンション、別荘などに内装工事不要で設置することが可能です。最高温度110度、セルフロウリュ可能な最高品質のサウナを簡単に導入することができ、アフターフォローも対応しているため長く安心してお使いいただけます。事業者の皆様には、後付けできるサウナを導入することで、施設の集客率の向上、単価アップに繋がる可能性をご提案しています。サウナの現物を実際に見て試していただけるショールームも目黒にございますので、お気軽にお問合せください。

青森、岐阜で「ご当地ほりにし」の販売を開始。全国39都道府県へと広がる。

青森県今別町、岐阜県飛騨市のご当地ほりにしを2024年4月27日(土)から道の駅などで販売開始します。アウトドアを活用した地方創生に取り組む株式会社パシュート(本社:東京都台東区、代表取締役:中道麦)は、「アウトドアスパイスほりにし(※以下ほりにし)」を展開するアウトドアショップOrangeと協力し、地域活性化のための取り組み「ご当地ほりにしプロジェクト」を2022年に始動しました。 初年度は3県からスタートしたご当地ほりにしも、2024年4月現在で37の都道府県へと広がり、ご当地ほりにしの累計出荷本数は10万本を越えました。そして新たに2自治体が4月27日に加わり、ご当地ほりにしを取り扱う地域は全国39都道府県に広がります。 4月27日発売 青森県今別町【青森県今別町のご当地ほりにし販売所】 道の駅いまべつ 半島プラザアスクル 青森県東津軽郡今別町大川平字清川87-16 https://www.town.imabetsu.lg.jp/sightseeing/tourist/asukuru.html いまべつ総合体育館(宿泊所併設) 青森県東津軽郡今別町大川平字清川121-3 https://www.town.imabetsu.lg.jp/education/shisetsu/2018-0702-1826-1.html 4月27日発売 岐阜県飛騨市寄合所耕 飛騨古川ショップ 岐阜県飛騨市古川町上町1348-2 道の駅アルプ飛騨古川内 https://alp-hida.com/ 「ご当地ほりにし」とは「手軽さ」と「なんにでも合う」ことからキャンプシーンで人気に火が付き、累計出荷本数は595万本以上(2024年3月末時点)と大ヒットを継続しているアウトドアスパイスほりにし(※以下ほりにし)のご当地ラベル版です。 「アウトドアスパイスほりにし」は、和歌山県かつらぎ町にあるアウトドアショップOrange(HP:https://shop-orange.jp/)が商品開発し2019年に販売開始した万能調味料です。 肉料理はもちろん、魚、サラダやスープなどにも合うオールマイティなスパイスで、これ1本で味が決まることから、キャンプやバーベキューのみならず家庭で使用する方も増えています。2022年にはローソンとのコラボ商品が発売され、話題になりました。 地域限定のオリジナルラベルを施し、その場所でしか購入できない特別な「ほりにし」として「ご当地ほりにし」は誕生しました。 「ご当地ほりにしプロジェクト」は地域食材や郷土料理の認知・消費向上を目指す 「手軽さ」と「なんにでも合う」という特長を活かし、地域の食材や料理と組み合わせることで新たな発見や魅力を知ってもらう機会を作り、地域に人を呼び消費拡大を促す取り組みです。 ご当地ほりにし公式WEBサイト  https://www.gotouchi-horinishi.jp/ ご当地ほりにし専用のWEBサイトではアレンジレシピや地域の情報を発信しています。 WEBサイトには、各地のご当地ほりにしの紹介や、食材、郷土料理とほりにしを掛け合わせたレシピの掲載など、食と結び付けた地域情報の発信を行っています。 また、ご当地ほりにしを取り扱う自治体情報や販売店の紹介も掲載しています。 ■株式会社パシュートとは 株式会社パシュートは「地域とヒトをつなぐ」をメインミッションとし、地域の課題解決だけではなく、地域の魅力を活かしたファンづくりのお手伝いをさせていただきます。 事業内容:地域企画事業(アウトドアや地域の自然資源を活用した地方創生・関係人口創出)、メディア事業(メディア運営・イベント・WEB・デザイン) HP:https://www.pursuit-inc.jp/

