~“この軽さは武器になる” さらに軽く、そして高いグリップ性能を搭載~
ブリヂストンスポーツ株式会社は、「少しでも軽く、且つしっかり芝にグリップするシューズを履きたい」というゴルファーのニーズに応え、2021年7月に発売したスパイクレスシューズ「ゼロ・スパイク バイター ライト(SHG150)」をさらに進化させたモデル「ゼロ・スパイク バイター ライト(SHG350)」を7月27日に発売します。価格はオープンです。
同商品は、新たに「ターフバイトポケット」をアウトソールに搭載。芝の入り込むスペースを確保することにより、スイング回転時のグリップ性能が大きく向上しました。〈前モデル(SHG150)対比133%※1〉
さらに、重量についても前モデルと比較し約5g※2の軽量化を達成しています。また、ミッドソール(中足部から前足部)には超軽量かつ反発・屈曲性能に優れた「KaRVOTM(カルヴォ)」を継続採用し、シャンク部の剛性を高めることに加え、ラウンド中のスイングや歩行をサポートします。
当社はゴルフにおける様々な“接点”を、タイヤ開発で培われた解析技術などを活用し「接点を科学」することで、独自の商品開発やサービス提供に繋げ、もっとうまくなりたい、もっとゴルフを楽しみたい、そう考えるすべてのゴルファーが「最高のパフォーマンス」を発揮できるよう取り組み続けてまいります。
※1 当社調べ
※2 約260g(26.5㎝片足)
https://prtimes.jp/a/?f=d13327-208-0c01c894a9ca802b6fbf95f51163526d.pdf