「ドライ、だから温かい」気温が低くなる秋冬のアクティビティで寒い思いをしない為のウエア
株式会社finetrack（代表：金山洋太郎）は2022年10月6日、リニューアルした「フロウラップ」の発売を開始しました。
シーズンを通してのテーマは「ドライ、だから温かい」。
気温が低い秋冬のアクティビティでは、汗や天候悪化で濡れたウエアが体温を奪い低体温症に陥ることも。
finetrackでは「ドライ」をテーマに、濡れたウエアが体温を奪うのを軽減させ、秋冬のアウトドアフィールドでも安全で快適に行動する為のウエアを展開しています。
[L4]フロウラップ
様々な環境変化があるアウトドアアクティビティでの何を着るかの選択は悩みどころです。
自然環境の変化もありますが、運動量によっても感じ方は変わり、さっきまでは丁度良かったのにと感じることもしばしば。
フロウラップはそんなウエアの悩みを一挙に解決できる新しい「ミッドシェル」という概念のウエアです。
風を防ぐ為に着る軽量な一枚地のウィンドシェルよりも小雨や小雪など幅広い天候に対応でき、厳しい雨雪もシャットアウトする堅牢なアウターシェルより軽くて柔らかくて着やすく、アウトドアでの微妙な変化にマッチしてなんだか使いやすい。
そんな「絶妙にマッチする」をコンセプトに作られたウエアです。
今秋のリニューアルでアウトドアでも、日常でも使いやすい仕様になり、よりシームレスに活躍してくれるウエアになりました。
- 特長 ｜ features
■ミッドシェル専用設計の「EVERBREATH AIR」メンブレン
高い透湿性と防風性、耐水性を担うミッドシェル専用の防水透湿膜「EVERBREATH AIR（エバーブレスエア）」を中間層に配し、その表側と裏側を2種類のニット地でラミネートした3層構造の生地を採用しています。
■蒸れにくい持続する透湿性
両面をニット地とすることで、高い透湿性を発揮。さらに、表地だけでなく裏地にも撥水加工を施すことで「水膜」による透湿性の低下を抑え、アクティビティ中に透湿性が下がることを軽減しています。
■動きやすく、しなやかな着心地
ニット地ならではのしなやかな肌当たりと、タテ220％、ヨコ143％の驚異的なストレッチ性でどんな動きでも突っ張らず、ずっと着続けられる着心地の良さを実現しています。
- ディティール ｜ detail
【フーディ・ジャケット共通】
左胸に大型ポケット１つ（ファスナー付）
防水性を高めるフロントの止水ファスナー
効率的な換気が可能なリンクベント®
風や雪の侵入を防ぐドローコード付き
【フーディ】
フードのフィット感を調整できるドローコード
小物の収納に便利な２つのハンドポケット（ファスナー付）
【パンツ】
2つのハンドポケット
登山靴やブーツの上にも被せやすいニットパネルを配した足口
効率的な換気が可能なリンクベント®
- ラインナップ ｜ lineup
＜ Men’s ＞
Mens フーディ（チタンブラウン）
■フロウラップ®フーディ \31,350
サイズ／S・M・L・XL
カラー／チタンブラウン・ディーブネイビー・ロイヤルブルー・ブラック
Mens ジャケット（ディープネイビー）
■フロウラップ®ジャケット \24,750
サイズ／S・M・L・XL
カラー／ディーブネイビー・ブラック
Mens パンツ（ブラック）
■フロウラップ®パンツ \20,350
サイズ／S・M・L・XL
カラー／ブラック
＜ Women’s ＞
Womens フーディ（キャメル）
■フロウラップ®フーディ \31,350
サイズ／S・M・L
カラー／キャメル・セピアローズ・ディーブネイビー
Womens パンツ（ブラック）
■フロウラップ®パンツ \20,350
サイズ／S・M・L
カラー／ブラック
▽フロウラップ®の詳細はこちら▽
http://finetrack.com/products/l4-midshell/flowwrap/
- finetrackについて
株式会社finetrackは、国内大手総合アウトドアメーカー等で企画開発30年のベテランと、
長年アウトドアを実践してきた有志が集まり、国内ベンチャーとして2004年1月に創業。
兵庫県の経営革新計画にも認定された、「遊び手＝創り手」のシーズとニーズをダイレクトに結びつけるビジネスモデルで、素材開発からこだわるモノ創りをすすめております。
▽ブランドヒストリー▽
https://www.finetrack.com/brand/sdgs/
▽ブランドポリシー「遊び手が創り手」▽
https://www.finetrack.com/brand/policy/
▽SDGsの取り組み▽
https://www.finetrack.com/brand/sdgs/
▽ドライレイヤーの効果を実証！スペシャルムービー公開中！▽
