来場者数は２８７千人を達成！西日本人気No.1ゲレンデ！岐阜奥美濃【高鷲スノーパーク】 １２月１７日（土）OPEN 決定！

今シーズン注目の５つのトピックスを紹介

５つの魅力（トピックス）
①最新機種を活用した降雪力
②家族にオススメのキッズパーク
③マーケティングDXの活用
④バックカントリーツアーデスク新設
⑤おすすめグルメ

中部スノーアライアンス株式会社 （本社：〒501-5305 岐阜県郡上市高鷲町西洞3086-1/代表取締役  多賀真瑞）は、岐阜県奥美濃にある西日本最大級のスキー場「高鷲スノーパーク」の営業開始日を2022年12月17日（土）に決定いたしました。例年よりもあたたかな師走上旬ではございましたが、計画的な人工降雪作業を進め、初日よりSPゴンドラとダイヤモンドクワッドリフト（4人乗り高速リフト）を運行し、山頂よりダイヤモンドコース（2,500ｍ）を滑走いただけます。

本スキー場は、西日本屈指の積雪と雪質に加え、15人乗りゴンドラ、4,000ｍ級のロングコース、世界規格の高いクオリティを誇るハーフパイプなどを有する日本を代表するスキー場のひとつです。エリア最長の140日以上の営業日数を誇り、2023年4月30日（日）まで、スキーやスノーボードをお楽しみいただくことができます。

昨シーズン（2021-22シーズン）は２８７千人のお客様をお迎えすることができ、西日本最多来場者数となりました。また、東海北陸自動車道【高鷲IC】から車でわずか15分、一宮JCTより65分の好アクセスで雪道の運転に不安な方にも安心してご来場いただけるほか、今シーズン注目の５つのトピックスをご紹介致いたします。

山頂1550ｍのゲレンデの様子 （12月12日撮影）

ダイヤモンドコース中腹、人工降雪中の様子（12月12日

５つの魅力（トピックス）
①最新機種を活用した降雪力！

 ゲレンデでは最新鋭の降雪機を含む全120基を効率よく稼働させ、計画整備を行っております。これにより山頂付近で隣接するダイナランドとの早期往来や中腹～山麓の初心/初級者向けコースの早期開放、そして春シーズンまで長くご利用いただけます。

②家族にオススメのキッズパーク

小さなお子様連れのご家族におすすめの雪遊び専用広場【キッズパーク】は、鷲ヶ岳方面の眺望も楽しめる木製遊具が登場します。新たにゲートシステムを採用することで、入場券はECサイトから購入可能となりました。ゴンドラ乗車券とのセット券もオススメです。雪遊びを卒業したお子様のスキー/スノーボードデビューには、必要なアイテムが全て揃った【レンタルフルパック】（Web予約可）をご利用下さい。

③マーケティングDXの活用 

様々なサービスにおいてマーケティングDXを導入し、利便性の向上や質の高い情報提供をいたします。リフト券は無人発券機と連動した自社ECサイト（LIPACA）より購入、無人発券できるほか、登録を頂くだけでお得に楽しめる会員サイト【アソビト】を11月より公開いたします。会員特典として19歳平日無料クーポンや特別割引クーポン、半額券が当たるキャンペーンも開催します。今後は、様々な予約コンテンツとも連動しさらに便利になる予定です。 センターハウス館内では主要導線へデジタルサイネージを８台設置。最新情報アナウンスや訪日外国人旅行者への多言語表記による情報提供などが自動反映されるシステムを活用することで、より一層快適にお過ごしいただけるようになります。

④バックカントリーツアーデスク新設

 白山国立公園に位置する大日ヶ岳で森の中を歩く気持ちよさ、自然のままの山を滑る楽しさを体験できる【バックカントリーツアーデスク（番亭高鷲 ～bamboo tail～）】を新設いたします。昨今のアウトドアブームから多くの要望を頂いているスノーシューツアーも開催する予定です。

⑤おすすめグルメ

レストラン モンテローザ

センターハウス２F レストランモンテローザは、約２，０００席を有するメインレストラン。定番メニューに加え、岐阜県のブランド豚【飛騨旨豚】を使用したカルビ丼などの新商品や、自家製味噌で仕上げた郷土料理【鶏ちゃん】などおすすめ品も複数ございます。

山頂カフェ TAKASU TERRACE

最高の景色とロケーションが自慢の山頂カフェ『TAKASU TERRACE』では、人気メニュー【ビーチバーガー】がさらにジューシーに食べ応えも増して復活します。地元ひるがの牛乳や見た目もグッドなドリンクメニューも豊富ですのでランチや休憩にぜひご利用下さい。