土曜日, 4月 20, 2024
ホーム商品サービス“火の粉を気にせず、焚き火と向き合える”「takibi hamp」シリーズが新登場!2022年4月下旬発売予定。2月3日より予約受付開始

“火の粉を気にせず、焚き火と向き合える”「takibi hamp」シリーズが新登場!2022年4月下旬発売予定。2月3日より予約受付開始

難燃加工には難しいとされる、100%天然素材×撥水性を実現。

株式会社ビッグウイング(本社:大阪府大阪市城東区)が展開するオリジナルアウトドアブランド『asobito(アソビト)』
asobitoは、ビッグウイングのプロデューサーたちが企画・開発から手掛けています。
自然を愛する人のギアとして、天然素材である綿100%の帆布にパラフィン加工を施した防水帆布製品を多数生み出してきました。そのasobitoから、火の粉を気にせず、焚き火と向きあえる新素材「takibi hamp」を使用した、「焚き火軍幕」、「焚き火バッグ」、「ブッシュクラフトツールケース」、「焚き火トリガーミトン」、「カーミットジャケット」、「CB缶ジャケット」 6製品を2022年4月下旬より発売いたします。
先行予約をビッグウイングオンラインストアにて、2月3日(木)より開始いたします。
 

 

“火の粉を気にせず、焚き火と向き合える”「takibi hamp」シリーズが新登場!2022年4月下旬発売予定。2月3日より予約受付開始のサブ画像1

自然と一体となり、火とともに生きる。
“火を熾す”という行為は、はるか昔から人類にとってなくてはならないもの。
獣から身を守る、闇夜を照らす、調理に使う、冷えた身体をあたためる・・・
現代のアウトドアライフでも変わらず、欠かせない存在です。
「自然の中に身をおき、火と向きあう安らぎの時間」のため、『takibi hamp』 は生まれました。
 

“火の粉を気にせず、焚き火と向き合える”「takibi hamp」シリーズが新登場!2022年4月下旬発売予定。2月3日より予約受付開始のサブ画像2

難燃加工には難しいとされる、100%天然素材×撥水性を実現。
防水帆布シリーズと同じように、自然と一体となる天然素材、綿100%の帆布にこだわり、できる限りシンプルなデザインに。
ですが、天然素材に難燃加工と撥水加工を施すことは難しく、開発は難航。諦めずに試行錯誤を重ね、独自の加工により、天然素材×難燃×撥水を実現することができました。
「takibi hamp」は、帆布独自の素材感と難燃機能を損なうことなく、撥水機能を兼ね備えています。

“火の粉を気にせず、焚き火と向き合える”「takibi hamp」シリーズが新登場!2022年4月下旬発売予定。2月3日より予約受付開始のサブ画像3

※消防庁試験(注)の厳しいハードルをクリアした強靭な難燃性
 100%綿帆布に独自の難燃加工をすることで、自己消化性に優れ、焚き火時の万が一の炎や火の粉の接炎からしっかりガードします。
  注:消防庁試験45度ミクロバーナー法に基づき試験済み

 

 

 

“火の粉を気にせず、焚き火と向き合える”「takibi hamp」シリーズが新登場!2022年4月下旬発売予定。2月3日より予約受付開始のサブ画像4

 

“火の粉を気にせず、焚き火と向き合える”「takibi hamp」シリーズが新登場!2022年4月下旬発売予定。2月3日より予約受付開始のサブ画像5_10秒間ライターで燃焼テスト10秒間ライターで燃焼テスト

 

 

火の粉を気にせず、焚き火と向きあえる
“takibi hamp”シリーズなら、火の粉を気にせず、焚き火と向きあえる。
火と距離を縮め、ただただ、向き合う。
より自然と一体化した時間を。
 

  • 焚き火軍幕

複数使いの展開性や使いやすさを考慮した180㎝×180cmのサイズ
四方の二辺にはタックボタンを6箇所、残りの二辺にはボタンホールを施すことで複数の幕を使用し様々な形状で張ることが可能。
1枚で張るとタープ、2枚で張るとティピー型のテント、3~4枚で張るとパップ型のテントにすることも可能。
裏面にハンギングループを取り付ける事で、様々なギアの吊り下げが可能。

