【総額「1億円」!ドイツ製の最新モデルのゲレンデ整備車両「圧雪車」2台をグランスノー奥伊吹へ導入】
2台で「1億円」。 ドイツ製の最新モデル「圧雪車」をグランスノー奥伊吹へ導入。「世界のトップメーカー」ケースボーラー社の 「ピステンブーリー 600Park V」「ピステンブーリー 400Park」の新車2台を購入しました。
【世界最高峰のマシンで最高のゲレンデコンディションを実現!全12コース総滑走距離「6800m」のゲレンデを整備】
グランスノー奥伊吹のスキー場ゲレンデは、全12コースで総滑走距離「6800m」。世界最高峰の圧雪車を導入して、マシンをフル稼働させることで最高のゲレンデコンディションを造り、利用者が快適に滑れるゲレンデ環境を整えます。また、整備の精度や頻度を上げ、シーズンの長期化へも繋げていきます。
【内部のコックピットには「無数の操作ボタン」綺麗なゲレンデを仕上げる「繊細かつ卓越したオペレーション技術」】
内部のコックピットには「無数の操作ボタン」が設置されています。
雪を押し上げするパワーのあるマシンは、これだけの操作ボタンを駆使して、綺麗なゲレンデを仕上げる「繊細かつ卓越したオペレーション技術」が必要となります。
圧雪車のオペレーターはこの時期から操作のトレーニングを行い、お客様がいない深夜の暗いゲレンデでも「圧雪車を的確にコントロール」して理想のゲレンデを造りが出来るように準備を進めています。
【グランスノー奥伊吹の概要】
滋賀県の北部に位置し、関西最大級の規模と積雪量を誇るスキー場。京阪神・中京圏からのアクセスの良さと、標高が高く雪質も良いことで知られ、自然の地形を活かした全12コースで、日帰りのスキーヤー・スノーボーダーを中心にシーズン22万人の来場者を集める。自社経営のスキー場という強みを活かし、スキー場に関わる全ての施設(索道施設、レストラン、レンタル、スクール等)を自社で運営する。また、近年は日本最速の高速リフトの新設、新コースの造成(最大斜度46度)、人工降雪機の導入、自動改札システム(ACS)の導入を行い、スキー不況が叫ばれているスキー場産業の現状を打開し更なる発展へと繋げていく為に、先進技術を取り入れた積極的な設備投資を行っている。
「グランスノー奥伊吹」
施 設 名 グランスノー奥伊吹
運営会社 奥伊吹観光株式会社
住 所 滋賀県米原市甲津原奥伊吹
電 話 0749-59-0322
【公式サイト】
グランスノー奥伊吹 公式 https://www.okuibuki.co.jp/
公式SNS
Facebook https://www.facebook.com/okuibuki
Instagram https://www.instagram.com/gransnow_okuibuki/
Twitter https://twitter.com/OKUandIBU
LINE https://page.line.me/okuibuki-ski
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCBnpOZzsLOxGqbRCEMz-KSg