Holiday Recipes

2023-2024シーズンは約8,700人が竜王からスノーボードデビュー!122%増日本スキー場開発グループの株式会社北志賀竜王(所在地:長野県下高井郡山ノ内町、代表取締役社長:西口昌司)が運営する竜王スキーパークでは、「日本一スノボデビューしやすいスキー場」として、2021‐2022年シーズンより宣言を行い、スノーボードを始める方の第一歩をサポートし、雪山へのエントリーを推進しております。 「日本一スノボデビューしやすいスキー場」宣言から、3年目となる今年(2023‐2024年シーズン)は8,739人がスノボデビューレッスンを受講。3シーズンで約2万人が竜王スキーパークでスノボデビューを果たしました。(2021-2022年シーズン/3,820人、2022-2023年シーズン/7,140人、2023‐2024年シーズン/8,739人)「日本一スノボデビューしやすいスキー場」宣言! 【初めてでも安心!スノボデビューレッスンが毎日無料】 竜王スキーパークでは例年約20万人の方にご来場いただいております。総来場者数の内、10代や20代が80%~90%を占め、初心者にも優しい緩斜面が多い竜王スキーパークでは、「スノボデビュー」をする方に多くご来場いただいております。友達に誘われ、勇気を出して雪山に来たものの、うまく滑ることが出来ず挫折や怪我をするといった事例が多く発生しておりました。初めての体験で「またやりたい!」と感じることが、継続的にウィンタースポーツを続ける重要な要素と捉えており、竜王スキーパークでは一人でも多くの方にスノーボードで雪山を走り抜ける楽しさを知ってもらいたい思いから、スノーボードを安心して始められる「無料スノボデビューレッスン」をスタートいたしました。  「スノボデビュー」をサポート 竜王スキーパーク スノボデビュー推移 元日本代表プロスノーボード選手が監修 レッスン内容は2002年開催の冬季五輪、ハーフパイプ日本代表経験のある「橋本通代」選手が監修しており、安心して「スノボデビュー」できるようにブーツの履き方やスノーボードの付け方など、スノーボードを1からサポートしております。 また、一般的なレッスンとは違い、スタッフが常駐するエリア内で練習をするので、時間制限がなく納得のいくまで練習が出来ます。さらに実際のリフトを改造した、練習用疑似リフトで、不安なリフト乗り降りの練習ができ、不安解消にも取り組んでおります。 「橋本通代」選手が監修 元日本代表 橋本通代選手 主な経歴 ・2002年 ソルトレイク/ハーフパイプ日本代表 ・2003年 「KIRARA KAMP」を開催。 “スノーボードを通じてキラキラと輝く子どもを育てたい”という信念に子どもスノーボード教室(世界大会へ8名の卒業生が出場) https://kirarakamp.jp/ ・2015年よりスキー場でスノーボードスクール事業を開始 ・四万十市観光大使 ・特定非営利活動法人CHILL理事 ・POW JAPANアンバサダー ・NSDキッズプログラムアンバサダー   【無料スノボデビューレッスンの内容】 スノーボードの脱着/スケーティング/サイドスリップ(止まり方)/安全な転び方/木の葉滑り/リフト乗り降り(リフト疑似体験機)※2回目、3回目の初心者の方でも参加OK! 基本の道具の説明もレッスン リフトの乗り降りも教えてくれるので初めてでも安心 【安心安全にスノボデビュー!ヘルメットを毎日無料貸出】 「日本一スノボデビューしやすいスキー場」宣言!の更なる取り組みとして、2022-2023シーズンよりスキー場業界初(※1)となる「ヘルメットの無料貸出」を来場者全員に行っております。子供~大人まで幅広いサイズを取り揃え、2023-2024年シーズンは約3,700人に利用いただきました。 スノーボードは滑走中に予期せぬ転倒が発生した際、怪我に繋がる可能性も高く、「安心・安全にスノースポーツを楽しむ」事を第一優先と考え、ヘルメットを無料貸出することで初心者のスノボデビューをサポートしております。 ※1 竜王スキーパーク調べ。スキー場業界でのヘルメット無料貸出を来場者全員に実施 ヘルメット無料貸出エリア ヘルメット無料貸出に 「bern」 を採用 スノースポーツ実施時のヘルメット着用状況受傷時のヘルメット着用状況は、スノーボード実施者は26.5%とスキー実施者に比べ20%以上少なくなっております。