月曜日, 5月 20, 2024
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【TINY GARDEN FESTIVAL 2024】注目のアーティストには“スカート・澤部 渡”がバンドで初参加!

株式会社 アーバンリサーチが6月15日(土)・16日(日)の2日間で開催するフェス“TINY GARDEN FESTIVAL 2024” 魅力的なコンテンツが続々決定!


長野県の蓼科湖畔に佇む「TINY GARDEN 蓼科」を中心に、株式会社 アーバンリサーチ(本社:大阪府大阪市西区、代表取締役社長 竹村圭祐)が2024年6月15日(土)・16日(日)の2日間で開催するフェス“TINY GARDEN FESTIVAL(タイニーガーデンフェスティバル)”。

フェスを彩るLIVEや、ワークショップ・フード出店など魅力的なコンテンツが続々決定しております。

LIVEアーティストには、多彩な才能でジャンルレスに評判を集める「skirt (スカート)」がバンドで初参加。また、昨年に引き続き「Keishi Tanaka」の出演も決定し本フェスを盛り上げてくれます。

そのほか、アウトドアブランド「and wander」によるワークショップや、当フェスでは毎年おなじみの「ヒグマドーナツ」の出店が決定。


昨年 道の駅 ビーナスライン蓼科湖側においたメイン会場を、今年はTINY GARDEN 蓼科の施設側および近隣施設へ移し、改めてTINY GARDEN 蓼科の価値に目を向けることで皆様がより安心して現地でお過ごしていただける環境を作り上げていきます。

メイン会場内(有料エリア)には、LIVEなどを行うステージを据え、さらにメイン会場限定でお楽しみいただけるコンテンツを複数ご用意。音楽に身をまかせ、よりゆったりとした贅沢な空間で開放的な時間をお過ごしいただけるようお迎えいたします。

昨年に引き続き無料で楽しめる第二会場にも魅力的なコンテンツをご用意しておりますので、蓼科湖を囲む各会場でそれぞれの楽しみ方をご満喫ください。

蓼科湖畔に溢れる豊かな自然と体験。心がゆるまる穏やかな時間を見つけられるはず。

私たちの小さな庭先で繰り広げられるガーデンパーティーにて、皆様のご来場をお待ちしています。

EVENT INFORMATION

▼開催場所
TINY GARDEN 蓼科 および近隣施設、道の駅 ビーナスライン蓼科湖 エリア

A.メイン会場 (有料エリア)

▷TINY GARDEN 蓼科 Camp Lodge & Cabinsおよび近隣施設

[ LIVE / FOOD / WORKSHOP / SHOP / ACTIVITY ]

B.第2会場 (無料エリア)

▷道の駅 ビーナスライン蓼科湖側

[ MARKET / FOOD / WORKSHOP / ACTIVITY ]

C.EKAL 道の駅ビーナスライン蓼科湖店

▼開催日程
2024年6月15日(土)・6月16日(日)

▼開催時間

メイン会場

– 6月15日(土)

[開場]  11:00 (チェックイン10:00)

[閉場]  プログラム終了後 (21:00頃を予定)

– 6月16日(日)

[開場]  9:00 

[閉場]    17:00 (プログラム終了 15:00)

第2会場

– 6月15日(土)

[開場]  11:00 

[閉場]  18:00

– 6月16日(日)

[開場]  9:00 

[閉場]    15:00

※各ワークショップ、LIVE等の情報に関しましては随時情報を更新いたしますので、特設サイト、Instagramの公式アカウントをご確認ください。

特設サイトURL : https://media.urban-research.jp/feature/tgf/

Instagram : @ tiny_garden_festival
Facebook (TINY GARDEN)  :
https://www.facebook.com/urtinygarden/

チケット情報・宿泊について

入場チケット、フリーサイト宿泊プランはイベント管理サービス「Peatix」にて販売中。

▼メイン会場の入場チケット
第2会場(道の駅 ビーナスライン蓼科湖側)は入場無料。

◾️ 2DAYSチケット
大人(中学生以上): 4,500円 (税込)

◾️ 1DAY(6月15日 / 6月16日)チケット
大人(中学生以上): 3,000円 (税込)

◾️ 未就学児 ・小学生以下: 無料

※ 未就学児・小学生以下の入場チケットは「無料」ですが、人数分の ¥0 のチケットをかならずご購入ください。


▼TINY GARDEN FESTIVAL 2024 公式 キャンプフリーサイト宿泊プラン

メイン会場の隣、徒歩1分の「グランリゾート蓼科CAMP FIELD」フリーサイトで1泊2日するプランを販売。

◼キャンプフリーサイト|1サイト料金 20,000円

料金に含まれるもの

・ 宿泊代(定員5名まで、テント1張まで)

