金曜日, 11月 22, 2024
ホームキャンペーンオークリー 2023年SNOWコレクションとして、チームオークリーの選手と共にデザインしたシグネチャーモデルを発表

オークリー 2023年SNOWコレクションとして、チームオークリーの選手と共にデザインしたシグネチャーモデルを発表

オークリーの2023年Snowコレクションは、長年培った知識とクリエイティビティを融合して生み出されたコレクションとなります。

それぞれのトップアスリートが唯一無二なスタイルとスポーツパフォーマンスの知識を注ぎ込んだこのコレクションは、ワンランク上の体験を提供します。チームオークリーのアスリートであるMikaela Shiffrin (ミカエラ・シフリン)、Aleksander Aamodt Kilde (アレクサンデル・オーモット・キルデ)、Jamie Anderson (ジェイミー・アンダーソン)、Sage Kotsenburg  (セージ・コッツェンバーグ)、Ståle Sandbech  (ステール・サンドベック) がデザインしたシグネチャーコレクションは、各選手のアイディア、好み、そしてスタイルを組み合わせることで、それぞれが唯一無二のアイテムとしてデザインされました。

 

オークリー 2023年SNOWコレクションとして、チームオークリーの選手と共にデザインしたシグネチャーモデルを発表のサブ画像1_OAKLEY 2023 SNOW COLLECTIONOAKLEY 2023 SNOW COLLECTION

過酷な条件下で最大限のパフォーマンスを発揮することを可能にするため、気温の低い環境での「快適な着心地」をさらに向上する機能性が採用されています。このコレクションでは、最新の生地にモダンなシルエット、ディテール、スタイルを融合したアパレルアイテムが含まれます。いずれのアイテムも、雪山の過酷な環境で自らの限界に挑戦する方々のためのアイテムとなります。ゲレンデやパークでのアクティビティはもちろん、バックカントリーにもぴったりのこのコレクションのアイテムは、あらゆる環境で抜群の着心地を叶えます。  アパレルコレクションのアイテムには、GORE-TEX、そしてオークリー独自の防水テクノロジーのFNDRY™, 水をはじき、着る人をドライで快適な状態に保つOProtect、吸水性を最小限に抑え、生地の中に長期間水分が滞留するのを防ぐHydrofree DWR加工など高機能のテクノロジーが採用されています。抜群のパフォーマンスと着心地を叶え、風や雨、雪に対する保護を強化することで、雪山での体験を快適で素晴らしいものにしてくれるでしょう。

オークリー 2023年SNOWコレクションとして、チームオークリーの選手と共にデザインしたシグネチャーモデルを発表のサブ画像2_OAKLEY 2023 SNOW COLLECTIONOAKLEY 2023 SNOW COLLECTION

Mikaela Shiffrin (ミカエラ・シフリン) シグネチャーシリーズ

 

史上最多となるワールドカップ87勝目を飾り、“GOAT”(史上最高の選手)と称されるMikaela Shiffrin。この前人未到の大記録を祝しオークリーはMikaelaの限定モデルとなるSpindrift(スピンドリフト)を発表しました。この限定モデルには24K Goldレンズが採用されており、テンプルにはシフリンのモットーである“Always Be Faster Than The Boys(いつだって男子より速くあれ!)”の略で”A. B. F. T. T. B.”と刻印されています。

 

史上最多の優勝回数を誇るスキー選手である彼女のように一番を目指す方のため、Flight Deck Snow Goggles(フライトデッキ)を2サイズで展開します。オーロラから着想を得た色合いと熱転写でプリントされたネイビーとパープルのオークリー エリプスロゴが採用されたこのスタイルは、常に挑戦し続ける人を応援したいという彼女の想いが込められています。Mikaelaのサインがあしらわれたカスタム仕様のマイクロバッグが付属するこれらのゴーグルには、あらゆる環境を自分に優位に働かせパフォーマンスを発揮することを可能にするPrizm™ Argon Iridium(プリズム アルゴン)レンズが採用されています。

 

Aleksander Aamodt Kilde (アレクサンデル・オーモット・キルデ) シグネチャーシリーズ

 

安定したパフォーマンスで勝利することで知られるAleksander Aamodt Kildeは、注目度の高い選手です。ノルウェー代表としてこれまで3度オリンピックに出場しているAleksanderは、1度の銀メダル、1度の銅メダル素晴らしい成績を残しています。2014年に初めてワールドカップに出場して以来、9年間で21回ワールドカップ優勝を果たし、総合タイトルを1度、種目別タイトルを4度獲得しています。

