ハドラスホールディングス株式会社(本社:東京都江東区、代表:山本 英明)は、2023年10月17日(火)、18日(水)に東京都立産業貿易センター台東館にて行われる「サイクルフェス in 東京」に出展いたしますことをお知らせいたします。
「ハドラスfor Bicycle」のマシン本来の美しさを保ちながら外的ダメージから守るコーティング剤です。当日は自転車のフレームを使用したコーティングのデモを実施する予定です。是非この機会に「ハドラスfor Bicycle」をご体感ください。
■展示会概要
名称:サイクルフェス in 東京 2023
日時:
2023年10月17日(火) 09:30~17:00
2023年10月18日(水) 09:30~16:00
会場:東京都立産業貿易センター台東館
※展示会は関係者のみの入場になります。
■「ハドラスfor Bicycle」について
「ハドラス for Bicycle」は、自転車の汚れや傷の防止を目的として開発された自転車専用のコーティング剤です。『汚れ落ちが良く、メンテナンスが楽になった』とのお声を多数いただいており、自転車のメンテナンスアイテムとしてトライアスロン・ロードバイク競技者の皆様を中心にご愛用いただいています。また、ハドラスのコーティング剤は、これまでにゴルフ分野でシェアNo.1を獲得するなど、スポーツ分野においても注目を集めています。
<ハドラスコーティングの特徴>
・ナノレベルの「薄膜」、塗布対象物の見た目を変えない
一般的なコーティング剤は樹脂などの厚みがあり柔らかい成分を使用していることが多いですが、ハドラスはナノレベルの「薄膜」な「ガラス」になるコーティング剤のため、マシン本来の美しさを保ちつつ外的ダメージから守ります。
・素材を選ばずコーティング可能
染み込むもの以外であれば、形や硬さを問わず幅広い対象物に施工が可能です。ガラスという特性から水回りや熱にも強いという特徴があります。
・フレームしなりに追従し、クラックゼロに
ガラスは割れるイメージがあり、他社コーティング剤はクラックが発生する場合があります(ハドラス調べ)。しかし、ハドラス独自のナノテクノロジーは、コーティング層をフレームのしなりに追従させることで割れを抑制します。
▼「ハドラス for Bicycle」公式サイト|
■ナノレベルの薄膜コーティング剤「ハドラス」について
日本で研究・開発された高純度を実現したナノマテリアルコート
ハドラスは日本で開発された高純度のナノマテリアルコートで、コーティングを行うことにより空気中の水と反応し、高純度でナノレベル薄膜の透明ガラス被膜を作ります。
目に見えないナノレベルのクラックまで成分が入り込むことで、コーティング面が平滑化され操作性が向上します。
ナノレベルの目には見えないガラス被膜が様々な効果をもたらします
このガラス被膜は、汚れや傷から守り、表面硬度をアップさせる効果が確認されています。非常に薄膜のため、手触りや外観、操作性に影響を与えません。
防錆、耐紫外線、抗ウイルスなど様々な機能を持った製品が開発されております。また、公共交通機関や公共機関にも導入が進んでいます。
■ハドラスホールディングス株式会社について
当社は「常識を塗り替える」をスローガンに、ナノマテリアルコートの研究開発を行い、市場に提供し続け、常にイノベーションを起こしています。ナノマテリアルコート:ハドラスシリーズは、産学官連携での研究開発を推進し、10年以上の歳月をかけて完成しました。今後も研究開発を継続し、社会やお客様に貢献していきます。
東京オフィス:東京都中央区晴海1-8-10晴海トリトンスクエア オフィスタワーX棟17階
本社・研究所:東京都江東区青海2-4-10東京都立産業技術研究センター 製品支援ラボ318
代表者 :代表取締役 山本 英明
設立 :2000年2月29日
URL :https://www.hardolass.com/
事業内容 :ナノマテリアルコートの研究開発及び製造、販売
プレスリリースの内容は発表時のものです。
社会情勢の変化、会社組織の変更等により、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
お問い合わせ先
ハドラスホールディングス株式会社 マーケティング部 広報 鹿住(かずみ)
marketing-department@hardolass.com