月曜日, 12月 9, 2024
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石の廃材を活用した今までにないSDGsキャンプギア誕生

―どこでも手軽に足湯を楽しめる業界初のアイテムを「Makuake」にて先行販売―

プロジェクト名:アウトドアの新定番!お気に入りのロケーションで入る『足湯』で極上のおもてなし!
プロジェクトURL:https://www.makuake.com/project/eco_granite/  (10月7日(木)18時~有効なリンクです)
墓石を中心とした石材加工・卸売業を営む株式会社冲セキ(所在地:神奈川県川崎市川崎区、代表取締役社長:緑間浩市)は、2021年1月12日(火)に新たな販路開拓の為、石材(主には花崗岩)を活用したキャンプ用品ブランド【E.C.O GRANITE】を立ち上げ、商品開発、ECサイト等での販売を行ってきました。この度、新たに石材加工時に生じる廃材を活用して屋外で手軽に足湯を楽しめるキャンプギアを開発しました。商品名は【GR-New10】キャンプやBBQ等、屋外で扱う火の熱を石に蓄え、バケツ等に溜めた水(お湯)を安全に加熱、長時間保温することが出来ます。この【GR-New10】を2021年10月7日(木)18時より、アタラシイものや体験の応援購⼊サービス「Makuake」で先行販売開始致します。

石の廃材を活用した今までにないSDGsキャンプギア誕生のサブ画像1

 

プロジェクト名:アウトドアの新定番!お気に入りのロケーションで入る『足湯』で極上のおもてなし!
プロジェクトURL:https://www.makuake.com/project/eco_granite/ (10月7日(木)18時~有効なリンクです)

石の廃材を活用した今までにないSDGsキャンプギア誕生のサブ画像2

ポータブル足湯装置
【GRーNew10】(ジーアールニューテン)

石の廃材を活用した今までにないSDGsキャンプギア誕生のサブ画像3

ケースサイズ:約19×7.5×13.5(㎝)
蓄熱石サイズ:約Φ5.5×14(㎝)

石の廃材を活用した今までにないSDGsキャンプギア誕生のサブ画像4

 

 

【商品特徴】

 

・屋外で手軽に足湯を楽しむことができる。
・蓄熱性が高く、熱伝導率の低い花崗岩の特性を活かして、お湯を長時間保温することが可能
・石材加工時に生じる廃材を活用したSDGs商品
・2021年8月30日に特許出願済

石の廃材を活用した今までにないSDGsキャンプギア誕生のサブ画像5

石の廃材を活用した今までにないSDGsキャンプギア誕生のサブ画像6

石の廃材を活用した今までにないSDGsキャンプギア誕生のサブ画像7

【使用方法】
・ステンレス製のケースを組み立て、お湯(約40度)を溜めたバケツの中央に設置
・石を焚火や炭火に投入して10~15分温めてから取り出し、ケースの中に投入
※熱した蓄熱石をお湯(水)に投入する際は安全の為、一時的にバケツから足を出してください。
・石から伝わる熱でお湯を加熱、保温しながら、お湯に足を入れ足湯を楽しむ

石の廃材を活用した今までにないSDGsキャンプギア誕生のサブ画像8

石の廃材を活用した今までにないSDGsキャンプギア誕生のサブ画像9

石の廃材を活用した今までにないSDGsキャンプギア誕生のサブ画像10

【利用シーン】
秋・冬・春の気温の低い季節や高原等の標高の高い場所での家族や夫婦・恋人とキャンプをする際に、一人(主には男性)が焚き火をしながら石を温めて、足湯の湯を温め、同行している家族や恋人を足湯でもてなすことに使ってほしい。さらにはロケーションのいい場所、お気に入りのキャンプギアに囲まれた自分のキャンプサイトという、こだわりの空間で足湯に入ることで露天風呂のようなリラクゼーションタイムを過ごして欲しい。
ソロキャンプで焚き火を楽しむ人も多い為、焚き火を育てるという楽しみ方と同様に、川の水などを汲んで一から足湯の湯を育て、自ら足湯に入り、その達成感を味わうことに使って欲しい。

石の廃材を活用した今までにないSDGsキャンプギア誕生のサブ画像11

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石の廃材を活用した今までにないSDGsキャンプギア誕生のサブ画像13

 

 

 

 

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