 

Aleksanderは、オークリーと共に“Flight Path Goggles(フライトパスゴーグル)”を開発しました。彼のルーツであるノルウェー系の祖先に敬意を表するべく、バイキングの文化から着想を得たシンボルとイメージがゴーグルに採用されました。フィット感、パフォーマンス、テクノロジー、スタイルの面で彼が愛用しているヘルメット“ARC5 Pro(アーク5プロ)”と相性の良いゴーグルに仕上がりました。サイン入りのマイクロバックが付属するゴーグルには、自身の過去最高を超えるパフォーマンスを発揮できるようサポートするPrizm™ Sapphire Iridium(プリズムサファイアイリジウム)が採用されています。

 

Jamie Anderson (ジェイミー・アンダーソン) シグネチャーシリーズ

 

X-Gamesで21度、オリンピックで3度のメダルを獲得しているJamie Andersonは、スノーボード史上最も多くのメダルを獲得している選手の一人として活躍しています。常に高みを目指し挑戦し続けるライダーの彼女は、プライベートな時間も大切にしており、場所を問わず訪れる先々で自然の恵みに感謝する自由なマインドを持つことで知られています。

 

自然と自由を愛する自らの一面を表現するため、Jamieは絞り染めやスノーレオパードをミックスしたデザインを使用し、自らのシグネチャーコレクションのアイテムとなるLine Miner™ Goggles(ラインマイナーゴーグル)をデザインしました。Jamieのイニシャルとモットーが添えられたカスタム仕様のマイクロバッグが付属するこのゴーグルには、雪山で抜群のかけ心地とパフォーマンスを叶えるPrizm™ Black Iridium(プリズムブラックイリジウム)レンズが採用されています。アニマルプリントと絞り染めが魅力的なJamieのシグネチャーコレクションでは、MOD5(モッド5)ヘルメットやReductシェルジャケットとパンツ、ベスト、パーカー、ビーニー、グローブなど、ゲレンデだけでなく普段も着用しやすいアイテムを展開します。 

オークリー 2023年SNOWコレクションとして、チームオークリーの選手と共にデザインしたシグネチャーモデルを発表のサブ画像3_Jamie Anderson (ジェイミー・アンダーソン) シグネチャーシリーズJamie Anderson (ジェイミー・アンダーソン) シグネチャーシリーズ

オークリー 2023年SNOWコレクションとして、チームオークリーの選手と共にデザインしたシグネチャーモデルを発表のサブ画像4_Jamie Anderson (ジェイミー・アンダーソン) シグネチャーシリーズJamie Anderson (ジェイミー・アンダーソン) シグネチャーシリーズ

Sage Kotsenburg  (セージ・コッツェンバーグ) シグネチャーシリーズ

Sage Kotsenburgは山奥で育ち、12歳という若さでUSオープンデビューを果たしました。瞬く間にトップアスリートへと成長したSageは、2014年ソチオリンピックで自身初の金メダルを獲得しました。競技人生は短かったものの、今なおキャリアを築き続けています。バックカントリーの世界に転向したSageは、過去を振り返ることなく、新たなフィールドで自分らしさを表現することに全力を注いでいます。バックカントリー転向後に「最優秀ライダー賞」を2度受賞しているSageは、現在世界のトップ選手を対象にバックカントリーでの安全性について指導を行いつつ、自身の大きなプロジェクトの撮影に取り組んでいます。

 

Sageの個性的でクリエイティブなスタイルから着想を得たシグネチャーシリーズのLine Miner™ Gogglesには、コーデュロイのような素材のストラップやヴィンテージのレーシングストライプなどを採用することでSageらしいスタイルが反映されています。また、あらゆる日照条件に対応するためPrizm™ Sage Gold Iridium(プリズムセージゴールドイリジウム)レンズが備えられています。さらに90年代のジャケットから着想を得てデザインされたアイテムには、90年代を代表するデザインエレメントが採用されています。このコレクションでは、一日中快適な着心地を実現し、重ね着にぴったりのアイテムに加え、サステナブルな素材と加工で仕上げられたシェルパンツ、グローブ、ビーニーが含まれます。アウトドアシーンから着想を得たカラーで展開されるこのコレクションでは、雪山の魅力を追求する終わりなき探求心に寄り添うべく、ハンターグリーンとマットブラックのMOD5ヘルメットも含まれます。

