-4年ぶりの開催となる本大会を盛り上げ、参加されるランナーをサポート-
スポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ZAMST(ザムスト)」を展開する、日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 洋輔)は、2023年10月15日(日)に開催される「第29回四万十川ウルトラマラソン」に協賛いたします。
受付会場、ゴール会場でのブース出展やコース途中での製品貸出を行います。沿道の皆様も使用できる応援バルーンやメッセージボードを設置し、大会全体を盛り上げることで、選手の皆様をサポートいたします。
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大会概要
大会名称:第29回四万十川ウルトラマラソン
ゴール場所:高知県立中村高校・中学校補助グランド
開催日:2023年10月15日(日)
主催:幡多地区陸上競技協会、四万十市、四万十町
公式サイト:https://shimanto-ultra.jp/
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協賛の背景(ザムストとウルトラマラソン)
フルマラソンを超える距離を制限時間内に走り切るウルトラマラソン。完走には計画的な練習と体調管理が必要なうえ、レース当日の天候や体調にも大きく左右されます。ザムストはレースに挑むランナーを心から称賛するとともに、練習から大会当日まで共に歩んでいきたい。そのような想いから2010年以降「サロマ湖100㎞ウルトラマラソン」をスタートに4つのウルトラマラソン大会への協賛を続けてきました。
前日受付会場と当日ゴール会場でのブース出展及び、コース上にエイドステーションを設置し、サポーターやコンプレッションスリーブなどのコンディション回復アイテムの提供を通じてランナーの皆さんをサポートします。
※エイドステーション:エネルギーや水分補給のために、コース上に設置された食べ物やドリンクを提供する場所
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出展ブース・エイドステーション 設置場所
【出展ブース・エイドステーション 設置場所】
①受付会場
場所:四万十市民スポーツセンター
日時:2023年10月14日(土) 11:00~18:00
②ゴール会場
場所:高知県立中村高校・中学校補助グランド
日時:2023年10月15日(日) 12:00~19:00
【エイドステーション 設置場所】
・61.5km地点(カヌー館)
エイドステーションでは、サポーターやコンプレッションなどのコンディション回復アイテムの提供をいたします。
※エイドステーション設置場所およびコースマップは本リリースの【参考資料】をご参照ください
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ランニング担当おすすめ製品一覧 https://www.zamst-online.jp/zamst_for_running_trouble/
ザムストではブランドのルーツである関節用サポーターをランニング用に最適化した「RKシリーズ」、筋肉の疲労軽減をサポートする「コンプレッションアイテム」、足裏をサポートする「機能性ソックス」・「機能性インソール」など豊富にラインアップ。レースの完走、レコードの更新に果敢に挑戦するランナーを応援し、サポートします。
・ザムスト ZK-MOTION (https://www.zamst-online.jp/SHOP/3816.html )
・ザムスト RK-1 Plus (https://www.zamst-online.jp/SHOP/3828.html )
・ザムスト アームスリーブ (https://www.zamst-online.jp/SHOP/3858.html )
・ザムスト カーフスリーブ (https://www.zamst-online.jp/SHOP/3855.html )
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ZAMST(ザムスト)について https://www.zamst-online.jp/
ザムストは医療メーカーとして整形外科向け製品を開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドです。
誕生以来、医療の現場で培った知識と技術をベースに、ケガのリスクと常に隣り合わせで闘い続けるアスリートをサポートしてきました。
これまでの30年の経験や取り組みを礎とし、すべてのアスリートがパフォーマンスを最大限に引き出せるよう、これからも挑戦し続けてまいります。
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ZAMSTパートナーズ https://www.zamst.jp/about/partner/
ザムストはバレーボール、バスケットボール、サッカー、テニス、マラソン、ゴルフ、バドミントン、など、あらゆるスポーツにおいて限界に挑み続けるアスリートや団体を応援しています。
バレーボール:西田有志、小野寺太志、山本智大、大宅真樹、ウィルフレド・レオン、佐々木千紘/
バスケットボール:富樫勇樹、河村勇輝、シェーファー アヴィ 幸樹、西田優大、保岡龍斗、津屋一球、伊藤駿、寺嶋恭之介、トレイ・ヤング、山本麻衣、東藤なな子/サッカー:畠中槙之輔、宮市亮、福田師王/佐野海舟/鵜木郁哉、小林祐介、佐藤亮、/テニス:綿貫陽介、日比野菜緒/マラソン:岩出玲亜/スキージャンプ:葛西紀明/ゴルフ:穴井詩/バドミントン:松友美佐紀/野球:松本剛 他アスリート・チーム多数
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日本シグマックス株式会社について https://www.sigmax.co.jp/
所在地:東京都新宿区西新宿1-24-1
創業:1973年6月1日
資本金: 9,000万円
代表取締役社長:鈴木 洋輔
社員数:253名(2023年4月現在)
売上高: 120.8億円(2023年3月期)
日本シグマックスは「身体活動支援業※」を事業ドメインとし、幅広いフィールドで人々の身体に関わる製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」の中でも「整形外科分野」に特化して、各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品、冷却療法のためのアイシングシステム、治療・診断のための医療機器など、特徴のある製品を提供しています。「スポーツ分野」ではスポーツ向けケア・サポートブランド『ZAMST』を中心に国内外で高い評価を受けています。また日常生活を支える「デイリーケア」、労働者の身体をサポートする「ワーカーズケア」といった分野で『MEDIAID』ブランド製品を拡大展開しております。
※身体活動支援業:運動器障害の予防・診断・治療・回復、及び運動機能維持・向上を目的とした製品・サービスを提供することにより、人々がより健康で快適な生活を送れるよう支援する業(当社による造語)
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【参考資料】エイドステーション設置場所・コースマップ