-1年間のザムスト製品提供を通してチャレンジャーの皆様を応援します!-
スポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ZAMST(ザムスト)」を展開する、日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 洋輔)は、全国のアスリート、チームを応援する「ZAMSTチャレンジャープログラム」の第7期の募集を開始しました。
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プログラムの概要
日本国内及び世界での活躍を目指し日々スポーツ競技に取り組むアスリート、チームに対し、ザムスト製品の提供を通じて応援するプログラムです。
1. 提供内容 ザムスト製品(アスリート個人6万円分 / チーム20万円分)
2. 募集期間 2023年 8月7日(月)~ 8月31日(木)
3. 製品提供期間 2023年 10月1日(日)~2024年9月30日(月) (1年間)
※詳細はこちらをご覧ください。 https://www.zamst.jp/support-project/challenger/
※応募フォーム:https://forms.gle/w29DUZ2C3xyEJkEX6
*本プログラムに参加いただくアスリート、チームは厳正な審査ののち決定いたします。プログラム参加にあたっては参加者としての情報掲載と、活動に関する情報発信のご協力をお願いいたします。
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プログラムの背景
ザムストでは各競技の代表選手など契約アスリート・チームへのサポートを行っています。一方でスポーツ競技を通じて自己実現・自己表現を目指す方はトップアスリートだけでなく、競技を問わず数多くいらっしゃいます。そのような競技者を幅広くサポートし、日本スポーツの発展・普及に寄与しようと2020年に本プログラムをスタートいたしました。
プログラム開始以来、累計111組(個人73名・38チーム)のZAMSTチャレンジャーをサポートし、「ザムスト製品を使用して大会で優勝できた」、「ケガなくシーズンを終えることができた」といったコメントをいただいています。
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歴代「ZAMST チャレンジャー」 競技一覧
これまでサポートした「ZAMSTチャレンジャー」は約60競技と、個人からチーム競技まで、幅広くサポートをし続けてまいりました。また、チャレンジャーの活動に関する情報発信をザムストSNSで行い、競技やアスリートの認知拡大にも取り組んでいます。
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歴代「ZAMSTチャレンジャー」の活動実績の紹介(一部)
【セーリング】冨部柚三子(5期):全日本選手権 総合優勝
https://www.instagram.com/yumiko.t.sailing/
【ボート競技】菅原陸翔(5期):とちぎ国体、全日本新人選手権大会 M1(1人乗り) 優勝
https://www.instagram.com/rikuto_suga/
【パデル】徳本佳恵(4期):アジア予選大会 優勝
https://www.instagram.com/ka_e_padel_tenis/
【テニス】大前綾希子(4期):国体 九州ブロック大会 準優勝
https://www.instagram.com/akiko.omae_official/
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ZAMST(ザムスト)について https://www.zamst-online.jp/
ザムストは医療メーカーとして整形外科向け製品を開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドです。
誕生以来、医療の現場で培った知識と技術をベースに、ケガのリスクと常に隣り合わせで闘い続けるアスリートをサポートしてきました。
これまでの30年の経験や取り組みを礎とし、すべてのアスリートがパフォーマンスを最大限に引き出せるよう、これからも挑戦し続けてまいります。
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ZAMSTパートナーズ https://www.zamst.jp/about/partner/
ザムストはバレーボール、バスケットボール、サッカー、テニス、マラソン、ゴルフ、バドミントン、など、あらゆるスポーツにおいて限界に挑み続けるアスリートや団体を応援しています。
バレーボール:西田有志、小野寺太志、山本智大、大宅真樹、ウィルフレド・レオン、佐々木千紘/
バスケットボール:富樫勇樹、河村勇輝、シェーファー アヴィ 幸樹、西田優大、保岡龍斗、津屋一球、伊藤駿、寺嶋恭之介、トレイ・ヤング、山本麻衣、東藤なな子/サッカー:畠中槙之輔、宮市亮、福田師王、佐野海舟、鵜木郁哉、小林祐介、佐藤亮/テニス:綿貫陽介、日比野菜緒/マラソン:岩出玲亜/スキージャンプ:葛西紀明/ゴルフ:穴井詩/バドミントン:松友美佐紀 他アスリート・チーム多数
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日本シグマックス株式会社について https://www.sigmax.co.jp/
所在地:東京都新宿区西新宿1-24-1
創 業:1973年6月1日
資本金:9,000万円
代表取締役社長:鈴木 洋輔
社員数:253名(2023年4月現在)
売上高:120.8億円(2023年3月期)
日本シグマックスは「身体活動支援業」を事業ドメインとし、医療、スポーツ、ウェルネスの分野で人々の身体活動を支援する製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」、中でも「整形外科分野」に特化して各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品などを製造・販売してまいりました。また、医療機器分野では、手術後の冷却療法のためのアイシングシステムのパイオニアであり、国内初のコードレス超音波骨折治療器「アクセラスmini」、超音波診断装置の活用範囲を広げ利便性を飛躍的に変えたポータブル超音波診断装置「ポケットエコーmiruco」など、特徴のある製品を提供しています。