日曜日, 12月 8, 2024
ホーム商品サービス2021年10月末、かたしな高原に、Ski In/Ski Outのデザイントレーラーハウスの宿泊施設がオープンしました!

2021年10月末、かたしな高原に、Ski In/Ski Outのデザイントレーラーハウスの宿泊施設がオープンしました!

https://katashinakogen.co.jp/

大都開発株式会社(群馬県利根郡)と株式会社エリアノ(東京都⽬⿊区)は、共同でゲレンデのski in/ski outのコンセプトを掲げた、世界初のデザイントレーラーハウス(通称:スタイルキャビン)による新しい宿泊施設を、オープンいたしました。(21-22冬シーズンは、12月25日オープン予定です。)

2021年10月末、かたしな高原に、Ski In/Ski Outのデザイントレーラーハウスの宿泊施設がオープンしました!のサブ画像1

本プロジェクトは、グリーンシーズンとウィンターシーズンの年間を通じたかたしな高原の宿泊施設の増設及び魅力の向上を⽬的として、ゲレンデ内に、快適かつ魅⼒あるスタイルキャビンを設置・運営するものです。スタイルキャビンは、デザイン性(モダンなデザイン、⽊のぬくもり)、快適性(気密性と断熱性へのこだわり)、⾃然への近さに特徴を持った施設となっています。

<ウッドデッキ付きスタイルキャビン>

2021年10月末、かたしな高原に、Ski In/Ski Outのデザイントレーラーハウスの宿泊施設がオープンしました!のサブ画像2

トレーラーハウス用シャーシに、室内空間と屋根付きウッドデッキが一体となったトレーラーハウスです。ゲレンデ内でのski in/ski outというコンセプトの実現のため、デッキや室内入口近くスペースでは、スキー板や用具のストックスペースを計画。ユーザー目線での設計仕様となっています。冬のスキーシーズンはもちろんのこと、それ以外の季節でも、デッキがリビングとなり、自然環境を心地よく感じられる、思いやりのある時間をお過ごしいただきたいと思います。

2021年10月末、かたしな高原に、Ski In/Ski Outのデザイントレーラーハウスの宿泊施設がオープンしました!のサブ画像3

室内は、ヒノキ板や天然木フローリングなど、自然素材でコーディネートした、やさしい空間となっています。室内から風景を眺められる大きな窓があり、非日常性のある自然環境への心地よさを感じながら、室内でゆったりと快適にお過ごしいただけます。

2021年10月末、かたしな高原に、Ski In/Ski Outのデザイントレーラーハウスの宿泊施設がオープンしました!のサブ画像4

2021年10月末、かたしな高原に、Ski In/Ski Outのデザイントレーラーハウスの宿泊施設がオープンしました!のサブ画像5

外観は、天然木を使用し、ナチュラルとハイセンスなモダンをハイブリッドした特徴となっています。窓は大型のピクチャーウィンドウを採用し、雄大なゲレンデへの眺望を臨むことができます。

2021年10月末、かたしな高原に、Ski In/Ski Outのデザイントレーラーハウスの宿泊施設がオープンしました!のサブ画像6

<概要>
【営業時間】かたしな高原スキー場
定休⽇ 年中無休
*チェックイン:14:30~(※テントサイトは13:00~)
*チェックアウト:~10:00(※テントサイトは~11:00)

<お部屋>
トレーラーハウス1台で1室設けています。
室内には、シャワールーム、トイレ、洗面器を設置していますので、安心してお過ごしいただけます。
また、エアコンを完備しており、季節にかかわらず快適にお過ごしいただけます。
定員:各部屋4名
広さ:室内17㎡+ウッドデッキ8㎡(屋根あり)+外部ウッドデッキ

2021年10月末、かたしな高原に、Ski In/Ski Outのデザイントレーラーハウスの宿泊施設がオープンしました!のサブ画像7

かたしな高原スキー場とは
関東では唯一のスキーヤー専用スキー場。上達しやすい広々としたゲレンデと、吹雪く日の少ない立地ならではの、ゆったりとした雰囲気のスキー場です。グリーンシーズンは、ミッフィー農園、かたしな高原ツアー、川や野原などでのアクティビティが充実した、どの世代の方もオールシーズンでお楽しみいただける高原リゾートです。
また、国内で唯一のミッフィーをイメージキャラクターとしたスキー場となっています。
https://katashinakogen.co.jp/miffyofficial/

2021年10月末、かたしな高原に、Ski In/Ski Outのデザイントレーラーハウスの宿泊施設がオープンしました!のサブ画像8

スタイルキャビン事業について
スタイルキャビン事業は、地域活性化等地域の課題をスタイルキャビン(デザイントレーラーハウス)にて解決する事業です。具体的には、地域課題のヒアリングからご提案、スタイルキャビンの設計・製造・販売、宿泊オペレーション⽀援等を実施しています。現在は、法的な問題や予算の問題で宿泊施設の開設、滞在拠点の増床が簡単にできない魅⼒のある地域のお客様から、たくさんのお問い合わせをいただいております。加えて、スタイルキャビンは、エリアノがゼロからオリジナルで企画・デザイン・設計を実施しており、今までのパッケージングされたトレーラーハウスとは⼀線を画すプ  ロダクトとなっています。
[スタイルキャビンのお問合せ:info@stylecabin.net]

かたしな高原に関するお問合せ先
お電話:0278-58-2161
お問合せフォーム:https://katashinakogen.co.jp/webform/
群馬県利根郡片品村越本2990

株式会社エリアノ、トレーラーハウスに関するお問合せ先
株式会社エリアノ:https://areano.jp/ お問合せ先:info@stylecabin.net
〒153-0064 東京都⽬⿊区下⽬⿊1-8-31-204
※新規のトレーラーハウス設置に関するご相談もお気軽のお問合せください。
こちらのトレーラーハウスは、プロダクトとして販売・リース等もしております。

RELATED ARTICLES

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

Most Popular

Recent Comments