https://prtimes.jp/data/corp/110620/logo/pc-3692c2b89f65960993f4d23b84af669a-b316e078ad781016b4d4b3063a60b6c4.png
” alt=”” class=”css-1ias2o0″/>
2024年4台新車を着々と準備中!AINOHOTは製品品質向上と良いアフターサービスの提供を目指す。
株式会社FUNSEDY(場所:東京都渋谷区千駄ヶ谷、代表取締役:村上 次郎)は2022年電動モビリティのメーカーブランド「AINOHOT」を取り扱い始めました。
公式サイト:www.ainohot.com
背景
2023年7月に道路交通法改正の伴い、移動方法がより一層バラエティーになりました。通勤、通学、買い物、敷地内の移動になど短距離の移動に使われるほか、免許まだ持っていない人まで恵まれています。
しかしながら、新たな日本電動モビリティ市場に対しては、選択肢がまだ単一です。
AINOHOTはお客様の生活スタイルに合致した電動モビリティを提供する様に目指しております。
-
2024は2台の新車を準備しております。
特定小型原付のサドル付き電動三輪車は2024年春に公開予定です。
その他にノリ心地を優先し長時間使用に向いだ特定小型原付の自転車を準備中。
-
従来の原付電動キックボードH001とS07の改良型を検討しております。
原付Ⅰ種電動キックボードH001はダイヤが大きことに好評で、多くのコメントを頂きました。お客様の声を重視し、大きなダイヤを引き続き、サドルの追加など改良するように進んでおります。
特定小型電動キックボードS07は発売まもなく売り切れました。今後はコメントを回収し、改良もしくは良いところを保留した新車両を出す見込みです。
AINOHOTはより良いアフターサービス提供する様に目指しております。
2023年9月にAINOHOT直営店をオープン。
一年経て関東地方、関西地方、中部地方、中国地方に約20の代理店増加。
ネット販売ならコストを押さえ安く販売できますが、なぜわざわざ直営店を設立し、代理店と連携をとるのでしょうか?
その理由は大きく二つあります。
-
画像や動画から伝えられる情報はわずかです。
車輌には品質はもちろん、乗り心地からデザインまで個人差があり、必ずし良いものが合った物と一括に言えません。慣れた姿勢、椅子の座り心地など、実際に実物を見て、試乗して感じるものです。
-
より安全、長く利用するには製品の点検と修理が必要です。
より多くの代理店から全国のお客様に点検と修理の利便性をもたらします。直営店の立ち上げの理由もAINOHOTはブランドとして日本市場に向き合う姿勢、お客様の要望をしっかりと受け止める決意の一環です。
展望
2023年は2022年度より著しく超越し、成長をなし遂げました。ネット販売から始まり、直営店・代理店にいたるまで、全国各地からのオーダーを受けました。AINOHOTはアフターサービスの充実に決意し、2024年に製品品質向上を目指し、より一層精進してまいります。
どうぞご指導ご鞭撻のほど何卒よろしくお願い申し上げます。