今年の冬は雪より雨に注意？雨によるストレスが増加の予感
【暖冬の影響で雨の日が多くなる可能性】
この冬、北陸地方は雨が多くなる見込みです。12月から来年2月にかけての気温は、エルニーニョ現象の影響で平年よりも高く暖冬になる可能性が高くなっています。そのため、雪ではなく雨が降る日が多くなり、傘の出番が増えることが予想されます。雨の日に活躍する折り畳み傘は持ち運びしやすく便利な反面、「畳むときに手が濡れる」「収納しづらい」「車に乗るときに体が濡れる」などのストレスを感じている人が多くいます。
【折り畳み傘の悩みを全て払拭する“逆折り傘”が登場】
台湾と日本の混合メンバーからなるHACES JAPANは“逆“折り畳み傘「ROLLS REVERSE」を2023年11月にリリースしました。お客様の声を反映させ続け、モデルチェンジを3度繰り返し、台湾や韓国で累計1.4億円売れています。ワンプッシュで3秒自動収納が可能で、片手が塞がっていても瞬時に開閉することができます。車に乗り込む際も、ほとんど身体を濡らすことなく乗り降りが可能です。
形状記憶構造を採用し、どんなに傘が濡れていてもシワになることなく、美しく瞬時に畳むことが可能。また、JIS規格の撥水基準で、最高グレードを実現。雨が傘を転がり落ちるくらいの撥水力があります。風速120km/hの台風でも骨が折れない耐久力で、長期間にわたり活躍します。また、紫外線を97.8％カットし、日傘として二刀流の使用もできます。
【雨の日を晴れの日と同じくらい美しく】
利用者の声 「濡れた折り畳み傘をカバンに入れるのが抵抗あったので、このような商品があって嬉しい。」「腫れ雨兼用で、逆向きに閉じる手をぬらさずに済む折りたたみ傘を探していました。出会えてよかったです。」「逆折りで、かつ自動で晴れ雨兼用のものを探していたので完璧でした。」
ROLLSのシリーズは、「雨の日を晴れの日と同じくらい美しくする」という発想から生まれたブランドです。傘の煩わしさによってかかるストレスをなくしたいという思いから、お客様の声を反映させ続け、3度にわたるモデルチェンジを経て「ROLLS REVERSE」のリリースに至りました。2019年に第一弾商品「ROLLS CLASSIC」リリースから、「ROLLS LIGHT」、「ROLLS AUTO」と「お客様のニーズが私たちの追求するべき道」をモットーにお客様の声に真摯に耳を傾けながら進化させ続けてきました。開発に費やした時間は3年。ROLLS REVERSEは最高傑作となっています。
【代表の声】
私自身、今回のROLLS REVERSEを使用してみるまで、逆折り傘が嫌いでした。畳みづらく、とにかく使いづらいからです。ただ逆折りの「濡れない」というメリットを活かしつつ、より使いやすい商品を解決できないかを追求し、やっと自信を持って紹介できる商品に仕上がりました。雨の憂鬱さを少しでも快適にするのが、私たちの大きなやりがいです。
クラウドファンディングサイト「Campfire」で先行販売中。期間は2023年11月22日～2024年11月1月30日まで。
ROLLS REVERSE 販売ページ＝
《ROLLS REVERSE 商品概要》
定価 ： 5,680円～（税込）
素材 ： プリエステル、グラスファイバー、アルミ合金、ステンレス、PET
サイズ ： 118cm（横幅）
生産国 ： 中国
重量 ： 405g
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【会社概要】
会社名 ： EDGGES合同会社（代表＝東海正直）
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