金曜日, 11月 22, 2024
ホーム商品サービス4K&60FPS撮影と独自AI補正による美しい撮影が可能な水中ドローン「FIFISH V-EVO」発売 | QYSEAから

4K&60FPS撮影と独自AI補正による美しい撮影が可能な水中ドローン「FIFISH V-EVO」発売 | QYSEAから

シー・エフ・デー販売株式会社(社長:三谷弘次、本社:愛知県名古屋市)が代理店を務めますQYSEA社の新製品として、水中ドローン「FIFISH V-EVO」を発売いたします。

「FIFISH V-EVO (ファイフィッシュ V-EVO) 」は、4K&秒間60フレーム(60fps)撮影に対応し、水中の激しい動きのあるシーンでもコマ落ちのない自然な滑らかさと色彩を、高精細・高画質に記録可能なワンランク上の撮影体験ができる水中ドローンです。

166°超の広視野による撮影を可能としており、AI技術による色補正やノイズ除去により、水中のあらゆるシーンを美しく、リアルに再現できます。

QYSEA独自の技術開発によって、あらゆる方向で思い通りに姿勢維持が可能となっており、機体を深度ロック、角度ロックすることで安定した水中ホバリングをしながら様々な方向を撮影・観察できます。

スタンダードモデルの「FIFISH V-EVO_STANDARD」、握力70Nのロボットアームが付属した「FIFISH V-EVO_ARM SET」の2モデル展開となっており、ロボットアームは別売りのオプションもございます。

4K&60FPS撮影と独自AI補正による美しい撮影が可能な水中ドローン「FIFISH V-EVO」発売 | QYSEAからのサブ画像1

■水中ドローン本体スペック

本体

【寸法】383 x 331 x 143 mm

【重量】3.9 kg

【最大深度】100m

【スラスター数】6

【スピード】静水で最高3ノット

【最長稼働時間】4時間 (ホバリング)

カメラ

【センサー】1/2.3” SONY CMOS

【有効画素数】12MP

【ビデオ解像度】

 4K UHD:25/30/50/60 fps(50/60fpsはH.264形式のみ)

 1080P FHD:25/30/50/60/100/120 fps

 720P HD: 25/30/50/60/100/120/200/240 fps

【写真解像度】4:3: 4000 x 3000

ライト

【輝度】5000 lm

■ロボットアームスペック

【握力】70 N

【拡張幅】120 mm

■モデル別情報

4K&60FPS撮影と独自AI補正による美しい撮影が可能な水中ドローン「FIFISH V-EVO」発売 | QYSEAからのサブ画像2

スタンダードモデル

【型番】FIFISH V-EVO_STANDARD

【JAN】4988755065764

【想定売価】¥231,000前後(税込)

【発売予定】2023年5月8日

【製品ページ】https://www.cfd.co.jp/consumer/product/detail/fifish-v-evo-standard.html

4K&60FPS撮影と独自AI補正による美しい撮影が可能な水中ドローン「FIFISH V-EVO」発売 | QYSEAからのサブ画像3

ロボットアーム付属モデル

【型番】FIFISH V-EVO_ARM SET

【JAN】4988755065771

【想定売価】¥286,000前後(税込)

【発売予定】2023年5月8日

【リリースページ】https://www.cfd.co.jp/consumer/product/detail/fifish-v-evo-arm-set.html

4K&60FPS撮影と独自AI補正による美しい撮影が可能な水中ドローン「FIFISH V-EVO」発売 | QYSEAからのサブ画像4

別売りロボットアーム

【型番】FIFISH V-EVO_ARM

【JAN】4988755065788

【想定売価】¥88,000前後(税込)

【発売予定】2023年5月8日

【リリースページ】https://www.cfd.co.jp/consumer/product/detail/fifish-v-evo-arm.html

4K 60fpsワンランク上の撮影体験

「FIFISH V-EVO」は、4Kの高解像度と秒間60フレームの高フレームレートを両立。超高画質の撮影をお手軽に実現可能です。(動画右側が60FPSの滑らかな映像です)

水中の映像色を補正するAIアルゴリズム

QYSEA独自のAI技術を駆使し、水中映像独特の青みがかった色合いを補正することができます。また、映像の彩度や明度を調整することで、より鮮やかで美しい色合いを表現することが可能です。(画像左側が補正後)

4K&60FPS撮影と独自AI補正による美しい撮影が可能な水中ドローン「FIFISH V-EVO」発売 | QYSEAからのサブ画像5

ノイズ除去AI

AI学習アルゴリズムを利用し、浮遊物やプランクトン・濁りなどをAIで認識させ、映像から取り除くことができます。映像からノイズを除去することで、被写体をより際立たせることが可能になります。(画像右側が補正後)

4K&60FPS撮影と独自AI補正による美しい撮影が可能な水中ドローン「FIFISH V-EVO」発売 | QYSEAからのサブ画像6

RELATED ARTICLES

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

Most Popular

Recent Comments