ソフトタイプのクーラーバックの"利便性"と”ハードタイプにも負けない"保冷力"
株式会社エクスプラス（東京支社、https://www.xplus.co.jp/）は、キャンプ系YouTuber FUKUさんと共同開発の「カンガルークーラーバッグ」の全5色を再入荷致しました。
報道関係各位
2023年6月
株式会社エクスプラス
株式会社エクスプラス（東京支社、https://www.xplus.co.jp/、以下エクスプラス）から、キャンプ系YouTuberのFUKUさんと共同開発し、暑い季節でも安心な高い保冷能力を持つ「カンガルークーラーバッグ（KANGAROO COOLERBAG）」の全5色を再入荷致しました。
本記事では、カンガルークーラーバッグの保冷能力に関する情報も記載しております。
商品ページ
・X PLUS ONLINE SHOP（https://bit.ly/XPLUSONLINESHOP_WILDTECH）
・Amazonストアフロントページ（https://bit.ly/Amazon_WILDTECH_STOREFRONTPAGE）
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シーンギャラリー
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製品の特徴
①カンガルー設計による合計41Lの大容量
②保冷力を発揮するX-insulation
X-insulationは、エクスプラスが独自に開発した素材です。
③高機能仕様
④アウトドアシーンだけでなく、日常の買い物にも最適な利便性
※３
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保冷能力
保冷力試験を依頼したらとんでもない結果でした【カンガルークーラー】より抜粋
エクスプラスでは、一般社団法人カケンテストセンター（https://www.kaken.or.jp/、以下カケン）に本製品の性能調査を依頼しました。
カケンでは、真夏日を想定した38度の気温を保った装置内で、比較検証する製品に保冷剤を入れ、15分おきの製品内部の気温変化を12時間計測してもらいました。
実験は、計2パターン実施しました。
実験１：本製品（外側のみ：23L）と、高性能ソフトクーラーバッグメーカーA社製品（23L）との比較
保冷力試験を依頼したらとんでもない結果でした【カンガルークーラー】より抜粋
ブランク（保冷していない液体が入ったペットボトル）は、実験開始後3時間足らずで温度が35度を突破。それに比べて、開発品（カンガルークーラーバッグ）と比較品（A社）とのでは同時刻であっても15度以下を保っています。A社のグラフと比較しても、カンガルークーラーバッグは劣らない性能を発揮していることが分かります。
実験２：複数パターンによる本商品と他社製品との比較
保冷力試験を依頼したらとんでもない結果でした【カンガルークーラー】より抜粋
注目すべきは、矢印で示しているグラフ。これは、カンガルークーラーバッグの外と内を合わせた状態での性能となります。グラフの推移から、海外ブランド社の高性能ソフトクーラーやハードクーラーに負けない性能があることが分かりました。
また、ミニクーラーバッグと組み合わせた"トリプルカンガルー"状態では、他のどのグラフの数値を寄せ付けない圧倒的な性能を発揮いたします。
保冷能力を発揮する「X-insulation」
カンガルークーラーバッグは、エクスプラスが独自開発した軽量かつ断熱効果にこだわった5層構造であるX-insulationを採用しております。
※実際の使用環境によっては、多少の保冷能力に差はあります。
本実験の流れや、詳細な説明に関しては下記のFUKUさんのサブチャンネルのYouTubeからご確認いただけます。
是非、ご覧ください。（※公開は昨年7月です。）
※動画内で告知しております情報は、昨年7月の情報となります。金額も変更しております。
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取り扱い店舗について
WILDTECHは、全国のホームセンターでのお取り扱いもございます。WILDTECH公式サイトから、取り扱い店舗をご確認いただけます。
・お取り扱い店舗情報→https://www.wildtech.jp/shoplist
カンガルークーラーバッグは、2023年4月ごろから順次全国のホームセンターで販売開始しております。なお、「お取り扱い店舗情報」に記載されている全ての店舗での取り扱いではありません。販売時期や納期についても、店舗ごとに異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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製品概要
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商品名 |
カンガルークーラーバッグ（KANGAROO COOLERBAG） |
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発売日 |
2023年6月ごろから順次再入荷 |
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価格 |
7,690円（税込み） |
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取扱店 |
・X PLUS ONLINE SHOP（https://bit.ly/XPLUSONLINESHOP） |
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カラー |
OLIVE（KHAKI）、TAN（BEIGE）、BLACK、COYOTE-BROWN、CAMOUFLAGE |
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サイズ |
〈外クーラーバッグ〉 〈内クーラーバッグ〉 |
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主素材 |
ポリエステル |
本記事登場のWILDTECH関連製品
※１：WILDTECH CARLIFE「ラゲッジシート」（発売中）
※２：F.C.P×WILDTECH「ギアケースL」（発売中）
※３：F.C.P×WILDTECH「ミニクーラーバッグ」（近日再販売）
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WILDTECH
アウトドアギアブランド。WILD（アウトドア）＋ TECHNOLOGY（機能性）＝ “ WILDTECH ”。数々の製品作りで培ってきた技術を活かし、”高品質・高機能”をモットーに、手に取りやすいアウトドアギアに特化。今後も続々と商品展開予定。
WILDTECH公式サイト→https://www.wildtech.jp
公式Twitterアカウント→https://twitter.com/wildtech_xplus
公式Instagramアカウント→https://instagram.com/wildtech_outdoor/
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FUKU
YouTubeをメインに活動しているFUKUさん。YouTube登録者37.7万人（2023年5月現在）。キャンプギアの紹介動画に定評があり、独自目線の丁寧な解説にはキャンプ初心者、熟練者から支持されています。
（参考：https://www.youtube.com/channel/UCqu5_zgnVshzZ99gWbqBcyw）
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FUKU×WILDTECH
エクスプラスが展開するWILDTECHがYouTuber FUKUさんと共同開発。2021年11⽉26⽇(⾦)よりWeb限定で予約販売開始した「ファーストエイドポーチ」、「ギアケース」は、初回の1,500pcsは10分で即完売。FUKUさんのYouTubeでサンプル製作から製品化に到るまでコンテンツ化。 登録者さんからの意⾒も商品製作に盛り込み、今もなお、高い人気を誇ります。カンガルークーラーバッグやキャンプの3種の神器ケースなど、新しい商品開発にも取り組み続けております。
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カンガルークーラーバッグ開発への道
下記動画は、昨年5月にFUKUさんがサブチャンネルで公開された本商品の完成報告の動画です。
本編では、プロトタイプや検証内容も含まれております。こちらも合わせてご覧ください。
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エクスプラスについて
© 2023 X PLUS Co.,Ltd.
エクスプラスは、価値あるライフスタイルを創造する”専門家集団”として、商社機能を活かし、消費者が求める新しいライフスタイルをトータルコーディネートして企画から製造、流通、販売まで一貫性を持って提供しています。
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会社概要
社名：株式会社エクスプラス
本社所在地：大阪府大阪市中央区平野町1-8-8 平野町髙橋ビル９F
東京支社：東京都渋谷区千駄ヶ谷4-30-3 代々木TR ビル 2F
設立：1986年1月
事業内容：ライフスタイル雑貨、生活用品、玩具、ゲーム、ソフトウェア開発などの企画、開発、製造、輸出入、卸売、小売
会社HP：https://www.xplus.co.jp/
ECサイト：https://shop.xplus.co.jp/
＜商品の取り扱いのお問い合わせ先＞
株式会社エクスプラス 営業1部：松尾、池田
TEL：03-6434-0241（平日 9:00~17:30）、mail：sales11@xplus.co.jp
