金曜日, 7月 26, 2024
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JTB BÓKUNとKEY STATIONがシステム連携

~ 予約から利用までをシームレスに、受付・貸渡・返却フローの省人化を支援 ~

 株式会社JTB(本社:東京都品川区、代表取締役 社長執行役員:山北 栄二郎、以下「JTB」)が運営する体験アクティビティの予約管理システム『JTB BÓKUN(ボークン)』と、Keeyls株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 CEO:大貫 功二)が提供する、カギのリモート受け渡しシステム『KEY STATION』のシステム連携が完了したことをお知らせします。今回のシステム連携により、レンタサイクルなどカギを使用する事業者は、両サービスを活用することで予約から利用までがシームレスにつながり、貸渡手続きなどの省人化によって業務の効率化が実現できます。

  

JTB BÓKUNとKEY STATIONがシステム連携のサブ画像1

■システム連携の背景

訪日外国人旅行者数が回復し、2024年3月には308万人を超え単月で過去最高となりました。人手不足が課題となっている観光業界において、業務効率化は必須事項となっています。JTBは、かねてより全国の観光事業者等にむけ、課題解決のために『JTB BÓKUN』をはじめとしたデジタルソリューションの導入を提案してきました。一方、システム連携ができていないことで、観光事業者は予約管理と現地での受付・貸渡・返却において、複数のシステムを併用する事態が発生し、業務負担が増えてしまっているのが実情です。

この度、『JTB BÓKUN』と『KEY STATION』とが連携することにより、従来は対面での対応が必須であったオペレーションをスマートキーボックスが代替することで、レンタサイクル等の貸渡や返却業務の省人化が実現しました。旅行者も非対面でサービスを受けることができ、待ち時間を削減できるなど利便性が向上します。

 

■具体的な内容

今回のシステム連携により、『JTB BÓKUN』の予約情報がリアルタイムで『KEY STATION』に反映されるようになります。予約後、『KEYSTATION』から利用者に対し、自動的にカギ受け取り用のパスワードが発行されるので効率的な運営が可能となります。

 

JTB BÓKUNとKEY STATIONがシステム連携のサブ画像2

■具体的な事例 (Okuhida Base https://okuhidabase.jp/jpn/ebike.php

 Okuhida Baseは、奥飛騨の玄関口である平湯バスターミナルから徒歩2分に立地し、 奥飛騨エリア内で利用できる環境にやさしいエコな移動手段、e-bike(電動アシスト付自転車)レンタサイクルを提供する施設です。

『JTB BÓKUN』の予約エンジン機能を活用して、自社のウェブサイトでe-bikeのレンタサイクル予約受付をし、『KEY STATION』のスマートキーボックスでカギの管理および貸渡・返却をすることで省人運営を実現することができるようになりました。

JTB BÓKUNとKEY STATIONがシステム連携のサブ画像3

『JTB BÓKUN』は、今回のシステム連携により、レンタサイクルやレンタカーなど、カギが必要な観光関連事業だけでなく、貸会議室や民泊などのカギの貸渡や返却が必要な事業に対しても利用価値の向上を実現し、より多くの事業者様が利用しやすいサービスとなりました。今まで以上にサービス提供範囲が拡大した『JTB BÓKUN』を活用し事業展開する事業者様を支援してまいります。

■『JTB BÓKUN』について (https://jtbbokun.jp

『JTB BÓKUN』とは、ガイドツアーや体験アクティビティを運営する事業者、DMO(*1)、観光協会などの観光事業者向けの予約管理システムです。JTBは2021年2月にトリップアドバイザーのシステム「Bókun」(*2)のライセンスを受け、日本国内において『JTB BÓKUN』を営業展開し、既に1,500社以上のツアー&アクティビティ事業者に導入されています。『JTB BÓKUN』は、自社サイトでの体験型商品やツアーのオンライン販売、予約、決済を24時間可能にし、ツアー&アクティビティ分野における海外OTA(*3)(viatorやGetYourGuide等)での販売における予約在庫の一元管理を実現します。また、販売データや顧客データの蓄積・分析によるデータマーケティングの推進により、観光地や観光事業者等のDX化を促進し、持続可能な地域社会の実現に貢献します。

 

■『KEY STATION』について(https://key-stations.com/

『KEY STATION』はオンラインのAIカギ台帳です。予約管理・在庫管理システムと連携することで、無人で本人確認・カギの受け渡しが可能となり、下記の流れを無人化できます。また、各自治体の条例に準拠したオンライン本人確認の設定や、提出が義務付けられている宿泊台帳(宿泊者名簿)の出力も可能で、ホテル・民泊運営での利用も可能です。

①予約確認  ②受付  ③カギの受け渡し

④コールセンターとビデオカメラによる対面に準ずるオンライン本人確認  ⑤返却受付  ⑥カギの回収

 

 

(※1) Destination Management Organizationの略で、地域と協同して観光地域作りを行う法人のこと

(※2) 「Bókun」は、世界中のツアー&アクティビティ事業者に対してB2Bプラットフォームを提供

(※3) Online Travel Agentの略で、インターネット上だけで取引を行う旅行会社のこと

 

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■DMO・自治体・事業者からのお問合せ先

Keeyls株式会社 :  https://key-stations.com/#contactSection

(電話) 03-6451-1524  (E-mail) sales@keeyls.com

JTB BÓKUN : https://www.jtbbokun.jp/contact

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