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うどん県発!湯切り不要のキャンプ飯「釜バターうどん」2023年3月23日(木)Makuakeプロジェクト開始

うどん県民が認めるうまさ。創業100年を超える製麺会社が作るこだわりの麺

鉄加工のプロフェッショナルによるアウトドアブランド「THE IRON FIELD GEAR(ジ アイアン フィールド ギア)」を展開する株式会社興栄企画(本社:香川県丸亀市、代表取締役:森山竜志)は、2023年3月23日(木)より「メスティンde釜バターうどん」を応援購入サイトMakuakeにて先行予約受付開始します。

■プロジェクト名

うどん県発!湯切り不要のキャンプ飯「釜バターうどん」登山やアウトドアに
■プロジェクトURL(2023年3月23日公開)
https://www.makuake.com/project/tifg10_mestindeudon/
■製品詳細ページ(プロジェクト開始前用URL)

https://tifg.jp/products/mestindeudon

うどん県発!湯切り不要のキャンプ飯「釜バターうどん」2023年3月23日(木)Makuakeプロジェクト開始のサブ画像1

・必要な水はコップ1杯。湯切り不要だからキャンプや登山にうってつけ
・うどん県民が認めるうまさ。創業100年を超える製麺会社が作るこだわりの麺
・卵とバターがあれば、絶品「釜バターうどん」が食べられる
 

  • 用意する具材は3つ

うどん以外の基本の具材は3つだけ!
・ 水 200ml
・ 卵
・ バター

ネギ、かつお節、黒コショウがあれば、更に美味しく召し上がっていただけます

うどん県発!湯切り不要のキャンプ飯「釜バターうどん」2023年3月23日(木)Makuakeプロジェクト開始のサブ画像2_基本の具材は水、卵、バターの3つ基本の具材は水、卵、バターの3つ

 

 

  • メスティン1つで!- 作り方 –

1、沸騰したお湯200mlに、麺(袋の半量)を入れて5分(水気が無くなるくらい)中火~弱火で混ぜながら茹でます。

うどん県発!湯切り不要のキャンプ飯「釜バターうどん」2023年3月23日(木)Makuakeプロジェクト開始のサブ画像3

2、火を切ったら、バター、卵を入れ(卵黄のみがおすすめ!)お好みの薬味、付属のつゆをかけると完成!
 

うどん県発!湯切り不要のキャンプ飯「釜バターうどん」2023年3月23日(木)Makuakeプロジェクト開始のサブ画像4

 

  • 湯切り不要でカンタン調理

1、普通のうどんでは再現し難い秘密「無塩うどん」

通常のうどんは茹でる時に麺から塩分が溶けだすので、少な目の水で茹でるとしょっぱいうどんになってしまいます。
「無塩うどん」だと、少ない水で茹でても塩味が残らないからコップ1杯の水だけで茹でられます。そして5分でちょうど水気がなくなり茹で上がるので、湯切りが不要となるのです!

うどん県発!湯切り不要のキャンプ飯「釜バターうどん」2023年3月23日(木)Makuakeプロジェクト開始のサブ画像5

2.少ない水で茹でるうどんだから「釜バター」にマッチ!

少ない水で麺を茹でると、ゆで汁にとろみがつきます。
この麺に絡む「とろみ」がバターと卵とマッチし、普通の湯切りをしたうどんでは再現し難い味となるのです!
 

うどん県発!湯切り不要のキャンプ飯「釜バターうどん」2023年3月23日(木)Makuakeプロジェクト開始のサブ画像6

 

  • 創業100年以上のメーカーが作るこだわりの麺

讃岐うどんといえば、コシが命。塩を入れ、足ふみでコシを強くします。
塩が入ってなくて湯切りも不要となれば、食べてる間に伸びてしまって箸で持ち上げるたびに麺が切れるのでは?と思いながら食べると、なんと最後まで麺がプチプチ切れずに食べられたのです!

これはTIFGと同じ香川県にある、創業1904年の石丸製麺の製麺技術によるもの。
手打ちの技術を徹底研究し独自の機械を開発。讃岐伝統の技と最新技術の融合に挑戦しつづけてきた石丸製麺だからこそ、最後まで美味しく食べられる品質の高い麺ができあがりました。
 

うどん県発!湯切り不要のキャンプ飯「釜バターうどん」2023年3月23日(木)Makuakeプロジェクト開始のサブ画像7

今回の麺は、香川県産小麦「さぬきの夢」と外国産小麦「ASW(オーストラリアン・スタンダード・ホワイト)」の1等粉を使用し独自のブレンド配合を行っています。

この配合が、5分という短い茹で時間と、品質の高さを保てるこだわりの麺となっています。
 

  • 石丸製麺について

~讃岐伝統の技と最新技術の融合に挑戦~
本場讃岐の味を全国、そして海外の皆様にお楽しみいただけるよう讃岐伝統の技と独自の最新技術で高い品質の讃岐うどんづくりに挑戦しつづけています。

うどん県発!湯切り不要のキャンプ飯「釜バターうどん」2023年3月23日(木)Makuakeプロジェクト開始のサブ画像8

~究極の品質を目指して~
お客様に安心して味わっていただくために万全を期すこと。食に携わる企業として責任を果たすため、真摯にこの課題に取り組み続けてまいりました。そのために私たちは国際的にもっとも権威のある食品安全規格「FSSC22000」の認証を取得しました。
 

うどん県発!湯切り不要のキャンプ飯「釜バターうどん」2023年3月23日(木)Makuakeプロジェクト開始のサブ画像9

~創造的な「融業」で新市場へ~
「融業」とは、二つの異業種がお互いの強みを寄せ合いながら、 創造的なビジネスを新構築していくことを指します。 今回のアウトドア向けうどんに関して、創業以来で初めての新規業界参入となりますが 新たな切り口として、うどんだけではなく、あらゆる麺類の可能性を、そして「讃岐」伝統の技を、日本のみならず世界へ向けて発信していくことが目的です。 乾麺の特性を活かして、様々なアイデアを用いて挑戦をし続けて参ります。
 

  • 商品仕様

うどん県発!湯切り不要のキャンプ飯「釜バターうどん」2023年3月23日(木)Makuakeプロジェクト開始のサブ画像10

うどん 2人前(めん180g、付属つゆ 20ml×2)
直射日光・高温多湿を避け、常温で保存してください。
賞味期限:2023年11月(製造より1年)
原材料名:
めん[小麦粉(国内製造)]
つゆ[しょうゆ(大豆・小麦を含む)(国内製造)、果糖ぶどう糖液糖、食塩、砂糖、かつおぶし、いわしにぼし、米発酵調味料、こんぶエキス(さばを含む)/調味料(アミノ酸等)]

特定原材料:小麦・大豆・さば

■プロジェクト期間
2023年3月23日(木)~2023年4月16日(日)

【会社概要】
社名 : 株式会社興栄企画
所在地 : 香川県丸亀市飯山町川原1838
ブランド名: THE IRON FIELD GEAR(ジ アイアン フィールド ギア)
URL : https://tifg.jp/

 

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