金曜日, 7月 19, 2024
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神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond こどもプログラム開催! ~未来を担うこどもたちがアートに触れ合える機会を創出~

六甲山観光株式会社(本社:神戸市灘区 社長:寺西公彦)は、2024年8月24日(土)から11月24日(日)まで神戸・六甲山上を舞台に現代アートの芸術祭「神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond」を開催します。
本芸術祭では、2024年に注力する取り組みの一つとして「こどもたちがアートに触れ合える機会の創出」を掲げており、この度、以下のこどもプログラムを実施することが決定しました。

1. 神戸市立六甲山小学校の児童たちが展示・企画に参加

2. こどもが楽しめる参加型作品の展示

3. こども向けワークショップの開催

※本展の詳しい開催概要は《神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond開催概要》をご参照ください。

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1.神戸市立六甲山小学校の児童たちが展示・企画に参加

神戸市立六甲山小学校の児童たちに、作品制作や企画に参加してもらい、一緒に芸術祭を作り上げる一員になっていただきます。

<ワークショップ実施概要>
【日時】6月18日(火)
【時間】2校時=9:50~10:35、3校時=11:00~11:45、4校時=11:50~12:35
【場所】神戸市立六甲山小学校
【参加者】
(1)高橋匡太(※1)《ひかりの実》の制作=1~3年生
(2)オリジナルスタンプラリーの制作=4~6年生 ※いずれも、参加は六甲山小学校の児童に限ります。

(1)高橋匡太(※1)《ひかりの実》の制作

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アーティスト高橋匡太(※1)が、神戸市立六甲山小学校1・2・3年生の児童たちと《ひかりの実》を作るワークショップを行います。大切な人の笑顔を思い浮かべながら果実袋に笑顔を描き、LEDの小さな光を入れて木々に取り付けます。その果実袋は「ひかりの森~夜の芸術散歩~」*1の開催期間中(2024年9月21日(土)~11月24日(日)の土日祝の夜間)、《ひかりの実 in SIKIガーデン》*2として展示されます。

*1 ROKKO森の音ミュージアムと六甲高山植物園で、夜の限定作品と日中も展示している作品の一部ライトアップが鑑賞いただけるイベントです。

*2 神戸市立六甲山小学校を含め、神戸市内の小中学校・児童館の生徒・児童約4,000人が参加します。

アーティスト:高橋匡太(※1)

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光や映像によるパブリックプロジェクション、インスタレーション、パフォーマンス公演など幅広く国内外で活動を行っている。京都市京セラ美術館、東京駅100周年記念ライトアップ、十和田市現代美術館など建築物へのライティングプロジェクトは、ダイナミックで造形的な光の作品を創り出す。多くの人とともに作る「夢のたね」、「ひかりの実」、「ひかりの花畑」など大規模な参加型アートプロジェクトも数多く手がけている。

(2)オリジナルスタンプラリーの制作

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神戸市立六甲山小学校の4・5・6年生と協力してオリジナルスタンプラリーを制作する企画です。

同小学校内でワークショップを実施し、学校生活を六甲山上で過ごす児童たちならではの豊かな視点で「六甲山といえば」をテーマにスタンプをデザインします。制作したスタンプは会期中全ての展示作品に設置されます。

2.こどもが楽しめる参加型作品の展示

<1>「ウエルカム山小屋資料館~ある登山家の生涯~」

田岡 和也(たおかかずや)×Omult.Venzer(オマルトヴェンザー)

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日常と山体験をことごとく作品化する田岡と、制作において「遊びの延長」を指標するOmult.Venzer。「山」を舞台に、「架空の登山家の資料館」を題材にした追体験型インスタレーションを発表します。見て触って動かして楽しむ展示と、会期中こどもたちに実施するワークショップを通じ、「大人の遊び」と「こどもの学び」が交錯する場所です。

【日時】8月24日(土)~11月24日(日) 10:00~16:30

【会場】六甲山地域福祉センター(トレイルエリア会場)

【料金】無料

アーティスト:田岡和也

1983年香川県生まれ、2005年大阪芸術大学芸術学部美術学科卒業。近年のワークショップに『六甲ミーツターコをつくろう』(六甲ミーツ・アート芸術散歩2023 beyond)、『ミュージアムロード景』(ミュージアムロード、兵庫県立美術館/兵庫、2022)、『茨木フューチャー商店街』(茨木市役所/大阪、2022)、登山アプリYAMAP主催『calling mountain』(くじゅう連山/大分、2019)など。その他、ミュージアムロードのトークショーに登壇(横尾忠則現代美術館/兵庫、2023)

