~フラットにならない車でも段差を解消。もっと広々車中泊~
カーアイテムを専門に扱うyadocariは、シートに乗せて使える車用のベッドを準備しました。
段差解消のためのクッションが不要で、簡単に組み立ててフラットな寝床を作ることができます。
フラットにならない座席にもの設置できる為、多彩な車内空間アレンジが可能になり、
車内空間の活用の幅が広がる製品です。
『CAR BED』はマクアケにて11月30日AM11:00より翌年1月23日までクラウドファンディングを実施いたします。
▽マクアケページはこちらから▽
https://www.makuake.com/project/yadocari04/
- 近年高まる車中泊需要
年々人気が高まっている『車中泊』
旅先で旅館やホテルの宿泊施設の心配もなく、思い立ったらすぐ行動できる「自由度」がメリット!
週末、都会の喧騒から離れて愛車でゆっくりした時間を味わう…。1台の車で街乗りと週末のキャンプが楽しめます。
手軽に、気軽に、自由に旅を満喫できるところがいま流行している理由ではないでしょうか。
- 安眠を阻害するシートの段差問題
車中泊では、車内での睡眠がポイント。快適に眠れるかはとても重要です。
最近の車は車中泊が快適に出来るシートアレンジとなってきています。
しかし、まだまだフルフラットになる車は珍しく、車中泊時の快適な睡眠空間を確保するのは難しい現状です。
- シートの上にベッドを設置
そこで、シートに乗せるだけで簡単設置できる車用ベッドを準備しました!
シートの上にベッドを展開し設置するだけで、真っ直ぐ眠れる空間を実現できる様になりました。
これならシートの凸凹も気にせず、フラットな姿勢で眠ることができるので快適な車中泊が可能になります。
- ベッド下空間を有効活用
また、ベッド下に空間が生まれるので荷物の収納にも利用できます。
限られたスペースを有効活用する事で、荷物が多くなりがちな車中泊では大助かり!
無駄なく空間を使えて便利です。
- シートのへこみ軽減アタッチメントを開発
パイプ状の脚部がそのままでは、細いパイプに荷重が集中してシートの負担になります。
そこで、シートへの凹みを軽減・分散できる座席専用アタッチメントを独自に発案し、開発しました。
※現在開発途中となり、最終製品は画像の物と形状が異なる場合が御座います。
- 1人でも家族みんなでも使用可能
1台はもちろんの事、2台使用して家族みんなで使用する事も可能に。
特にミニバンクラスの車両では、3列目を子供の寝るスペースにアレンジすることで
最大限に空間を活用した車中泊が可能になります!
(車種によってはハンドルが干渉し運転席に設置できない場合や、後列に2台並べられない場合があります。)
- 折りたたんでコンパクトに
積載時のサイズがコンパクト(55×96.5×9cm)になるよう、折りたたむことが可能です。
さらに、非常に軽量(3.4kg)なので持ち運びや準備の際も苦になりません!
荷物が多いアウトドアシーンでの活躍間違いなしです。
- 防災用ベットとして
車載できるコンパクトなベッドは災害時の緊急用ベッドとしての活躍も期待できます。
避難所で使えることはもちろん、愛車での避難が可能に。
また、プライバシーの保たれた空間で過ごすことができます。
クラウドファンディング 内容詳細
『CAR BED』は今回Makuakeでの先行販売をすることにしました。日本市場でのニーズをとらえるのが目的です。今後さらに商品の改良を行ってまいります。
▼受付期間 :2022年11月30日~2023年1月23日
▼配送時期 : 2023年 5月下旬予定
▼プロジェクトページ :https://www.makuake.com/project/yadocari04/
※生産状況などで入荷時期が遅延する可能性がございます。
※商品デザインなど一部変更となる場合もございます。あらかじめご了承くださいませ。
- ブランドについて
(株)FINE TRADING JAPANより2020年に誕生した『マイカーで車中泊を。』コンセプトに掲げたブランドです。
車の寝具屋 yadocariの由来はYado[宿]+Car[車]+i[愛]の組み合わせた造語になっています。
通勤で使っているいつもの車、休日は車中泊スタイルにチェンジ!
車中泊のハードルを下げて、もっと車で過ごす楽しみを感じて頂きたいと考えております。