アーバンリサーチが運営する長野県茅野市、蓼科湖のほとりにキャンプ場を併設した宿泊施設を運営しているTINY GARDEN 蓼科。
そのTINY GARDEN 蓼科を背景に、アウトドアシーン・タウンユース共に使える要素を取 り入れたブランド「EKAL(エカル)」が、「NANGA (ナンガ)」 とコラボレーションアイテムが登場。
スリーピングバッグ(寝袋)をベースに、国内最高峰のダウンファクトリーとして名高い“NANGA (ナンガ)”。
今回、特に必見なのがハイテクを駆使しNANGAとコラボレーションしたダウンシュラフ。
このダウンシュラフが採用しているのは、高いレベルの防水性と透湿性を併せ持つeVentファブリック。
さらに中綿に770フィルパワーのダウンを仕込み、過酷なフィールドでも通用するスペックに仕上がっています。
キャンプシーンにおいて、テント内の「結露」が起きてもまったく心配ありません。
また、羽毛自体に撥水コーティングを施して、濡れと湿気を吸わないのが特徴です。
睡眠中にはコップ一杯程度の汗をかきますが、湿気を吸わず羽毛のふくらみを妨げないことで、空気を多く含み暖かさを維持しやすいことが最大の特徴です。
素材の特性上空気を通すため、瞬時にコンパクトに収納が可能です。
ダウンシュラフ狙いなら間違いなく購入候補としておすすめしたい一品です。
【別注】NANGA×EKAL eVentダウンシェラフ2
品番:FE13-4HS011
価格:74,800 円 (税込)
col:RED-BLK
size:one
https://www.urban-research.jp/product/ekal/camping-equipments/FE13-4HS011/
【別注】NANGA×EKAL eVentダウンシェラフ1
品番:FE13-4HS010
価格:63,800 円 (税込)
col.RED / BLACK / NVY-BLK / NAVY
size.one
https://www.urban-research.jp/product/ekal/camping-equipments/FE13-4HS010/
NANGAに別注した「eVentメンブレン」を表地に採用し、両脇にマチのある4面構造作りのダウンシュラフ。
素材は、ダウン90%、フェザー10%、フィルパワーは770になります。
NANGAシュラフの最高峰の仕様でもあるボックスキルト製法で生産。
「eVentメンブレン」は防水性が高い一方で空気を通すという特性があり、蒸れ感も全く無く、暖かさだけをキープできます。
キャンプシーンにおいて、テント内の「結露」が起きてもまったく心配ありません。
素材の特性上空気を通すため、瞬時にコンパクトに収納が可能です。
〈eVent/イーベント〉
英国BHA社が開発した延伸PTFEラミネートの技術を駆使し、汗を外に放出しウェアの内側をドライに保つ画期的なファブリック。
従来の防水製品は、メンブレンが吸湿してウェットになった時のみ透湿性を発揮させる事ができます。
しかしeVentはメンブレン内に数百万個の独自開発したマイクロポーラスにより、発汗直後から高い透湿性を発揮することが可能です。
【NANGA/ナンガ】
“ジャパンブランド”である“NANGA(ナンガ)”。社名の由来はヒマラヤにある8,000メートル級の高峰“ナンガバルバット”。伊吹山の麓、滋賀県米原市の創業74年の国産「羽毛商品」メーカーです。主にシュラフ(寝袋)やジャケット・パンツ等登山アパレルを国内生産しています。羽毛の安全性と質にこだわり、熟練した縫製職人によってNANGAの製品は完成します。
【発売日】
ー好評発売中ー
【展開店舗】
TINY GARDEN 蓼科
EKAL 展開店舗(一部店舗)
URBAN RESEARCH ONLINE STORE
※ 取り扱い店舗は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
▼ EKAL について
株式会社 アーバンリサーチ (本社所在地:大阪府大阪市西区、代表取締役社長 竹村 幸造) が展開するライフスタイル提案型セレクトショップ。
海でもなく、山でもなく、【湖】を背景にしながら街とフィールドをつなぐ アウトドアウェアブランド。TRAVEL・ACTIVITY・CAMP の 3 つの要素を通して、 新しいライフスタイルの価値を想像していきます。
▼ EKAL 公式 HP・SNS
EKAL 公式 Facebook ページおよび Instagram にて、ONLINE STORE や商品情報などの最新情報を配信
【公式HP】
https://media.urban-research.jp/brand/ekal/
【Instagram】
@ekal_lake_official
https://www.instagram.com/ekal_lake_official/?hl=ja
【Facebook】
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▼ TINY GARDEN 蓼科について
新宿から車で、電車で 2 時間半。
八ヶ岳の麓、蓼科湖畔に佇む「TINY GARDEN」。
標高 1250m、澄みきった空気と白樺の木々に囲まれた小さな庭には、 日常と非日常が交差する心地良い時間が流れています。
キャンプ、ロッジ、キャビンの 3 タイプからなる宿泊施設と、 私たちの感性をちょっとだけくすぶるコンテンツが待っています。
【公式HP】
http://www.urban-research.co.jp/special/tinygarden/
【Instagram】
@ur_tinygarden
https://www.instagram.com/ur_tinygarden/?hl=ja