月曜日, 11月 25, 2024
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プロ登山家・竹内洋岳プロデュース『Peakfourteen®』より新アイテム発売

『Foxfire®』・『Buff®』とのオフィシャルコラボ商品など全5アイテム

2023年8月22日(火)より公式オンラインストア「14select®」にて発売開始!

 株式会社ハニーコミュニケーションズ(東京都渋谷区/代表取締役 戸田 知礼)は、日本人唯一の世界8,000m峰14座完全登頂を達成したプロ登山家・竹内洋岳(所属:ハニーコミュニケーションズ)がプロデュースする『Peakfourteen®』(以下、ピークフォーティーン)より、下記のアイテムを2023年8月22日(火)より公式オンラインショップ「14select』(https://14select.com)にて発売します。
 
 「ピークフォーティーン」は、竹内洋岳自ら想い描いた形状、研ぎ澄まされたデザイン、こだわり抜いた仕組み、選び抜いたマテリアルに加え、国内で活躍する若手作家や工房、メーカーとのコラボレーションで造り上げられるスペシャルなアウトドアブランドです。
 
 今回発売するアイテムは、『ピークフォーティーン』オリジナルブランドとして「キーリギング」、「メタルうちわ」の2アイテムとフィッシング ・アウトドア関連用品を販売する(株)ティムコのブランド『Foxfire®』とのオフィシャルコラボ商品「SCイージーハンドカバー」、「SCアルティメットフーディ」の2アイテム。この2アイテムは、繊維に虫を寄せつけない特殊加工を施し、野外で悩ませる不快な虫から身を守る「防虫素材」アース製薬と帝人フロンティア共同開発の「スコーロン® 」を採用しています。さらに「スコーロン® 」は、陽射しに含まれる有害な紫外線を遮蔽するUVカット機能も併せ持つのでアウトドア・アクティビティに最適な素材といえます。そして、スポーツ&ライフスタイル商品のゼット(株)が国内独占販売する『Buff®』とのオフィシャルコラボ商品マルチネックウェア「COOLNET UV PEAKFOURTEEN」は、リサイクルポリエステルを使用した多機能ネックウェアでUPF50の認証を取得、紫外線からお肌を守ります。
 
 ワンランク上のアウトドアシーンを演出する今回新発売の5アイテムは、いづれも「14select®」でしか買うことができないものとなっております。
 
 

『ピークフォーティーン』新アイテム商品概要

 
 

< Peakfourteen® オリジナル商品>

 Peakfourteen® 「キーリギング」 

プロ登山家・竹内洋岳プロデュース『Peakfourteen®』より新アイテム発売のサブ画像1

 <特徴>ノスタルジックなクライミングギアをモチーフにしたキーハンギングリング。キーホルダーとしての使い方だけでなく、カラビナホルダーや小物などを1箇所にまとめておくのにも便利なサイズ感です。
 <サイズ>70×75mm
 <重量>41g
 <素材>ステンレス、真鍮
 <価格>¥3,600(税込)

プロ登山家・竹内洋岳プロデュース『Peakfourteen®』より新アイテム発売のサブ画像2

 

Peakfourteen ® 「メタルうちわ」

 <特徴>雨にぬれても使えるうちわ。アルミ製で火にも強いので焚火の火おこしにも使えるうちわです。
 <サイズ>縦横 約50×50mm 持ち手約90mm
 <重量>60g
 <素材>アルミ、木
 <価格>¥7,986(税込)
 
 < Peakfourteen® コラボ商品>
 Peakfourteen®×Foxfire®「SCイージーハンドカバー」
 

プロ登山家・竹内洋岳プロデュース『Peakfourteen®』より新アイテム発売のサブ画像3

 <特徴>防虫、吸汗速乾、UVカット機能を持つトランスウェット・スコーロン®素材のハンドカバー。手のひら感覚を残しつつ、手の甲を虫刺されや日焼けから守ります。長めのカフスで手首部もしっかりとガード。
 <サイズ >M/L
 <カラー>チャコール/グレー
 <素材>トランスウェット® スコーロン®  (ポリエステル100%)
 <重量>20g
 <価格>¥3,520(税込)
 
 Peakfourteen®×Foxfire®「SCアルティメットフーディ」 

プロ登山家・竹内洋岳プロデュース『Peakfourteen®』より新アイテム発売のサブ画像4

 <特徴>アクティブな使用環境に対応のフルジップフーディ。肩から肘にかけてのヨークは2重生地にして補強。動きによる耐性を高めました。防虫、吸汗速乾、UVカット機能を持つトランスウェット・スコーロン素材は、凹凸感のある編み組織で汗をかいてもベタつきを抑制し、盛夏でもサラッとした着用感をキープ。生地が汗で肌に張り付かない=虫に刺されにくいという効果も期待できます。また脇~背中側面は薄手のスコーロン素材を充てたハイブリッド構成でのボディとなります。フードは開口部が少ないバラクラバタイプで、顔の周りをしっかりとガード。袖口はサムホール付きで、手の甲の虫や日焼け対策も万全なより機能的なアイテムです。
 <サイズ >S/M/L/XL
 <カラー>ネイビー
 <素材>トランスウェット®スコーロン®(ポリエステル100%)
 <重量>240g
 <価格>¥14,800(税込)

