スネコン130TG、Rサーディンに続くコラボルアープロジェクト第三弾
釣りで人生を豊かにすることをモットーにしている国内最大級の釣りSNS「ANGLERS」を運営する株式会社アングラーズ（本社：東京都町田市、 代表取締役：若槻嘉亮）は、アングラーズ公認釣り人「アングラーズマイスター」釣具メーカーであるサニーブロスとのコラボレーション企画としてのコラボルアーを販売いたします。
特設サイト：https://tacklebox.anglers.jp/meisters/bloodstyle_collab/
『BLOODSTYLE178』はリップやテールを着脱することで自分だけのオリジナルチューンを作り出せる唯一無二のビッグベイトです。キレのあるワイドなS字アクション、3連ジョイントルアーの中でも群を抜いて美しいS字ターンでブラックバスを魅了します。カスタムリップやカスタムテール、ウェイトシールを組み合わせることで、高速巻、クランキング、デッドスローまで幅広い釣りに対応します。
■コラボ限定チューンについて
これまでのBLOODSTYLE178はハイフローティングで浮き上がりが早く、表層から浅いレンジを攻めるのに適したルアーでした。
今回アングラーズマイスターたちが実釣を重ねる中、ウェイトを調整し浮き上がりの速度を遅くすることで、さらに幅広いレンジを攻めることができるだけでなく、これまであと一歩食わせることができなかった魚にもアプローチできる魅惑のスローフローティングチューンが完成しました。
■マイスター考案カラーの紹介
マイスター：横田啓輔(ニヤケイ)
考案カラー：『バディ』
コメント：このバディ(相棒)は2022年僕が初めて釣りビジョンに出た時に当日使っていたカラーで、今振り返ってみると、もしこのカラーがなかったらと思うと、正直ゾッとします。釣果は既に実証済みです。
マイスター：横田啓輔(ニヤケイ)
考案カラー：『アドベンチャー』
コメント：コレクションとしての価値と魚を釣るという相反する二つの要素を落とし込みました。水の中にあっても、自宅のコレクション棚に飾っていてもひときわ目を引く、『これぞニヤケイ！って感じ』のルアーができました。
マイスター：muraken
考案カラー：『MK.ゴールド』
コメント：僕のバスフィッシングスタイルでは欠かせない「キンクロ」。なぜかこの色のルアーを手にすると気持ちが昂り、バスとの勝負に勝てる気がする。そんな強気にさせてくれる「キンクロ」の中でもシャンパン系のゴールドを使い、クリアからステイン、マッディウォーターまで幅広く使えるようにしました。
マイスター：muraken
考案カラー：『ステルスブラック』
コメント：「静かに忍びよりバスを狩り獲る」というコンセプトのもと、水馴染みの良い透け感のあるブラックスモークをベースにホログラムを入れました。カバーに静かに落とし全体の存在感を消しつつもわずかに反射するホログラムにやられ、いつの間にか喰ってしまっていることでしょう。
■販売について
2024年4月13日より、TACKLE BOX限定で予約販売を開始します。
最新情報は特設サイトをご確認ください。
https://tacklebox.anglers.jp/meisters/bloodstyle_collab/
※2024年3月30日に販売開始を予定しておりましたが、製造の都合上販売日が4月13日に変更となりました。
■オリカラ祭開催中！
オリカラ祭とは、アングラーズマイスターが様々なルアーメーカーとタッグを組んでオリジナルカラーを考案するルアー販売イベントです。
オリカラルアーは本音が集まる釣具通販「TACKLE BOX」にて数量限定販売いたします。
https://tacklebox.anglers.jp/meisters
■アングラーズマイスターとは
アングラーズマイスターは、もっと釣り業界を盛り上げたい、もっと釣りの楽しさを伝えたいという情熱ある釣り人を対象に、年間120万円の釣り支援金を支給するプロジェクトです。ANGLERS公認の釣り人として、様々なイベントへの参加やメディア出演などを通して活躍しています。
■株式会社アングラーズについて
「釣りで人生を豊かに」をビジョンに掲げ、釣り人が共有し、繋がり、学び、購入する環境をつくっています。釣り専用SNSとして、釣り場の検索や釣り人同士のコミュニケーションが円滑に進む場所をつくり、釣り人が釣りにより熱中しその熱量を伝播する環境を実現します。
会社概要
商号：株式会社アングラーズ
所在地：東京都町田市森野1丁目36−11 WALD136 3F
設立：2012年10月
代表者：若槻嘉亮
資本金：8億1453万5694円（資本準備金含む）
事業内容： 釣り専用SNS「ANGLERS」の企画・開発・運営、その他関連事業
釣り専用SNS「ANGLERS」