アーティスト:Omult.Venzer

「遊びの延長」を理念とする、造形アーティスト。「もの作りは生活を豊かにするための根源的な遊びである」との考えから、日常への目線をユーモラスに表現した作品を制作している。

【田岡 和也×Omult.Venzerからのコメント】
遊ぶことにかけてこどもは天才だと、考えますが、我々も、遊ぶことにかけてこどものそれ以上だと自負をしております。そもそも、境目のない大人とこどもなのですから、当たり前のことだと思いますが。我々はこども向けの展覧会をしたことはありません。しかし、こどもが楽しんでもらえる機会は多いと思いますし、そこに希望を持ってはいます。こどもだって現実を見ていますし、大人にだって妖精は見えます。

<2>「ROKKOのDO」と「BE SUN GARDEN」

マキコムズ

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芸術祭の期間中に来た人々を巻き込んで、“DO”(作品に参加)してもらう作品を展開します。鑑賞者は、展示場所の旧六甲スカイヴィラの受付で、参加用のキットを受け取り、キットを用いて展示作品に手を加えていきます。3ヶ月の間にこどもから大人までたくさんの人の手が加わることにより、果たしてどのように変化していくのでしょうか!

【日時】8月24日(土)~11月24日(日) 10:00~16:50

【会場】旧六甲スカイヴィラ(風の教会エリア)

【料金】無料(※別途鑑賞パスポートが必要)

アーティスト:マキコムズ

2013年結成。立体が得意なマスダマキコ、平面が得意なカワサキマキによる主に「子ども・遊び・作る」をキーワードに展開しているクリエイティブユニット。「マキコムズ」は双方の名前からと、大人や子ども、周りの人を面白い事に巻き込み、巻き込まれてみよう!という意味も。日常の何気ないことから発想して、巨大な物、長い物、楽しい事、面白い事、バカバカしい事を思いついては、参加型の造形ワークショップや作品にしている。 それぞれ二児の母。

【マキコムズからのコメント】
窓から光の差し込む長い空間と柱を生かした6個のDO「ROKKO のDO」を用意しました。
来られた人々を巻き込んで積み重なったDOにより、空間そのものが変わっていくのを楽しむマキコムズからの提案型ワークショップです。外のテラスには、神戸発祥のビーチサンダルの端材を使ったカラフルな作品「BE SUN GARDEN」を展開します。この素材の色や柔らかさ、形の面白さを楽しみながら、この庭で遊ぶ人たちを見てみたいです。

3.こども向けワークショップの開催

こどもプログラムの一環として、以下のワークショップの開催を予定しています。

それぞれのワークショップにつきまして、場所や日程等の変更の可能性があります。

確定次第、神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond公式HPのイベントページ( https://rokkomeetsart.jp/ )及び公式SNSにて詳細を発表いたします。

※下記イベントのご参加には、当日有効な神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond鑑賞パスポートが必要です。

◆船井美佐/山の穴から森を覗こう

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ROKKO森の音ミュージアムのSIKIガーデンには、さまざまな植物が育てられていて、鳥や動物もやってきます。同ガーデンに展示されている船井美佐の屋外作品「森を覗く山の穴」を鑑賞したあと、ガーデナー木村友美のガーデンツアーを行います。森や植物について観察して学び、いろいろな形やイメージを見つけて、アーティスト船井美佐と一緒に絵を描きます。

【日時】10月5日(土) (1)10:30-12:30 (2)14:00-16:00

【会場】ROKKO森の音ミュージアム

【対象】4歳から大人まで

【定員】各回8名

【料金】無料

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◆金野まさみ/「墨すり体験」「立体に書を書いてみよう」「藍で書いてみよう」「植物を使って書いてみよう」

学校では触れなくなった墨すりの体験をはじめ、書道についてのワークショップを行います。書を立体にしてみたり、墨以外を使用したり、筆を植物に持ち替えたり、様々な書道の楽しみ方を提案します。

【日時】9月8日(日)、10月13日(日)、11月10日(日) 11:00-16:00(仮)

【会場】旧グランドホテルスカイヴィラ(風の教会エリア)

【対象】5歳から大人まで

【定員】随時受付 材料がなくなり次第終了

【料金】無料

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◆笠田祐樹/伝統と歴史と古典にそっと触れてみよう

日本に永く続く伝統芸能である「能」を、様々な角度から鑑賞し体験します。全体の解説を聞いた後に、舞を鑑賞し、謡(うたい)、小鼓(こつづみ)、所作を体験していただきます。

