「カップヌードル x Columbia」コラボ第3弾Tシャツ 2023年6月30日(金)発売

汗を利用した冷却機能OMNI-FREEZE ZEROで“食べるほど、涼しくなる。”を実現

1938年の創業以来、常にオリジナリティが高くイノベーティブなアウトドアウェアを提供し続ける「コロンビア」（株式会社コロンビアスポーツウェアジャパン 新宿区新宿6-27-30 7F 代表：マッスィモ ラッザリ）は、「カップヌードル」とのコラボレーション第３弾として、“食べるほど、涼しくなる。”をテーマに汗を利用した冷却機能OMNI-FREEZE ZERO(オムニフリーズゼロ)搭載のTシャツ「BASIN TO GARDEN™ SHORT SLEEVE TEE(ベイシントゥーガーデンショートスリーブTシャツ)」を開発。６月30日(金)より全国のコロンビア直営店*、オンラインストア、日清食品グループ オンラインストアにて発売いたします。
*53店舗（一部取り扱いのない店舗もございます。）

オムニフリーズゼロは汗などのカラダが発する水分に反応して生地全体を瞬時にクーリングするコロンビア独自の冷却テクノロジーです。同テクノロジーを搭載した「ベイシントゥーガーデンショートスリーブTシャツ」は、フィッシングやキャンプに代表される夏のアウトドアをより快適に楽しむことができるアイテムです。バックプリントは、コロンビアブランドのルーツでもあるフライフィッシングで使用されるルアーやフライが、チャート形式で配置されたアーカイブグラフィックをオマージュ。「EAT OUTSIDE」のメッセージのもと、カップヌードルシリーズの商品パッケージや具材のイラストがチャートの中にちりばめられています。

「ベイシントゥーガーデンショートスリーブTシャツ」は、外で食べるカップヌードルの魅力と、コロンビアが持つオリジナルのアウトドアテクノロジーを掛け合わせ、より快適なアウトドアライフを提案するアイテムです。

■商品詳細

010(Black)

125(Sea Salt)

■Detail

フライフィッシング用ルアー&フライのチャートの中に、カップヌードルシリーズの商品パッケージや「謎肉」「たまご」などの具材を配置した背面グラフィック

元ネタであるアーカイブグラフィック

左袖にはカップヌードルのフォントを用いた Columbiaの「C」をデザイン

■冷却テクノロジーOMNI-FREEZE ZERO

汗などのカラダが発する水分を利用した最先端の冷却テクノロジー。

冷却材であるブルーサークルが、汗を利用して生地全体の温度を瞬時に下げ、持続的なクーリングを提供。気温が高い状況においてもドライで快適な着用感を実現します。

 「オムニフリーズゼロ」はTシャツをはじめとしたアパレルウェアからキャップ、アームガードなどのアクセサリーまで、幅広いアイテムで採用されています。

生地裏面のブルーサークルが「オムニフリーズゼロ」の要となる冷却材。自身の汗に反応し、生地全体の温度を瞬時に下げます。メインの生地には吸湿速乾機能が備わっており、双方が機能することでクール感とドライ感を両立します。

■カップヌードル×コロンビア　スペシャルサイト

https://www.columbiasports.co.jp/shop/pages/cupnoodle.aspx