火曜日, 7月 2, 2024
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鈴木のりたけが描く、子どもと読みたいキャンプ絵本!『テントーむし』6/19発売!MOEのえほん

パパの応援コメント多数!

鈴木のりたけが描く、子どもと読みたいキャンプ絵本!『テントーむし』6/19発売!MOEのえほんのサブ画像1_©鈴木のりたけ/白泉社©鈴木のりたけ/白泉社

  • 『テントーむし』鈴木のりたけ

テント張り、まきわり、火おこし、焚き火に料理。はじめてのキャンプは、わくわくがいっぱい!

家族と行く海辺のキャンプ、友だち10人で行く森のキャンプ。それぞれのキャンプを通じて、自然の中で思い思いに時間を過ごす子どもたちが、生き生きと描かれます。はじめての火おこしに手こずったり、巨大なあぶり肉に挑戦したり、焚き火の前で夜中までおしゃべりしたり。いつもとはちがう、特別なキャンプの時間がたっぷり味わえる絵本です。 

鈴木のりたけが描く、子どもと読みたいキャンプ絵本!『テントーむし』6/19発売!MOEのえほんのサブ画像2_©鈴木のりたけ/白泉社©鈴木のりたけ/白泉社

鈴木のりたけが描く、子どもと読みたいキャンプ絵本!『テントーむし』6/19発売!MOEのえほんのサブ画像3_©鈴木のりたけ/白泉社©鈴木のりたけ/白泉社

鈴木のりたけが描く、子どもと読みたいキャンプ絵本!『テントーむし』6/19発売!MOEのえほんのサブ画像4_©鈴木のりたけ/白泉社©鈴木のりたけ/白泉社

\\パパの応援コメントも多数集まっています!//

「テントで子どもと過ごす時間は、一生の宝物。

 夏休みはキャンプに行くぞ〜」      

K.H/1児の父

      

「遊びきった子どもたちの寝顔と、目の前で静かに燃えるたき火―。「連れてきてよかったぁ」。キャンプの夜のあの幸せな気持ちが、まさか絵本で味わえるとは!」      

T.M/2児の父

      

「ハードルが高そうな、憧れの家族キャンプ。でもこの本で、最初の一歩が踏み出せそうです。」    

M.K/3児の父

  • 書籍情報

『テントーむし』

■著者名:鈴木のりたけ

■監修:寒川一

■ISBNコード:9784592763451

■シリーズ名:MOEのえほん

■定価:1650円(本体1500円+税10%)

■発売日:2024.6.19

  • 著者情報

鈴木のりたけ(すずき のりたけ)

1975年、静岡県出身。絵本作家。

グラフィックデザイナーを経て、絵本作家となる。『ぼくのトイレ』(PHP研究所)で、第17回日本絵本賞読者賞を受賞。2年半にわたり、現地取材を重ねて描いた『しごとば 東京スカイツリー』(ブロンズ新社)で、第62回小学館児童出版文化賞受賞。第2回やなせたかし文化賞受賞。『大ピンチずかん』(小学館)で、第6回未来屋えほん大賞、第15回 MOE絵本屋さん大賞2022 第1位など、絵本賞8冠を達成。作品に 「しごとば」シリーズ(ブロンズ新社)、『す〜べりだい』『ぶららんこ』(PHP研究所)、『おしりをしりたい』『カ どこいった?』(小学館)他多数。千葉県在住。2男1女の父。

寒川一(さんがわ はじめ)

1963年香川県出身。アウトドアライフアドバイザー。

40年以上にわたってアウトドアライフに親しんできた経験をベースに、様々なメディアで活動。三浦半島を拠点とした焚き火カフェや、子どもを対象としたアウトドア教室なども開催。フェールラーベン、レンメルコーヒーのアンバサダーを務め、スカンジナビアを中心とした国外のアウトドアカルチャーにも詳しい。作品に『アウトドアテクニック図鑑』(池田書店)、『焚き火の作法』(Gakken)、『「サボる」防災で、生きる』(主婦と生活者)、監修を務めた本に『新時代の防災術』(Gakken)、『これからのキャンプの教科書』(池田書店)などがある。神奈川県在住。1男1女の父。

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