“火の粉を気にせず、焚き火と向き合える”「takibi hamp」シリーズが新登場!2022年4月下旬発売予定。2月3日より予約受付開始のサブ画像6_1枚張り1枚張り

“火の粉を気にせず、焚き火と向き合える”「takibi hamp」シリーズが新登場!2022年4月下旬発売予定。2月3日より予約受付開始のサブ画像7_オリーとキャメルの2色展開オリーとキャメルの2色展開

 

 

“火の粉を気にせず、焚き火と向き合える”「takibi hamp」シリーズが新登場!2022年4月下旬発売予定。2月3日より予約受付開始のサブ画像8_使用枚数により多彩な設営が可能に使用枚数により多彩な設営が可能に

【商品スペック】
●サイズ:幅180cm×高さ180cm
●重量:約 1,440g
●材質:本体:コットン100%(難燃加工)、テープ:ポリエステル100%(難燃加工)、ボタン:鉄
●価格:18,700円(税込)

 

  • 焚き火バッグ

1泊2日に最適な薪の量を想定し、最大8kgの薪を横に並べて収納可能。
サイドには焚き火時に使う道具を収納可能な2ポケットと、グローブ等を収納可能な大型のホック付きポケットを装備。
短長の2WAY持ち手は薪の量やシーンによって使い分けをすることが可能。肩掛け時にフロントのハンドルも一緒に使用する事で快適な運搬を実現。
 

“火の粉を気にせず、焚き火と向き合える”「takibi hamp」シリーズが新登場!2022年4月下旬発売予定。2月3日より予約受付開始のサブ画像9

“火の粉を気にせず、焚き火と向き合える”「takibi hamp」シリーズが新登場!2022年4月下旬発売予定。2月3日より予約受付開始のサブ画像10_オリーブとキャメルの2色展開オリーブとキャメルの2色展開

【商品スペック】
●サイズ:幅42cm×高さ30cm×奥行29cm
●重量:約 660g
●材質:本体:コットン100%(難燃加工)、テープ:ポリエステル100%(難燃加工)
●価格:7,700円(税込)

 

  • ブッシュクラフトツールケース

内装には防刃素材を使用し、刃物なども安心して収納することが可能。
内装には収納物の飛び出しを防ぐフラップを装備し、フラップには火ばさみの収納スペースがあり他のギアと干渉せずに収納できる。
メッシュポケットにはトーチ等の小物を、ホック付きのオープンポケットにはナイフ等も収納可能。
フ牛革スエードのハンドルカバーを取り付ける事で手への負担を和らげたり、安定感のある持ち運びを実現。

“火の粉を気にせず、焚き火と向き合える”「takibi hamp」シリーズが新登場!2022年4月下旬発売予定。2月3日より予約受付開始のサブ画像11

“火の粉を気にせず、焚き火と向き合える”「takibi hamp」シリーズが新登場!2022年4月下旬発売予定。2月3日より予約受付開始のサブ画像12_オリーブとキャメルの2色展開オリーブとキャメルの2色展開

【商品スペック】
●サイズ:幅47cm×高さ17cm×奥行15cm
●重量:約880 g
●材質:本体:コットン100%(難燃加工)、内生地①:リサイクルナイロン100%、内生地②:防刃素材(コーデュラ420)、テープ:ポリエステル100%(難燃加工)、ハンドルカバー:革(スエード)
●価格:8,800円(税込)
 

  • 焚き火トリガーミトン

手の甲側はtakibi hamp、手のひら側は牛革スエードを使用し耐熱性とグリップ性を実現。
焚き火の動作を考慮し、トリガーフィンガー仕様。親指は手のひら側に向け縫製し、ミトンにはない動作性と掴みやすさを追求。
スリットを採用することで薪をくべる、火ばさみを掴む等の動作をストレスなく行えます。
裾部分を長めにすることで手首や袖を火の粉からガード。サイドのループを使用し、両手をまとめてハンギングが可能。

