木曜日, 11月 21, 2024
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【モルディブ政府観光局】「マリンダイビング大賞2023」でモルディブが2部門を受賞

モルディブ政府観光局(正式英語団体名:Maldives Marketing & Public Relations Corporation (MMPRC)、CEO兼マネージングディレクター、ファツマス・タウフィーク(Fathmath Thaufeeq)は、全国のダイバーによって選ばれる「マリンダイビング大賞2023」において、モルディブが「ベストエリア海外部門」で第3位、「はじめて行ってみたい海外部門」で第2位を受賞したことをお知らせします。

【モルディブ政府観光局】「マリンダイビング大賞2023」でモルディブが2部門を受賞のサブ画像1_<左:モルディブ共和国大使館 臨時代理大使のシャフラズ・ラシード氏、中央と右:パラオ共和国関係者><左:モルディブ共和国大使館 臨時代理大使のシャフラズ・ラシード氏、中央と右:パラオ共和国関係者>

 「マリンダイビング」は、日本のダイビングシーンを50年以上けん引し続ける、国内最大級のダイビング総合情報メディアです。「マリンダイビング大賞」は、「マリンダイビングWEB(https://marinediving.com/)」ユーザーである全国のダイバーが選ぶスキューバダイビングのランキング企画で、半年間にわたる投票期間を経て順位が決定します。今回で32回目を迎える同大賞は、ダイビング経験者はもちろん、これからダイビングを始めたいと思っている方、ダイビング関係者が参考にしているランキングです。

 「マリンダイビング大賞2023」の結果発表と上位表彰式は、4月5日より東京・池袋で開催された「第32回 マリンダイビングフェア2024」のステージにて行われ、 “ユーザーが潜りに行って良かった海”や、 “これから行きたい海”、“素晴らしいプロダイバー”、“ベストダイビングショップ”など、全8部門で上位にランクインしたデスティネーションやインストラクター、ダイビングショップなどが表彰されました。

■モルディブ政府観光局CEO兼マネージングディレクター、ファツマス・タウフィークのコメント

 世界のサンゴ礁の約5%を占めるモルディブは、何百ものダイビング・スポットがあり、2000種以上の外洋性海洋生物が生息する、ダイバーにとって夢のような場所です。また、一年を通してマンタやジンベエザメを見ることができる、世界でも数少ない地域です。年中ベストシーズンを誇り、温暖なモルディブの海のように暖かい現地の人の笑顔とおもてなしを体験しに、ぜひモルディブを訪れてください。モルディブにご投票いただいた皆様、ありがとうございました。

 2024年4月時点、日本からモルディブ入国に際して、30日以内は観光ビザの取得が不要です。今年のゴールデンウィークや夏休みは、ダイビングやシュノーケリングなどのマリンアクティビティをモルディブ楽しんでみてはいかがでしょうか。

【モルディブ政府観光局(MMPRC)について】

モルディブ・マーケティング&パブリック・リレーションズ・コーポレーション(Maldives Marketing & Public Relations Corporation 通称:MMPRC)は、 “Maldives…The Sunny Side of Life”をスローガンに、インド洋に浮かぶ1192の島々から成るモルディブ諸島の観光マーケティングを担う、モルディブ政府公式観光促進機関です。360度統合的マーケティング手法で世界の主要市場にモルディブの魅力を積極的に広めており、世界の主要15市場においてPRおよび営業代理店を任命しています。モルディブ政府観光局管轄の下、モルディブは国際観光分野で絶大な評価、賞賛、賞を獲得しています。

モルディブ政府観光局公式サイト:https://visitmaldives.com/en

日本公式Facebook:https://www.facebook.com/VisitMaldivesJapan/

日本公式X:https://twitter.com/JapanMaldives

日本公式Instagram:https://www.instagram.com/visitmaldivesjapan/

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