レッドレンザージャパン株式会社(所在地:東京都墨⽥区、代表:マイケル・ロイター)のアンバサダーに、トップアングラーの鈴木斉氏が就任したことを発表いたします。
ナイトゲームの必須アイテムであるライト。レッドレンザーはその品質、耐久性、そして良質なアフターサービスで多くの釣り人に支持されてきました。その中でも早くからご愛用いただいているプロフェッショナルアングラーの鈴木氏に、この度レッドレンザージャパンのアンバサダーとして就任いただきました。それを記念してスペシャルムービーを公開。鈴木氏の地元、涸沼川でのシーバス釣行に密着したからこそ撮れた、珠玉の一遍が完成しました。
- 鈴木斉スペシャルムービー「NIGHT GAME powerd by Ledlenser」
- 鈴木 斉(すずき ひとし)プロフィール
2022年現在、釣り歴41年(ルアー歴36年)のプロフェッショナルアングラー。どうせ釣るならかっこよく!釣りは楽しくがモットー。
高校卒業後直ぐにプロショップに17年勤務し、釣り具の仕入れと販売を学びながら 契約メーカーの製品作りとプロモーション活動に従事した。釣り=キャップスタイルが定番だったが、フラットキャップスタイルをいち早く取り入れ、 オシャレでカッコイイ釣りのスタイルを提案。 各釣り雑誌や釣り番組を通じて、釣りの振興、普及に努めている。
Instagram(@suzuki2454)のフォロワーは4万7千人を超え*、絶大な人気を誇る。
*2022年11月現在
- 鈴木斉氏インタビュー
Q. 釣りの魅力とは?
Q. 釣りをしている中で一番心がおどる瞬間は?
魚が水面でナブラになったりボイルしたり、もしくは小魚が水面でわっと追われて、次の瞬間くるぞっていう瞬間が一番わくわくしますね。
Q. レッドレンザーのライトについて教えてください。
夜の釣りというのは、やっぱり明かりがないと色んなものが見えないんですよね。例えば足場だったり、沈んでいる障害物、ストラクチャーだったり、あとベイトだったり。そういったものを見れることによって、その先の展開っていうのが非常にしやすくなる。(レッドレンザーのライトを)購入したときに、ライトを点けた瞬間の感動、感激。ぶわーっと明るくて、周りの人のライトが消えるくらいの光量なんですよ。自分だけがベイトを見たり、地形を見たりっていうのができたんで、当然釣果も上がりました。
夜になると、光量でベイトが逃げたりとか、他にもアングラーが沢山いるんで、できる限り周りに人がいる場合には、あまり水面を大きく照らしたりとか、人の方を照らしたりっていうのはしない方がいいのかなと思いますね。
- Ledlenser(レッドレンザー)とは
レッドレンザーは、ドイツ⽣まれのポータブルライト専⾨ブランドです。1993年、双⼦の兄弟、ライナーとハラルド・オポルカの⼿により創業。⾦属加⼯で栄えた、ゾーリンゲンの⼩さなガレージで事業が始まり、現在では世界のポータブ
レッドレンザージャパン公式サイト:https://ledlenser.co.jp/