株式会社アーバンリサーチは、長野県八ヶ岳の麓、蓼科湖畔に佇む“TINY GARDEN 蓼科”を中心に「TINY GARDEN FESTIVAL」を2023年6月17日(土)・18日(日)の2日間で開催。
それに伴い今回は、開催情報をまとめた特設サイトのオープン、および第一弾情報を発表いたします。
TINY GARDEN FESTIVAL 2023のコンセプトは今までと変わらず、“小さな庭先で繰り広げられるガーデンパーティー”。
親子で楽しめる衣・食・住・遊のプログラムを通じて、私たちと関わりのある方々の営みから生まれたもの、日々移り変わる自然の循環から紡ぎ出されたものを、肌で感じていただきながら心地よい時間をお過ごしいただけます。
さらに今年のTINY GARDEN FESTIVALは、体験や音楽を楽しめる会場を蓼科湖全体に広げ、TINY GARDEN 蓼科でのキャンプサイトを増やし、より一層それぞれの心地よい時間をお過ごしいただけるように考えています。
蓼科湖畔に溢れる豊かな自然と体験。
心がゆるまる穏やかな時間を見つけられるはず。私たちの小さな庭先で繰り広げられるガーデンパーティーにて、皆様のご来場をお待ちしています。
EVENT INFORMATION
【開催場所】
道の駅 ビーナスライン蓼科湖 エリア および TINY GARDEN 蓼科
MAP
【開催日程】
2023年6月17日(土)・6月18日(日)
6月17日(土)
[マーケット開場] 11:00 (チェックイン10:00)
[マーケット閉場] 18:00
6月18日(日)
[マーケット開場] 9:00
[マーケット閉場] 15:00 (チェックアウト 15:00)
※ TINY GARDEN 蓼科側でのコンテンツ終了時間はマーケットの開場閉場時間と異なる場合がございます。
※ スケジュール情報に関しましては随時情報を更新いたします。
> TINY GARDEN FESTIVAL 2023 特設サイト
https://media.urban-research.jp/feature/tgf/
> Instagram @ tiny_garden_festival
> Facebook (TINY GARDEN) https://www.facebook.com/urtinygarden/
チケット情報・宿泊・駐車券について
マーケットエリア(道の駅 ビーナスライン蓼科湖 エリア) 入場無料 ※入場チケット不要
▼宿泊希望・お車でお越しのお客様
特設サイトより宿泊のお申し込み、および駐車券のお買い求めをお願いいたします。
https://media.urban-research.jp/feature/tgf/
発売開始日
4/29(土) 12:00
【TINY GARDEN 蓼科の宿泊プラン】
・TINY GARDEN 蓼科 キャンプ宿泊
・TINY GARDEN 蓼科 キャビン宿泊
・TINY GARDEN 蓼科 ロッジ宿泊
※ご宿泊のお客様は車両一台まで(オートサイトワイドのみ二台)駐車可能ですので、駐車券は購入不要です。追加駐車券が必要な場合は以下
【駐車券】
・アルピコ2日通し駐車券(簡易キャンプサイト付き)
・2日通し券
・1日券
※近隣駐車スペースに限りがございますので事前に駐車券をご手配ください。(当日は混雑状況や現地駐車場の状況により駐車が難しいなど、お待ちいただく可能性もございます。)宿泊プラン、駐車券の詳細は特設サイトをご確認ください。
LIVE / ARTIST
蔡忠浩(ex.bonobos)
PROFILE
1975 年生まれ、関西出身。
bonobosのボーカル&ギターで作詞曲担当でもある。
酸いも甘いも、多少包み隠しながら書く、人間味のある歌詞と、
言葉にならない気持ちを音に変換させ、音楽を作り、奏でる。
ここ数年はバンドやソロ活動の枠を越え、舞台の音楽監督や映像への音楽提供なども行う。
コンテンツ情報は特設サイトにて随時更新いたします。
第二弾情報解禁は、5月下旬を予定しております。
— What’s “TINY GARDEN FESTIVAL”?
メイン会場となるTINY GARDEN 蓼科は東京から2時間半。
高速道路を降りて八ヶ岳を臨みながら30分ほど車を走らせると、蓼科高原の玄関口、こじんまりとした佇まいの蓼科湖が見えてきます。
標高1250mに位置し、夏は爽やかな風が吹きぬけ 冬は凍てつく寒さが大地を覆う。
四季折々の自然の力を強く感じられる環境が広がっています。
ときには優しく、ときには厳しい表情を見せながら循環し続けるこの場所では、季節ごとに芽吹くさまざまな植物や 多くの生き物の営みも見ることができます。
2019年9月、その湖のほとりにTINY GARDEN 蓼科は根を下ろしました。
私たちは周囲を取り巻く環境と共生し、この場所で日々を過ごしながら流れている時間を積み重ねています。
そんな私たちの庭で、今年9回目・10周年の節目の開催となるTINY GARDEN FESTIVAL。
訪れてくれた方々には、衣・食・住・遊のプログラムを通じて、私たちと関わりのある方々の営みから生まれたもの、そして日々移り変わる自然の循環から紡ぎ出されたものを、肌で感じていただくための時間を変わらずにご用意しています。
“大きな何かを求めるのではなく、小さくても確かなものを参加したみんなが手にすることができる”
そんなフェスティバルの形を私たちが繋がってきた方々とともに今年も作りあげていきたいと考えています。
皆様のご来訪をスタッフ一同お待ちしています
— What’s “TINY GARDEN FESTIVAL”?
メイン会場となるTINY GARDEN 蓼科は東京から2時間半。
高速道路を降りて八ヶ岳を臨みながら30分ほど車を走らせると、蓼科高原の玄関口、こじんまりとした佇まいの蓼科湖が見えてきます。
標高1250mに位置し、夏は爽やかな風が吹きぬけ 冬は凍てつく寒さが大地を覆う。
四季折々の自然の力を強く感じられる環境が広がっています。
ときには優しく、ときには厳しい表情を見せながら循環し続けるこの場所では、季節ごとに芽吹くさまざまな植物や 多くの生き物の営みも見ることができます。
2019年9月、その湖のほとりにTINY GARDEN 蓼科は根を下ろしました。
私たちは周囲を取り巻く環境と共生し、この場所で日々を過ごしながら流れている時間を積み重ねています。
そんな私たちの庭で、今年9回目・10周年の節目の開催となるTINY GARDEN FESTIVAL。
訪れてくれた方々には、衣・食・住・遊のプログラムを通じて、私たちと関わりのある方々の営みから生まれたもの、そして日々移り変わる自然の循環から紡ぎ出されたものを、肌で感じていただくための時間を変わらずにご用意しています。
“大きな何かを求めるのではなく、小さくても確かなものを参加したみんなが手にすることができる”
そんなフェスティバルの形を私たちが繋がってきた方々とともに今年も作りあげていきたいと考えています。
皆様のご来訪をスタッフ一同お待ちしています