プロ登山家・竹内洋岳プロデュース『Peakfourteen®』より新アイテム発売のサブ画像5

 
 Foxfireブランド公式サイト https://www.foxfire.jp/
 
 
 
 Peakfourteen®×Buff®「COOLNET UV PEAKFOURTEEN」 

プロ登山家・竹内洋岳プロデュース『Peakfourteen®』より新アイテム発売のサブ画像6

 <特徴>『BUFF®』は、 優れた機能性とファッション性を備えたマルチヘッドウェア、世界60ヵ国で愛⽤されているスペイン発のアウトドアブランド。1枚で10通り以上の使い方が可能で、バンダナ・キャップ・ヘッドバンド・ネックウォーマー・ネッカチーフ・ヘアバンド・フェイスガード・フェイスマスク・キャップ・シュシュ・リストバンドなど、アレンジは自由自在。リサイクルポリエステルを使用した多機能ネックウェア・マルチネックウェア CoolNet UVモデルは、UPF50の認証を取得しており、紫外線からお肌を守ります。汗や水分を素早く効果的に吸い上げ、発散されるように設計されており、中・高強度の運動に最適です。天然銀塩を用いた高い抗菌技術で、菌の増殖とニオイも防止。シームレスな生地は、非常に軽く、柔らかく、通気性に優れており、肌触りが良いので、心地よく着用できます。汎用性と伸縮性に優れており、用途に合わせ様々な着用方法が可能。ランニングはもちろん、釣り・登山・キャンプ・ヨガなど、どんなアクティビティーにも対応。
 <サイズ >53×22.3cm
 <カラー>Black/White
 <素材>リサイクルポリエステル95%、ポリウレタン5%
 <重量>37g
 <価格>¥3,630(税込)

プロ登山家・竹内洋岳プロデュース『Peakfourteen®』より新アイテム発売のサブ画像7

BUFFブランド公式サイト https://zett.jp/buff/
 
 
 ※『Peakforteen®』及び『14select®』は株式会社ハニーコミュニケーションズの登録商標です。『Foxfire®』は株式会社ティムコ、『Buff®』はゼット株式会社の登録商標です。
 
 ピークフォーティーン」新アイテム販売概要 

プロ登山家・竹内洋岳プロデュース『Peakfourteen®』より新アイテム発売のサブ画像8

 商 品 名: Peakfourteen® (ピークフォーティーン)

 発 売 日:2023年8月22日(火) 

 販   売:公式オンラインショップ『14select』にて販売 https://14select.com
 <商品お問い合わせ先>
 【14select】 https://14select.com/pages/contact-us
 
 
 竹内洋岳(タケウチ ヒロタカ) 

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 プロ登山家(所属:ハニーコミュニケーションズ)
 日本人唯一の世界8000m峰14座完全登頂者・立正大学客員教授
 1971年(昭和46年)生まれ
 東京都出身
 身長180㎝ 体重65kg
 来歴:1995年のマカルー(8463m)登頂を皮切りに、1996年には、エベレスト(8848m)とK2(8611m)の連続登頂に成功。アルパインスタイルも積極的に取り入れた速攻登山で、8000m峰に挑み続け、2012年5月26日に14座目となるダウラギリ(8167m)登頂に成功。日本人初、世界29人目となる8000m峰14座完全登頂を果たす。現在は、未踏峰への挑戦を続ける傍ら、登山経験を生かし、野外教室や防災啓発などの社会貢献活動にも取り組んでいる。著書に『下山の哲学──登るために下る』『標高8000メートルを生き抜く 登山の哲学』『頂きへ、そしてその先へ』など。
 
 ■公式サイト: https://honeycom.co.jp/hirotaka-takeuchi/
 主な受賞歴
 ・2013年「文部科学大臣顕彰 スポーツ功労者顕彰」受賞
 ・第17回「植村直己冒険賞」受賞
 ・第15回「秩父宮記念山岳賞」受賞
 8000m峰14座登頂の軌跡
 1995年  1座目    マカルー(8463m)遠征隊に参加し8000m峰初登頂を成功
 1996年  2座目    エべレスト(8848m)登頂成功
       3座目    K2(8611m)の登頂成功
 2001年  4座目    ナンガパルバット(8126m)登頂成功 ※
 2004年  5座目    アンナプルナ(8091m)登頂成功 ※
             6座目    ガッシャブルムⅠ峰(8068m)登頂成功 ※
 2005年  7座目    シシャパンマ(8027m)登頂成功 ※
 2006年  8座目    カンチェンジュンガ(8586m)登頂成功 ※
 2007年  9座目    マナスル(8163m)登頂成功 ※
 2008年  10座目      ガッシャブルムⅡ峰(8035m)登頂成功 ※
             11座目      ブロードピーク(8051m)登頂成功 ※
 2009年 12座目       ローツェ(8516m)登頂成功 ※
 2011年  13座目      チョ・オユー(8201m)登頂成功 ※
 2012年  14座目      ダウラギリ(8167m)登頂成功 ※            ※無酸素登頂(11座)
 
 
 
 
  

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  

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