・ TINY GARDEN FESTIVAL 2024 入場チケット大人2名分(3人目以降は別途購入を

お願いします)

・ 会場内にて駐車場1台分

>> チケット購入・宿泊プランのご予約に関する詳細は、特設サイトよりご確認ください。

【CONTENTS】

■LIVE/アーティスト

6月15日(土)

skirt (スカート)・澤部渡

どこか影を持ちながらも清涼感のあるソングライティングとバンドアンサンブルで職業・性別・年齢を問わず評判を集める不健康ポップバンド。

2006年、澤部渡のソロプロジェクトとして多重録音によるレコーディングを中心に活動を開始。2010年、自身のレーベル、カチュカ・サウンズを立ち上げ、1stアルバム『エス・オー・エス』をリリースした事により活動を本格化。

2021年4月にアニメ「オッドタクシー」オープニングテーマ「ODDTAXI」をPUNPEEとコラボで担当。豊富なお笑いの知識から、2023年9月には25歳以下限定のお笑い賞レース『UNDER 25 OWARAI CHAMPIONSHIP』決勝戦の審査員を担当、大会主題歌「期待と予感」も書き下ろした。

その他も数々のアニメーション作品、映画、ドラマの劇伴、楽曲制作に携わる。

また、そのソングライティングセンスからこれまで藤井隆、Kaede(Negicco)、三浦透子、adieu(上白石萌歌)などへの楽曲提供も行っている。更にマルチプレイヤーとして澤部自身も敬愛するスピッツや川本真琴、ムーンライダーズらのライヴやレコーディングに参加するなど、多彩な才能、ジャンルレスに注目が集まる素敵なシンガーソングライターであり、バンドである。

<Official Site>https://skirtskirtskirt.com/

6月16日(日)

Keishi Tanaka

ミュージシャン。作詞家。作曲家。Riddim Saunterを解散後、2012年よりソロ活動をスタート。自身の世界観を表現する多様な作品を制作し、場所や聴く人を限定しないスタイルでライブを続けている。自主企画として、バンド編成の「NEW KICKS」と、アコースティックの「ROOMS」を不定期に開催するなど、今後の展開も見逃せない。

また、NegiccoやV6への楽曲提供も話題となるほか、趣味を活かしたアウトドア分野での活動や、3本のコラム連載を持つなど文章にも注目が集まっている。

<Official Site>http://keishitanaka.com/  

■EXHIBITING / 出展者

and wander

and wanderは、mobile vanでの出店を予定しています。そのなかでand wanderのバッグやウェアで使用されているパーツを利用して mobile phone shoulder strapをつくるワークショップをしたいと思います。のんびり一緒につくりましょう。また、過去にバイヤー様向けの展示会で使用したサンプルをスペシャルプライスで販売したいと思います。こちらもお楽しみに!TINY GARDEN FESTIVAL 2024 10周年をみんなでお祝いしましょう!

<Official Site> https://www.andwander.com/home

<Instagram>@ andwander_official

ヒグマドーナツ 

HIGUMA Doughnuts、今年もTINY GARDEN FESTIVALに出店させていただきまーす!

揚げたてのふわふわモチモチドーナツ、楽しみにしててくださーい!!

<Official Site>https://www.higuma.co/

<SPONSOR>

EXHIBITING

— What’s “TINY GARDEN FESTIVAL”?

メイン会場となるTINY GARDEN 蓼科は東京から2時間半。
高速道路を降りて八ヶ岳を臨みながら30分ほど車を走らせると、蓼科高原の玄関口、こじんまりとした佇まいの蓼科湖が見えてきます。

標高1250mに位置し、夏は爽やかな風が吹きぬけ 冬は凍てつく寒さが大地を覆う。
四季折々の自然の力を強く感じられる環境が広がっています。

ときには優しく、ときには厳しい表情を見せながら循環し続けるこの場所では、季節ごとに芽吹くさまざまな植物や 多くの生き物の営みも見ることができます。

2019年9月、その湖のほとりにTINY GARDEN 蓼科は根を下ろしました。
私たちは周囲を取り巻く環境と共生し、この場所で日々を過ごしながら流れている時間を積み重ねています。

そんな私たちの庭で、今年記念すべき10回目の開催となるTINY GARDEN FESTIVAL。

訪れてくれた方々には、衣・食・住・遊のプログラムを通じて、私たちと関わりのある方々の営みから生まれたもの、そして日々移り変わる自然の循環から紡ぎ出されたものを、肌で感じていただくための時間を変わらずにご用意しています。

“大きな何かを求めるのではなく、小さくても確かなものを参加したみんなが手にすることができる”
そんなフェスティバルの形を私たちが繋がってきた方々とともに今年も作りあげていきたいと考えています。

皆様のご来訪をスタッフ一同お待ちしています

TINY GARDEN FESTIVAL 実行委員会

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