木曜日, 6月 26, 2025
ホーム商品サービス【備えにも遊びにも】マッチもライターも要らない火起こしギア「火の素メーカー」に前回支援者様の声が続々、第2弾プロジェクト始動!

【備えにも遊びにも】マッチもライターも要らない火起こしギア「火の素メーカー」に前回支援者様の声が続々、第2弾プロジェクト始動!

合同会社KaraSeed(本社:東京都府中市)は、落ち枝から着火剤を簡単に作れライターやマッチを使わずに火起こしができる「火の素メーカー」をmachi-yaにて先行割引販売(8月12日まで)

【先行販売サイト】
machi-ya:https://camp-fire.jp/projects/840813/view

前回のクラウドファンディングで大きな反響を呼んだ「火の素メーカー」が、このたびmachi-yaに登場!
アウトドアシーンはもちろん、災害時の備えとしても注目されている本格派の火起こしギアです。
こだわり派キャンパーにも、防災意識の高い方にもおすすめの一品。

■ 前回クラウドファンディングの成果

初回プロジェクトは約500人が支援し、実際に使った支援者様からは好評の声が既に届いています。

そのうちのいくつかをご紹介します。

■ 「火の素メーカー」 とは

火の素メーカーは火口(ほくち)づくりの面倒を解決し、誰でも素早く確実に火を起こせる火起こし工具です。

刃は一見普通の小型おろし金に見えますが、火口(ほくち)として理想の形状になるよう、計算と試作を重ねた結果、刃の数、厚み、角度などが最適に設計されています。
落ちている枯れ小枝はもちろん、薪からも簡単に火口が作れます
小枝から30秒ほどで作った火口の量
メタルマッチで火をつける様子(専用メタルマッチは火の素メーカーの内側に収納可能)

「火の素メーカー」の6つの特徴

  1. 誰もが簡単にさっと火起こしできる(火を起こすまで約30秒)

  2. 薪や自然の落ち枝で火口を作成可能

  3. メタルマッチでの着火に最適な形状をした火口を生み出す刃設計

  4. 刃部品が交換可能で長く使える

  5. 手のひらサイズで軽量(125g)

  6. アルミニウム合金の塊からの削り出したボディ

■ 本格キャンプ道具としての楽しさ 

火起こしそのものを「遊び」として楽しめるのが本品の魅力。
火口が着火する瞬間の達成感は、焚き火好きの心をくすぐります。
・キャンプでの焚き火タイムに
・子どもとの火起こし体験に

■ 防災シーンでも活躍 

地震や停電など非常時に「マッチやライターに頼らず火を起こせる道具」は心強い備え。
・燃料がいらない
・長期保管が可能
・シンプル構造で故障リスクが低い

・濡れても問題なし

防災リュックに備えておきたいギアとしても注目を集めています。

■ machi-yaで第2弾CFスタート 

第一回目のプロジェクトの反響を受け、今回はmachi-yaで第2弾プロジェクトを開始。
アウトドア派、防災派、ガジェット好きなど、多くの方に届くことを期待しています。

【先行販売サイト】
machi-ya:https://camp-fire.jp/projects/840813/view

【製品公式ページ】

火の素メーカー:https://wildoor.net/hinomoto-maker/

【会社概要】
会社名:合同会社KaraSeed
所在地:東京都府中市白糸台4-2-8
設立:2020年1月7日
事業内容:各種商品の販売、製造、輸入

【お客様からのお問い合わせ先】

WILDOOR事務局
お問い合わせフォーム:https://wildoor.net/contact/

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