土曜日, 5月 11, 2024
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和歌山産のくりぬき弁当箱、本日12月14日より取扱開始

和歌山産のくりぬき弁当箱、本日12月14日より取扱開始 | 株式会社flakesのプレスリリースhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000107836.html“/>https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/107836/7/107836-7-bfb070c29f6e7b2e855bbda9f142b3a5-1920×1280.jpg?format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&width=480&height=360“/>

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和歌山産のくりぬき弁当箱、本日12月14日より取扱開始

株式会社flakes(所在地:東京都渋谷区)は、紀州漆器の産地である和歌山で作られたくりぬき弁当箱の販売を開始しました。くりぬき弁当箱は、天然木の風合いとしっかりとした板厚が特長で、木目の美しさを楽しむことができる高品質なお弁当箱です。新しい年は、新しいお弁当箱でランチタイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。

  • 和歌山のくりぬき弁当箱

くりぬき弁当箱の製造は、くりぬき加工から研磨、塗装、仕上げまで全てが約10工程で行われています。ウレタン塗装が施された下地は、 油やたれのシミにも強く、おかずの詰め替えに気を使う必要がありません。表面には特殊加工のナノコート塗装が施されているため、 食洗器対応です。

  • まだ知られていないくりぬき弁当箱の魅力

1.木の調湿機能で冷めてもご飯がおいしい

2.職人によって一つひとつ手作業で作られているため、デザインが美しく、手触りが良い

3.きれいに詰められるため、いつものお弁当がより美味しそうに見える

4.木のぬくもりが感じられるくりぬき弁当箱はピクニックやイベント等のランチタイムに最適

5.無垢材のかたまりをくりぬいて製造しているため、つなぎ目や角がなくお手入れがしやすい

  • くりぬき弁当箱にぴったりのアクセサリー

北欧テイスト 弁当包み風呂敷 50×50cm

綿100%の厚手で丈夫な生地が、お弁当を冷蔵庫に保管する際の乾燥を効果的に防ぎます。

 

北欧テイスト 箸袋 & 紀州桧箸

お箸を入れてくるくる巻きヒモで固定するだけの箸袋とお弁当用に最適な18cmのコンパクトサイズのお箸が       セットになっています。

紀州桧について

紀州桧は、「日本三大ヒノキ」の一つ。和歌山県の「紀州・木の国」で育つ紀州桧は、美しい木目と調湿性が特長で、季節に応じて湿度を調整し、冷めてもご飯のふっくら感を長時間楽しむことができます。

flakes(フレイクス)について

モノを選ぶ時、使う時、それを作った人(ブランド)の想いやこだわりを知ることができれば、モノに対する見方が変わり、愛着を持てるようになり、生活はもっと豊かに変わります。

flakesはブランドの想いやこだわりを伝えるため、商品の特徴だけでなく、ブランドの考えやコンセプトを丁寧に紹介し、「ちょっと高いけどいいもの」を販売しています。

【株式会社flakes 会社概要】

 flakesは、自分らしいライフスタイルを提案する家具、インテリア雑貨、服飾雑貨、テーブルウェアのセレクトショップです。

 所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-6-2

 代表取締役:西野友剛

 問い合わせ先:TEL 050-3623-1169

        MAIL info@flakes.jp

 ■URL : https://flakes.jp/

 ■「角田清兵衛商店」 : hhttps://flakes.jp/list.php?c_id=58

 ■Facebook公式ページ : https://www.facebook.com/flakes.official/

 ■Instagram公式アカウント : https://www.instagram.com/flakes_official/

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