“火の粉を気にせず、焚き火と向き合える”「takibi hamp」シリーズが新登場!2022年4月下旬発売予定。2月3日より予約受付開始のサブ画像13

“火の粉を気にせず、焚き火と向き合える”「takibi hamp」シリーズが新登場!2022年4月下旬発売予定。2月3日より予約受付開始のサブ画像14_オリーブとキャメルの2色展開オリーブとキャメルの2色展開

【商品スペック】
●サイズ:幅16cm×高さ31cm
●重量:約 240g
●材質:本体:コットン100%(難燃加工)、革(スエード)、テープ:ポリエステル100%(難燃加工)
●価格:7,150円(税込)
 

  • CB缶ジャケット

CB缶にフィットするサイズ感と、無駄なステッチが裏面に見えないように細部まで拘った縫製。
吊り下げ用のループを装備し、ハンギングが可能。
 

“火の粉を気にせず、焚き火と向き合える”「takibi hamp」シリーズが新登場!2022年4月下旬発売予定。2月3日より予約受付開始のサブ画像15

“火の粉を気にせず、焚き火と向き合える”「takibi hamp」シリーズが新登場!2022年4月下旬発売予定。2月3日より予約受付開始のサブ画像16_オリーブとキャメルの2色展開オリーブとキャメルの2色展開

【商品スペック】
●サイズ:幅25cm×高さ15cm
●重量:約 45g
●材質:本体:コットン100%(難燃加工)、テープ:ポリエステル100%(難燃加工)
●価格:2,200円(税込)
 

  • カーミットジャケット

付属のシートを取り外すことなく取り付けて固定するだけの簡単に取り付けることが可能。
椅子の形状に合わせた縫製を施すことで元々の座面と違和感のない見た目を、座面部分のダーツを取ることで安定感のある座り心地を実現。
背面にはA4サイズのポケットとハンギングループを装備し、様々な小物の収納に最適。

“火の粉を気にせず、焚き火と向き合える”「takibi hamp」シリーズが新登場!2022年4月下旬発売予定。2月3日より予約受付開始のサブ画像17

“火の粉を気にせず、焚き火と向き合える”「takibi hamp」シリーズが新登場!2022年4月下旬発売予定。2月3日より予約受付開始のサブ画像18_オリーブとキャメルの2色展開オリーブとキャメルの2色展開

【商品スペック】
●サイズ:幅48cm×高さ75cm
●重量:約 490g
●材質:本体:コットン100%(難燃加工)、テープ:ポリエステル100%(難燃加工)
●価格:8,800円(税込)

2022年2月3日(木)12:00~ ビッグウイングオンラインストア( https://bigwing.shop-pro.jp/)にて予約開始(各商品、予定数に達し次第、予約受付は終了いたします)
2022年4月下旬より順次発売予定

【asobito(アソビト)】
ビッグウイングオリジナルブランド『asobito(アソビト)』
asobito のはじまりは、ダッジオーブン用のケースを作ること。
ソトアソビを楽しむためのギアとして、2016年に生まれました。
重厚なダッヂオーブンをアウトドアシーンで運べるケースを、丈夫でデザイン性の高いギアとして開発したのがきっかけです。
丁寧な加工を施した帆布に独自のアイデアを加え、妥協しないクオリティで、使い込むほどに愛着が湧く商品を提供していきます。

【株式会社ビッグウイング】
ビッグウイングは、STANLEY,Snugpak,AO Coolers,KAMMOKなどをはじめとする海外ブランドから、⾃社ブランドのasobitoまで、個性豊かなアウトドアブランドを展開しています。
BIGWING https://www.bigwing.co.jp/
ONLINE STORE https://bigwing.shop-pro.jp/
Instagramアカウント https://www.instagram.com/bigwing1995/

 

RELATED ARTICLES

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

Most Popular

Recent Comments