【日時】9月15日(日) 13:30-14:10

【会場】トレイルエリア内新池

【対象】5歳から大人

【定員】随時受付

【料金】無料

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◆若林久未来/青写真を撮ってみよう

アンナ・アトキンスの写真がはじめて挿入されたと言われる1843年刊行の植物図鑑『Photographs of British Algae』に使用された古典写真(青写真)を写真家 若林久未来さんと作ります。

光と影を考えて紙の上に配置し、日光を当てることで当時の青写真を再現します。(Artistic Photogram(R))

【日時】9月23日(月・祝) 時間未定

【会場】未定

【対象】5歳から大人まで

【定員】随時受付 材料がなくなり次第終了

【料金】無料

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◆辻本愛/フォトコラージュ

雑誌やチラシなどからお気に入りの部分を集めて台紙に貼り、自分だけのオリジナルフォトコラージュを作ります。

【日時】9月21日(土)、10月26日(土)、11月17日(日) 時間未定

【会場】旧グランドホテルスカイヴィラ(風の教会エリア)

【対象】5歳から大人まで

【定員】随時受付 材料がなくなり次第終了

【料金】無料

◆MIZPAM/おおきな絵を描いてみよう

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青空のもとで講師がこどもたちと一緒に大きなキャンバスに絵を描くワークショップです。完成した作品を会場に展示します。

【日時】9月29日(日)、11月3日(日) 時間未定

【会場】風の教会エリア

【対象】5歳から大人まで

【定員】随時受付

【料金】無料

◆ハヤシジュンジロウ

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昨年の本芸術祭で、「仮面を作ってみよう」というワークショップを開催した、グラフィックデザイナーのハヤシジュンジロウが今年も参加決定。

※ワークショップ内容については後日、詳細を発表予定です。

【日時】10月20日(日) 時間未定

【会場】旧グランドホテルスカイヴィラ(風の教会エリア)(仮)

【対象】5歳から大人まで

【定員】未定

【料金】無料

※プログラムディレクター:後藤みゆき(「船井美佐/山の穴から森を覗こう」を除くこども向けワークショップ)

《神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond開催概要》

【会期】2024年8月24日(土)~11月24日(日)

【会場】

ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園、トレイルエリア、風の教会エリア、六甲ガーデンテラスエリア、六甲ケーブル(六甲ケーブル下駅・山上駅・天覧台)、六甲有馬ロープウェー六甲山頂駅、兵庫県立六甲山ビジターセンター(記念碑台)、六甲山サイレンスリゾート(旧六甲山ホテル)

※ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園、トレイルエリア(一部会場)、風の教会エリアは有料会場

関連イベント[ひかりの森~夜の芸術散歩~]

【会期】2024年9月21日(土)~11月24日(日)の土日祝の夜間

【会場】ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園

【料金】大人=中学生以上、小人=4歳~小学生 3歳以下無料

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※上記に大人+800円、小人+400円で「シダレミュージアム」に割引入場できるセット券も販売。

【主催】六甲山観光株式会社、阪神電気鉄道株式会社

【特別助成・協賛】神戸市、阪急阪神ホールディングス株式会社

【総合ディレクター】高見澤清隆

■2024年の取り組みの4つの柱

神戸六甲ミーツ・アート2024 beyondでは、昨年に引き続き以下の取り組みに注力します。

出展アーティストの充実

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過去最多となる招待・公募を合わせた60組以上のアーティストの参加を予定しています。国内外から幅広い視点で活動しているアーティストの作品をご紹介します。また、公募作品の募集条件を向上し、より優れた作品を募集・展示します。

芸術祭の象徴となる拠点エリアの充実

2023年にROKKO森の音ミュージアムに新設した野外アートゾーンをさらに拡充し、会期外でも四季を通じてアート作品を鑑賞できる場を充実させます。

トレイルエリアの充実

山中の散策路沿いに作品を展示するトレイルエリアをさらに広げ、アート鑑賞の楽しさとともに六甲山の新たな魅力を発掘します。

こどもたちがアートに触れ合える機会の創出

ワークショップ等を通じて自然の中で子どもたちが現代アートに触れられる機会を増やし、次世代の文化芸術の担い手や支え手を育てていきます。

(※1)高ははしごだか。

六甲山ポータルサイト https://www.rokkosan.com/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/c0aff1f6e0f7902ffb8dd62c9c0a1388893100dd.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス

    大阪市北区芝田1-16-1

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