木曜日, 5月 2, 2024
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モデルアップデート【 Royal Enfield CONTINENTAL GT 650 】

ロイヤル エンフィールド CONTINENTAL GT 650がモデルアップデート。2023年10月より日本での発売開始。

モデルアップデート【 Royal Enfield CONTINENTAL GT 650 】のサブ画像1

ピーシーアイ株式会社(代表取締役社長:高橋一穂)は、2023年10月よりモデルアップデートされたロイヤルエンフィールドCONTINENTAL GT 650(コンチネンタル ジーティー ロクゴーマル)を全国のロイヤルエンフィールド正規販売店で発売開始することをご案内いたします。

●CONTINENTAL GT 650がモデルアップデート。2023年10月より日本での発売開始

エンジン・ホイール・エキゾーストなど各部がブラックアウトされたバリエーション「Dark」が登場

●日本では4バリエーション・6色を発売。メーカー希望小売価格970,200円から

2018年9月の発売以来、CONTINENTAL GT 650はその高い信頼性と卓越したライディングフィールで世界中のモーターサイクル愛好家から好評を博しており、ブランドの世界的な拡大と成功に貢献してきました。

2023年、CONTINENTAL GT 650は日本のクラブマンレースシーンにも参戦。フレームのスペシャリストとして世界的に知られるHarris Performance(ハリス・パフォーマンス)社と共同で開発されたフレームと、高い信頼性を持つ648cc並列二気筒エンジンにより好成績を残し、日本のマーケットでも高い評価を得つつあります。

この度、ロイヤルエンフィールドはオールブラックのバリエーション「Dark(ダーク)」を追加いたします。Darkはカラー名「スリップストリーム・ブルー/アペックス・グレー」の2カラーで構成され、ブラックアウトされたエンジンとエキゾーストパーツ、鋳造アロイ ホイールとチューブレス タイヤを採用。 これらのブラックアウトされたパーツがフレームとシームレスに融合しその美しさをさらに高め、オーナーとなる方に走ることの更なる楽しさを提供いたします。

 新バリエーションのDarkに加え従来バリエーションのStandard(ロッカー・レッド、ブリティッシュ・レーシング・グリーン)、Custom(デュー・デラックス)、Special(ミスター・クリーン)の4バリエーション、6カラーで日本市場で展開いたします。

すべてのカラーには、快適性が高められたシート、新デザイン ハンドルスイッチ、USB電源ポート、 LEDヘッドライトなど機能的で人間工学に基づいた新しい機能が搭載されています。

主な新しい機能

●LEDヘッドライト

●新デザインのスイッチ

●可変レバー

●USB電源ポート(左スイッチ下部)

●キャストホイールモデルの追加

●洗練されたリアサスペンション

 

■メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
○CONTINENTAL GT 650 Standard

 カラーバリエーション:Rocker Red ,British Racing Green 価格: ¥970,200


○CONTINENTAL GT 650 Custom

 カラーバリエーション:Dux Deluxe ※受注発注カラー 価格:¥990,000

○CONTINENTAL GT 650 Dark

 カラーバリエーション:Apex Grey ,Slipstream Blue 価格:¥1,017,500

○CONTINENTAL GT 650 Special

 カラーバリエーション:Mister Clean 価格:¥1,025,200

< ロイヤルエンフィールド社について >

ロイヤルエンフィールドは、1901年の創業以来、美しいオートバイを作り続けている世界最古のモーターサイクルブランドです。イギリスにルーツを持ちますが、1955年にインド・マドラスに製造工場を設立し、これを足がかりにロイヤルエンフィールドはインドの中型二輪車セグメントの成長を先導してきました。ロイヤルエンフィールドは魅力的でシンプル、親しみやすく乗るのが楽しい、探検と自己表現のための乗り物です。これは私たちがPure Motorcycling(ピュア・モーターサイクリング)と呼ぶアプローチです。

ロイヤルエンフィールドのプレミアムラインナップには、2023年7月に日本でも発売を開始した「SUPER METEOR 650」やオーセンティックなテイストの「HUNTER 350」、スモールクルーザー「METEOR 350」、並列二気筒エンジンを採用した「INT650」と「CONTINENTAL GT650」、アドベンチャーツアラー「HIMALAYAN」、アドベンチャークロスオーバー「SCRAM 411」、アイコニックな単気筒モデル「CLASSIC 350」などがあります。

ライダーと情熱的なコミュニティは、各地方、地域、国際レベルで開催される豊富なイベントによって育まれています。特に、毎年インド・ゴア州で開催し、何千人ものロイヤルエンフィールド・ファンが集まる「ライダーマニア」や、もっとも過酷な地形と最高峰の峠を越える巡礼の旅、「ヒマラヤン・オデッセイ」などは有名です。

Eicher Motors Limited(アイシャーモーターズ・リミテッド)の一部門であるロイヤルエンフィールドは、インドの主要都市に2,100以上の販売ディーラーを、また世界60カ国以上に約850の販売ディーラーを展開し、イギリスのブランティングソープとインドのチェンナイの2箇所にテクニカルセンターと呼ぶ先進的な開発部門を有しています。またチェンナイ近郊のオラガダムとヴァラムヴァダガルの2箇所に最新鋭の生産施設を持つ工場も有しています。インド国外に目を向けると、ロイヤルエンフィールドは、ブラジル、タイ、アルゼンチン、コロンビアの4ヶ所に最新のCKD(コンプリート・ノックダウン:製造国から車両すべての部品を輸入し、現地で組み立てて完成車とする方法)組立施設を有しています。

過去5年間のCAGR(年平均成長率)は37%以上、2021-22年の国際市場での売上は前年比108%増と、ロイヤルエンフィールドは世界の中型モーターサイクル市場をリードしています。

ロイヤルエンフィールドのブランドやモーターサイクルに関する詳細は、下記公式ウェブサイトをご覧ください。

https://www.royalenfield-tokyoshowroom.jp/ 

車両の画像は以下をご参照ください:

https://www.dropbox.com/sh/jpybg42apa6zvhg/AACtFmupB-oeOd5kGqz9CdXua?dl=0

【STANDARD】メーカー希望小売価格 970,200円(税込)

 Rocker Red(ロッカー・レッド)

モデルアップデート【 Royal Enfield CONTINENTAL GT 650 】のサブ画像2

 British Racing Green(ブリティッシュ・レーシング・グリーン)

モデルアップデート【 Royal Enfield CONTINENTAL GT 650 】のサブ画像3

【CUSTOM】メーカー希望小売価格 990,000円(税込)

  Dux Deluxe(デュー・デラックス)※受注発注カラーです。通常在庫はいたしません

モデルアップデート【 Royal Enfield CONTINENTAL GT 650 】のサブ画像4

【DARK】メーカー希望小売価格 1,017,500円(税込)

 Apex Grey(アペックス・グレー)

モデルアップデート【 Royal Enfield CONTINENTAL GT 650 】のサブ画像5

 Slipstream Blue(スリップストリーム・ブルー)

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【SPECIAL】メーカー希望小売価格 1,025,200円(税込)

 Mister Clean(ミスター・クリーン)

モデルアップデート【 Royal Enfield CONTINENTAL GT 650 】のサブ画像7

以上

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