アスリートから全国の公共機関まで幅広い分野で採用されている「偏光レンズ」専門メーカーである株式会社タレックス(所在地:大阪府大阪市生野区田島、代表取締役社長:田村 真三) は、スケートボード女子日本代表である草木ひなのさんと、「アンバサダー」として契約を結びました。
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目を酷使するスケートボード選手とタレックスのサングラス
スケートボード選手は厳しい日差しの中で「目」を酷使しているという観点から、タレックスとの取り組みがスタートしました。タレックスのサングラスは雑光®※から目を守ることで、疲労軽減や集中力の持続をサポートします。日々のトレーニングから移動中まで、草木選手の目をお守りすることでパフォーマンスアップのお手伝いができると考えています。
※雑光®(ざっこう)とは、紫外線や太陽光・照明の照り返しなど、ストレスホルモンを上昇させる光のこと。
※雑光は株式会社タレックスの登録商標です。(商標登録第4884270号)
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株式会社TALEXについて
TALEXは、世界の混迷が続く戦時中に、[眼鏡レンズ発祥の地]である大阪の田島町にて1938年に創業しました。1970年代に世界初の全面均整の球面ガラス、球面プラスチック偏光レンズの開発に成功したことが評価され、「偏光レンズ」における専門メーカーとして世界中※で支持されるようになりました。日本全国約440店舗の認定PROSHOPまたはオンラインストアで購入することができます。
※ロスアンゼルスオリンピックの指定サングラスに採用(1984年)
※プロスキーヤー・冒険家 三浦雄一郎氏エベレスト登頂公式サポーター(2013年)
※JR西日本全エリア 在来線運転士 約4,000名・新幹線運転士 約500名採用(2020年)
※JR東海全エリア 在来線運転士 約1,300名(2023年)
※首都高パトロール全隊員採用(2023年)
※JR九州全エリア 在来線運転士 約1,500名・新幹線運転士 約100名採用(2024年)
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85年間の技術革新
※世界初 全面均整の球面ガラス偏光レンズの開発に成功(1970年)
※世界初 全面均整の球面プラスチック偏光レンズの開発に成功(1975年)
※世界初 紫外線UV400を99%以上カットするガラス偏光レンズ発表(1990年)
※世界で唯一 カラーで特許を取得しているレンズ「トゥルービュー®」発表(1996年)
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草木ひなのさんコメント
「この度株式会社TALEXとアンバサダー契約をさせていただく事になりました!スケートボード競技は野外でやることが多いので、目の日焼けによってドライアイになってしまったり、日差しの強い国へ遠征に行った時は眩しくて試合をみるのも大変な時があったのですが、3月に大会があり、ドバイで初めてTALEXさんのサングラスを使ってみたのですが、コンクリートの照り返しが強い中でも目の疲れがあまり出なかったので、使用してみて目を守ることの重要さを知り必須アイテムだと実感しました。
TALEXさんのサングラスは、かけると驚くほどクリアに見えます。今までサングラスは何でも一緒と思っていたけど、用途によってもレンズの選び方が違う事も知りました。これからはしっかり目を保護して視界を快適に保ち、スケボー頑張ります!」
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草木ひなのさんプロフィール
2016年11月、8歳の頃にスケートボードを本格的に始める。2021年、競技歴わずか4年ほどで全日本選手権で優勝し、新世代スケーター” として注目される。その後2022年4月に行われた第1回日本OPENで優勝し、国内大会2連勝。更に11月に行われた全日本選手権では、本大会史上初の2連覇を達成。世界デビューとなった2023年2月、世界選手権(ドバイ)では、東京五輪メダリスト3名に続く4位と言う結果を残し、2023年9月中国にて開催されたアジア競技大会では初出場で金メダルを獲得。アジアチャンピオンに君臨。
<主な成績>
・日本選手権:優勝(3代目女王)2021年
・日本OPEN:優勝(初代女王/国内大会2連勝)2022年
・日本選手権:優勝(史上初の大会2連覇/国内大会3連勝)2022年
・世界選手権 UAE:4位 2023年
・WSTサンファン・パーク:4位 2023年
・アジア競技大会:優勝 2023年
・世界選手権 ローマ:2位 2023年
・日本選手権:優勝(史上初の大会3連覇)2023年
世界ランク 2位(2024年4月現在)
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株式会社タレックス
TALEX(タレックス)
公式HP:https://talex.co.jp
オンラインストア:https://store.talex.co.jp
OZNIS(オズニス)
ブランドサイト:https://www.oznis.com