合同会社新木場ネットワークスは2022年11月11日【サムライの日・ととのえの日】に「サムライサウナ®」発売から1周年を記念し、世界のサウナ文化を牽引するグローバル・リード・カンパニーであるサウナヒートメーカー「HARVIA(ハルビア)」、老舗サウナメーカーである「MISA(ミサ)」のストーブの取り扱いを開始しました。
■“ニッポンのやすらぎ”を提供することを目指し、話題を呼んだサムライサウナ®
合同新木場ネットワークス(東京都江東区 代表五木田高明)は、1年前の2021年11月11日【サムライの日・ととのえの日】に「サムライサウナ®」を発売しました。
“ニッポンのやすらぎ”を提供することをキャッチフレーズに、サウナ室内での「温浴環境」にこだわり、既存のバレルサウナでは提供できない温度帯の違い、空間の広がり、座ったときの快適度を実現しています。
また、日本の匠の技術で存在感のあるペンタゴンフレームを採用し、プライベートサウナでありながら世界初の段違い構造(※)を実現することでベストな温度帯を提供できることは、業界関係者・サウナーを中心に大きな話題を呼び、テレビ、新聞、雑誌など多くのメディアで取りあげられました。
現在、北は北海道から南は鹿児島までの、温浴施設・旅館・ホテル・個人宅・別荘と多方面での導入・設置が進んでいます。
※段違い構造:左右で座席の高さを変えることで温度の高低差をプライベートサウナで実現
■サムライサウナ®が新たに「HARVIA」、「MISA」の取り扱いを開始
サムライサウナのストーブは、薪ストーブに関しては長野県モキ製作所を採用し、電気ストーブについてはスウェーデンの家庭用サウナメーカーである「TYLOHELO(ティーロヒーロ)」を採用してきました。
この度、発売から1周年を記念してお客様からの「その他の電気ストーブも選択したい」というお声にお応えし、世界をリードするサウナヒーターメーカー「HARVIA」、老舗サウナメーカーである「MISA」の取り扱いを開始しました。
電気ストーブについては、既存の「TYLOHELO」に加えて、新たに加わった「HARVIA」、「MISA」を提供することで、更にお客様の満足度を高めていけると考えております。
通称兜といわれる「庇の追加」やサウナ室内からの展望をよくするための「パノラマガラス導入」、雪国での使用を意識した「ガルバリウム鋼板の屋根」、そして今回の「HARVIA」、「MISA」のストーブの追加など様々なオプションを加えることで常に進化をし続けるサムライサウナ®の今後の展開にご期待ください。
■HARVIA社
1950年にフィンランドで創業したハルビア社は創業から70年にわたりサウナヒーター・スパ及びサウナ関連製品の積極的な開発を続け、世界に7つの工場を保有し、80か国以上の国々に販売しているグローバル・リード・カンパニーです。
■MISA(ミサ)社
1956年にフィンランドで鍛冶職人の手によって創業。現在では約25名の熟練工を中心に家族経営で製品作りをしています。オールステンレス製のストーブ本体は安全性、見た目の美しさ、耐久性にも優れています。
■各種WEBサイト
公式サイト https://samurai-sauna.com/
Twitter https://twitter.com/samurai_sauna
Instagram https://www.instagram.com/samurai.sauna/
■購入・問合せ先
合同会社新木場ネットワークス
東京都江東区新木場2−8−7
info@samurai-sauna.com
代表 五木田 高明