金曜日, 4月 26, 2024
ホーム商品サービス「ふるなび」で、北海道倶知安町が最先端のイベント型駐車場の整備を目的としたクラウドファンディングの寄附受付を開始。

「ふるなび」で、北海道倶知安町が最先端のイベント型駐車場の整備を目的としたクラウドファンディングの寄附受付を開始。

~国際的リゾート「ニセコ」の中心の駐車場を再整備し、地域のシンボルとなる観光拠点を創る~

株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証一部)が運営するふるさと納税サイト「ふるなび」( https://furunavi.jp/ )が北海道倶知安町の、最先端のイベント型駐車場の整備を目的としたクラウドファンディングプロジェクトへの寄附受付を開始しました。

「ふるなび」で、北海道倶知安町が最先端のイベント型駐車場の整備を目的としたクラウドファンディングの寄附受付を開始。のサブ画像1

  • ​【プロジェクト名】国際的リゾート「ニセコ」の中心の駐車場を再整備することで地域のシンボルとなる観光拠点空間を創りたい
    プロジェクトページ:( https://fcf.furunavi.jp/Project/Detail?projectid=177

《支援の概要》
町内に位置する「ニセコマウンテンリゾートグラン・ヒラフ(ひらふスキー場)」は、ニセコエリア最大のスキー場であり、ニセコエリアの中心として世界中からスキーヤーが訪れ、近年はインバウンド需要で周辺が発展してきました。
しかしスキー場至近の「ひらふスキー場第1駐車場」は、整備から40年程度が経ち、公共インフラの老朽化と狭隘化が進んでいます。
今回のクラウドファンディングを通じて、海外との競争力を強化する「まちづくり」のランドマークとなる拠点を整備することで世界のスキーリゾートとして更なる飛躍を目指しています。

「ふるなび」で、北海道倶知安町が最先端のイベント型駐車場の整備を目的としたクラウドファンディングの寄附受付を開始。のサブ画像2_現在の駐車場の様子現在の駐車場の様子

「ふるなび」で、北海道倶知安町が最先端のイベント型駐車場の整備を目的としたクラウドファンディングの寄附受付を開始。のサブ画像3_ニセコエリアのシンボルである羊蹄山ニセコエリアのシンボルである羊蹄山

《寄附金の使い道》

  1. 公共交通拠点としてバス・タクシーの発着場所と待機空間を整備
  2. 一般駐車場を公共交通と分離して設置することで場内の安全を確保
  3. 観光客の利便施設として待合スペースのあるウェルカムセンターを再整備
  4. 観光客も地元住民も集う交流スペースとして広場空間を確保

「ふるなび」で、北海道倶知安町が最先端のイベント型駐車場の整備を目的としたクラウドファンディングの寄附受付を開始。のサブ画像4_駐車場完成イメージ図駐車場完成イメージ図

「ふるなび」で、北海道倶知安町が最先端のイベント型駐車場の整備を目的としたクラウドファンディングの寄附受付を開始。のサブ画像5

■北海道倶知安町について
倶知安町(くっちゃんちょう)は、富士山に似た姿から蝦夷富士とも呼ばれる「羊蹄山」とニセコアンヌプリを主峰とするニセコ連峰に囲まれ、世界各国から多くのスキーヤーやスノーボーダーが、上質なパウダースノーを楽しみに訪れる町です。
トイレットペーパーなどの日用品や、俱知安町内のホテルに宿泊できる「ふるなびトラベル」の返礼品が大人気です。

「ふるなび」で、北海道倶知安町が最先端のイベント型駐車場の整備を目的としたクラウドファンディングの寄附受付を開始。のサブ画像6_大人気のトイレットペーパー大人気のトイレットペーパー

「ふるなび」で、北海道倶知安町が最先端のイベント型駐車場の整備を目的としたクラウドファンディングの寄附受付を開始。のサブ画像7_ふるさと納税でニセコ旅行ができる“ふるなびトラベル”ふるさと納税でニセコ旅行ができる“ふるなびトラベル”

■ふるさと納税サイト「ふるなび」について ( https://furunavi.jp/ )
「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。
2021年、「ふるなび」は様々なふるさと納税PRをさせていただき『利用者満足度』『利用者メリット』『注目のふるさと納税サイト』の3冠を3年連続で達成することができました。(※)
(※)日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2021年8月期_ブランドのイメージ調査

■「ふるなび」サービス一覧
・ふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」( https://furunavi.jp/premium/
・あとからゆっくり選べるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」( https://furunavi.jp/catalog
・ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」 ( https://tp.furunavi.jp/
・クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 ( https://fcf.furunavi.jp/

【アイモバイルについて】
アイモバイルは、『“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける』というビジョンを実現するために、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」と、テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。

【株式会社アイモバイル 会社概要】
社名 : 株式会社アイモバイル
所在地: 東京都渋谷区桜丘町22-14 N.E.S.ビル N棟
代表者: 代表取締役社長 野口 哲也
設立 : 2007年8月17日
URL  : https://www.i-mobile.co.jp/

【本リリースに関するお問合せ】
株式会社アイモバイル
事業企画本部 自治体サービス事業部
TEL : 03-6674-5604
※現在、新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的としたテレワークを実施しているため、お電話でのご対応を一時停止しております。
Mail: support@furunavi.jp
※メディア関係者様は以下の専用お問合せフォームよりご連絡ください。
https://furunavi.jp/Faq/Contact/Media )

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