【親子リンクコーデが楽しめる！】着るだけ紫外線対策　ラッシュガードの新作は爽やかマリンスタイル

日焼け止めに頼らない、UVカット率99％以上の紫外線対策用スイムウエアが発売されました。

株式会社ピーカブー（本社：埼玉県和光市、代表取締役：松成紀公子）はこの度、UVカットできる特殊な酸化チタン入りの素材を使用した、小学生から大人サイズまでのUVカットラッシュガードの一般販売を開始しました。

報道関係各位
2023年06月29日
株式会社ピーカブー

ＵＶカット率99％以上のＵＶカット機能素材を使用、ハイネック＆少し長めの袖で肌の露出をおさえてしっかり日焼け対策できます。レッドのロゴとシルバーのワンポイントが効いた、紫外線対策に特化したこだわりのデザインです。

エポカル　UVカットマリンストライプラッシュガード

【URL】https://www.epochal.jp/view/search?search_keyword=70623&search_price_low=&search_price_high=&search_category=&search_original_code=

■エポカル　UVカットマリンストライプラッシュガードの3つの特徴

１．UVカット率99％以上　洗っても落ちない紫外線対策用特殊素材を使用

2．耐塩素素材なのでプールでも安心
3．スタンドカラーで首をガード、長めの袖で肌をUVから保護するためのデザイン
4．少しだけゆったりしたサイズ感で、お子様は水に濡れても脱ぎ着しやすく、女性は体型隠しにも

そ袖口のレッドラインがアクセントに。

裾の「地球マーク」のタグは、自然環境と美しい海を守りたい、という願いも込めています。

エポカルロゴマークの意味

太陽は生物にとってなくてはならない物。

でも日焼けなど人体に悪い影響を及ぼしてしまうこともあります。

大きな木陰と柔らかな草、美しい海を表しています。

木陰の心地よさを製品で表現したい、

強い日射しを遮り気持ちよくいられる場所を

ウエアや帽子に変えてお届けしたいと思っています。

■製品誕生の背景

当ブランドには、敏感肌・アトピー・先天性の病気など様々な理由で紫外線対策をしたい、または、しなくてはいけないお子さんのためのUVカットウエアや帽子、スイムウエアがあり、「日本学校保健会推薦用品」も取り扱っています。

●その他エポカルのラッシュガード・スイムウエアシリーズ

https://www.epochal.jp/view/category/UVswimwear

新型コロナウイルス感染症が「5類感染症」に移行した今夏は、感染症対策の緩和が進み、ビーチリゾートへのお出かけを計画される方々も増えると予想されます。そのような家族やグループの健やかで楽しい夏休みの旅行を応援できるような「UVカットマリンストライプラッシュガード」を開発しました。

ビーチで映える爽やかなマリンストライプ

製品の使い方・利用シーン

フィット感が高いと脱ぎ着しにくいのがラッシュガードの難点ですが、少しゆったりめのデザイン、伸縮性に富んだ素材なので脱ぎ着しやすく便利です。半袖だと、水辺のアクティビティでの思わぬケガも心配ですが、しっかりガードできる長袖なので擦り傷などの心配も軽減できます。

エポカルのマリンスクールスイム　ロングパンツとのセットで全身をガード

製品概要

カラー：ネイビーストライプ
サイズ展開：JS（ジュニアエス）／JM（ジュニアエム）／JL（ジュニアエル）

　　　　　　M／L／ML

価格：9,000～11,000円
ＵＶカット率99％以上のＵＶカット機能＋保温機能を兼ね備えた特殊スイム素材を使用、
ハイネック＆少し長めの袖で肌の露出をおさえてしっかり日焼け対策できます。

販売方法：エポカル公式WEBショップにて販売開始
【URL】https://www.epochal.jp/view/item/000000001588

　　　　https://www.epochal.jp/view/item/000000001569

株式会社ピーカブーについて

20年前にママだけで立ち上げた株式会社ピーカブーは、子供がアトピーと皮膚科医に診断され、「日焼け対策もしなさい」と指導されたことがきっかけです。
世の中にUVケアウエアが1枚もなかったことから「紫外線対策」という言葉を世の中に広げながら、UVカットウエアをたった1枚のウインドブレーカー作ってきました。
現在では、エポカルブランドには、500点ほどの紫外線対策だけに特化したUVカットウエアがあります！

エポカル（EPOCHAL）は、英語で画期的な、という意味。
名前通り「画期的な」UVカットウエアを作っています。洗濯を何度繰り返しても落ちない特殊繊維で作ったUVカットウエアだけを制作。サイズは、赤ちゃんから大人の男性まで。

こだわりは、
UVカット素材を必ず使うこと（UVカット素材は、さんかちたんねりこみのもので洗濯を繰り返しても、UVカット効果が低減しないものを私たちはUVカット素材と表現します）
UVカット率91％以上の肌触りの良い素材をチョイスすること
デザインを機能性と考えUVケアするための機能性デザインをIdeaとして製品に入れる事
肌をできる限り覆いながらも通気性にも配慮すること

など夏のUVケアだけでなく、心地よさ＝木陰の心地よさを衣類で表現したいと考え、製品づくりに取り組んでいます。