また、「頭を強く打った疑い」の割合はスキーもスノーボードも12~13%台の高率で頭部を強打していることから,ウインタースポーツ実施時のヘルメット着用が強く勧められております。その為、竜王スキーパークでは「安心・安全にスノースポーツを楽しむ」事を第一優先と考え、ヘルメットを無料貸出することで初心者のスノボデビューをサポートしております。 受傷時のヘルメット着用有無調査 受傷時の頭を強く打った疑い調査 全国スキー安全対策協議会.「2022/2023 シーズン スキー場傷害報告書」 http://www.nikokyo.or.jp/files/libs/440/202306290944107642.pdf (参照2024.4.20) 【スノボデビューに新たな支援!女性限定スノボウェア無料貸出】 「日本一スノボデビューしやすいスキー場」宣言!の更なる取り組みとして、「スノボウェアの貸出」をスノボデビューの女性全員に行いました。       スノボデビューする方がウェアやスノーボード、ブーツなどを一から揃えるとなると、かなりの出費となってしまいます。また、「レンタルウェアはかっこわるい・・・」なんて印象を持つ方も多くいます。そんな、スノボデビューの負担やスノボデビューするならお洒落で可愛いウェアでスノボデビューしたい!という方の為に「スノボウェア無料貸出」を開始いたしました。貸出の際には流行りのお洒落な着こなしや気温に合わせた着方もスタッフがレクチャーし、スノボデビューの手厚いサポートを実施しております。 無料スノボウェア貸出エリア 貸出ウェア 【2024年4月27日(土)~グリーンシーズンの営業開始】 竜王マウンテンリゾートは、2024年4月27日(土)にグリーンシーズンの営業を開始いたします。 世界最大級ロープウェイに乗った山頂エリアにある、標高1,770mの「SORA terrace」からは、条件が合えば雲海やサンセットを眺めることができ、非日常空間を体験する事ができます。雲海は早朝に発生するイメージがありますが、竜王マウンテンリゾートでは夕方に雲海が発生する確率が最も高く、目の前の北アルプスに沈む夕日に照らされた雲海が見られるスポットとなります。   施設内にあるグランピング施設「SORA GLAMPING RESORT」も2024年4月27日(土)に営業を開始いたします。(公式HPより予約受付中!)滞在中、「SORA terrace」へ向かうロープウェイ乗り放題付き、雲海が発生すると直ぐに駆け付けることができます。マウンテンリゾートならではの大自然に囲まれ、夜には満点の星を眺めることもできる宿泊施設です。 特徴的な夕方に発生する雲海 上空に広がる満点の星 2023年の雲海発生確率62.5% 雲海が発生しやすい条件としては、日中との気温差のある朝や夕方の時間帯の他にも、夕立などの急な雨が降った後(翌朝)でも多く発生しており、2023年のグリーンシーズン(7月~9月)は62.5%の確率(※2)で雲海が発生しております。 ※2 竜王マウンテンリゾート調べ。1日の中で雲海が出た日を1カウントし、営業日数で割った算出。 2023年の雲海発生確率62.5% ・営業期間 2024年4月27日(土)~2024年11月4日(月・祝) ※期間内運休あり                  ・営業時間 9:00~19:00  ロープウェイ:20分間隔で運行  ※9月30日以降は9:00~18:00                      ・料金 往復乗車券 大人(中学生以上)2,400円~  小学生1,200円~ ペット500円 ※未就学児は無料。 ・アクセス 車:上信越自動車道 信州中野ICより約30分 電車:長野電鉄 湯田中駅より無料シャトルバス運行 ・問い合わせ HP: https://ryuoo.com/green/   ◆日本スキー場開発株式会社について 株式会社北志賀竜王は日本スキー場開発グループです。 長野県6カ所、群馬県1カ所、岐阜県1カ所 計8スキー場とレンタルショップ複数店を運営しております。 非日常的な時間と空間を演出することにより、一人でも多くの方に自然の素晴らしさ、ウィンタースポーツの楽しさを味わって頂くことを最大の使命としています。 https://nippon-ski.jp/ 本社所在地:長野県北安曇郡白馬村大字北城6329-1

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