4月18日(木)に「カヌスラパーク」と「ラフティングツアー」のメディア向け体験会を開催東京2020大会レガシー施設の新たな楽しみ方を提供。GW期間(4月26日~5月6日)は毎日体験イベントなどを開催
東京2020大会の会場となったカヌー・スラロームセンター(東京都江戸川区)では、4月29日に新エリア「カヌスラパーク」が本格オープンします。これを記念して4月29日にイベント「カヌスラパークEnjoyデイ!!」を開催します。このほかにもゴールデンウィーク期間は毎日さまざまな体験イベントが催されます。
これに先立ち4月18日(木)にメディア向け体験会を開催いたします。
■新エリア「カヌスラパーク」
この度オープンする「カヌスラパーク」は陸上レジャーを楽しむことが出来るエリアです。1回20分500円で、乗り物や芝生で遊べるゲームグッズなどの遊具をレンタルして遊ぶことが出来ます。自力で動かす新感覚ゴーカート「イージーローラー」や、面白キックスクーター「スペーススクーター」のほか、屋外でも使える「アウトドアバドミントン」「フリスビー」「輪投げ」などがセットになった「芝生遊びバスケット」など多様なレンタル遊び道具を取り揃えています。
「カヌスラパーク」概要
・対象年齢:3歳~・当日申込で受付・料金:20分500円
・日程:4月29日から開始。以降は土日祝の10時から16時に開催。
「カヌスラパーク」は、これまで水上レジャーへの参加をためらっていた方や未就学児をお連れの方にも足をお運び頂きたいという思いから始まりました。カヌー・スラロームセンターは、より多くの方々に親しまれる場所となるよう、新たな施設の楽しみ方を提供してまいります。
■カヌスラパークのオープンを盛り上げるイベント
4月29日は、カヌスラパークのオープニングイベント「カヌスラパークEnjoyデイ!!」を開催します。大人気のラフティングツアーやカヌー体験も開催し、カヌスラの2024年レジャーシーズンがスタートします。また東京2020スケートボードストリート競技日本代表の西村碧莉選手をゲストに迎えた、初心者向けのスケートボード体験教室が行われます。
この他の日もゴールデンウィーク期間(4月26日~5月6日)は毎日体験イベントなどを開催します。カヌスラパークやGWイベントの詳細はカヌー・スラロームセンターのウェブサイト(https://canoe-slalom.tokyo/)をご参照ください。
◇お問い合わせ先
カヌー・スラロームセンター指定管理者 株式会社協栄
03-6808-6100
canoeslalom-centre.info@k-bm.co.jp
【公式サイト】https://canoe-slalom.tokyo/