まもなくふたご座流星群が見頃!流れ星に願いごとを届ける世界初!?のサービス『流れ星に願いごと絶対届ける機』で流れ星に願いを届けよう!
日本だけでなく世界的にも流れ星に向けて願いごとを3回繰り返し唱えると願いが叶う、と言われていますが、流れ星が流れるのはおよそ1秒程度。その瞬間に願いごとを3回言える人は果たしているでしょうか?残念ながらいません…。
そこで、日本一の星空を誇る長野県の新聞社「信濃毎日新聞」が「流れ星に願いごと3回を届けることができる」、世界初!?の無料WEBサービスをローンチしました。
※「世界初!?」について:2023年8月、自社調べ、ウェブサービスとして
<利用方法>
願いごとを3回唱えた音声を1秒以内で高速再生。瞬間的に消えていく流れ星に聞かせる、というもの。
このコロンブスの卵的なアイデアで、日本中の子どもたちや大人たち全員の願いを届けたいと思います。
①サービスサイト( https://ad.shinmai.co.jp/ryusei )へアクセス
②スマートフォンやPCのマイクで願いごとを3回吹き込んで録音
③サイト内の再生ボタンを押すことで、録音された音声データが10倍速・20倍速(1秒以内)で再生。
瞬間的に消えていく流れ星に向けて「願いごと3回」を届けることができます。
△「願いごとを3回唱える→流れ星に合わせて高速再生」方法の説明図
◆プレゼントキャンペーンも展開
信濃毎日新聞では12月12日にインパクトとユーモアある新聞特集を展開。あわせて同日より、信濃毎日新聞ウェブサイトと公式X(旧Twitter)で、協賛企業からの「願いごと」を「流れ星に願いごと絶対届ける機」を使って高速再生した音声から、その「願いごと」の内容を当てるクイズを実施。抽選でビクセンの望遠鏡などが当たります。(プレゼント応募は12月21日まで)
ウェブサイト▷
▽世界中の子どもの願いを叶えたい〜企画した理由・担当者のコメント〜
この企画は、信濃毎日新聞の創刊150周年を記念した特別企画です。小さい頃何度も、流れ星に願いごとを3回唱えようとしましたが、できませんでした。今回、長野県が誇る「星」をテーマにすることが決まってから、あの頃の想い出が蘇り、発想につながりました。
8月のペルセウス座流星群では天候に恵まれず、多くの方に試していただくことができませんでした。今月のふたご座流星群では、このWEBサービスの利用を通じて長野県民に夜空を見上げてもらい、あらためて長野県の星空の素晴らしさを感じて誇ってもらう機会になることを願っています。そして、長野県の新聞社がこのような取り組みを展開することで、全国や全世界のみなさまに長野県の星空の魅力を知っていただく機会にもなれば嬉しい限りです。
そして何よりも、世界中の子どもたちや、いま苦しんでいるかたなど、すべての人のすべての願いが流れ星に届き、叶い、これまで以上に世界が幸せになることを、心から願っています。
▼信濃毎日新聞について
本社所在地:長野県長野市南県町657
代表取締役社長:小坂壮太郎
設立:1873年7月5日
HP: https://www.shinmai.co.jp/
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。