オークリー 2023年SNOWコレクションとして、チームオークリーの選手と共にデザインしたシグネチャーモデルを発表のサブ画像5_Sage Kotsenburg  (セージ・コッツェンバーグ) シグネチャーシリーズSage Kotsenburg  (セージ・コッツェンバーグ) シグネチャーシリーズ

オークリー 2023年SNOWコレクションとして、チームオークリーの選手と共にデザインしたシグネチャーモデルを発表のサブ画像6_Sage Kotsenburg  (セージ・コッツェンバーグ) シグネチャーシリーズSage Kotsenburg  (セージ・コッツェンバーグ) シグネチャーシリーズ

Ståle Sandbech  (ステール・サンドベック) シグネチャーシリーズ

 

Ståle Sandbechは常に難易度の高い技に挑戦するライドスタイルのみを追求しています。オリンピック出場経験4回。2014年のソチオリンピックでは母国ノルウェーに銀メタルをもたらしたStåleは、ビックエアとスロープスタイルの圧巻のスキルを誇るライダーで、数々の大会を制し、今なお現役で活躍しているスノーボード界のレジェンドです。

 

Ståleは、自らのシグネチャーコレクションで自分スタイルを反映するLine Miner™ Goggleをデザインするため、素材、色の組み合わせにとことんこだわりました。このゴーグルには、条件を問わず、雪の上で過ごす1日を誰もがとことん楽しむために生み出されたPrizm™ Torch Iridium(プリズムトーチイリジウム)が採用されています。Ståleのコレクションのアイテムは、雲から着想を得た迷彩柄のデザインと、高い機能性が見事に融合されたアイテムとなります。また、個性的でありながら、さまざまなシーンに溶け込むスタイルを叶えるため、オークリーのストレッチロゴが採用されています。Ståleのシグネチャーコレクションでは、雪山でのあらゆるアクティビティに対応出来る汎用性の高いヘルメットMOD3(モッド3)に加え、スロープのあらゆる天候に対応できるアウトドアギアなど圧巻の性能を発揮するアパレルアイテムが含まれます。

 

オークリー 2023年SNOWコレクションとして、チームオークリーの選手と共にデザインしたシグネチャーモデルを発表のサブ画像7_Ståle Sandbech  (ステール・サンドベック) シグネチャーシリーズStåle Sandbech  (ステール・サンドベック) シグネチャーシリーズ

オークリー 2023年SNOWコレクションとして、チームオークリーの選手と共にデザインしたシグネチャーモデルを発表のサブ画像8_Ståle Sandbech  (ステール・サンドベック) シグネチャーシリーズStåle Sandbech  (ステール・サンドベック) シグネチャーシリーズ

オークリーの2023年Snowコレクションのアイテムは、全国の直営オークリーストア、オークリー取扱店舗、およびオークリー公式オンラインストアにて販売中です。

 

オークリー公式オンラインストア: https://www.oakley.com/ja-jp/

 

<オークリーについて>

1975 年にアメリカ・南カリフォルニアで誕生したオークリー(Oakley)は、プロダクトデザインおよびスポーツパフォーマンスの分野で世界をリードするブランドです。900件以上の特許を所有するオークリーの企業文化は、発明家、理想主義者、科学者、そしてクリエイターの集まりであり、デザインとイノベーションを駆使して人々にインスピレーションを与える製品と体験を生み出すことに情熱を傾けています。この哲学により、最もアイコニックで他に類を見ないブランドのひとつとなり、最高レベルで競い合う世界中のトップアスリートがオークリーの製品に信頼を寄せています。卓越したクリアな視界と精密さ、耐衝撃性、紫外線からの保護を特徴とする、オークリーの誇るHigh Definition Optics®のテクノロジーは、ブランドのすべてのサングラス、度付アイウェア、プレミアムなゴーグルに採用されています。スポーツ用アイウェアのリーディングブランドであるオークリーは、アパレルやアクセサリーにもその領域を広げ、スポーツパフォーマンスとアクティブなライフスタイル志向の消費者に向けたメンズアイウェアの製品を展開しています。オークリーは、エシロールルックスオティカのブランドです。

 

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Oakley®および Prizm™は、Oakley, Inc.の商標です。

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