実店舗での取り扱いも開始。店舗ではホルダー1個から購入できます。
NPI合同会社(本社: 千葉県印西市、代表社員: 川北 真司)が日本での販売を手がける、オーストラリア生まれのCrochead(クロックヘッド)蚊取り線香ホルダー。2022年の日本での発売から、その使い勝手の良さとデザインから日本でも好評を集めています。2023年は日本独自の商品ライナップを追加。さらに実店舗での取り扱いを始めました。
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Crochead 蚊取り線香ホルダーについて
デザイン性と機能性を兼ね備えた蚊取り線香ホルダーです。特許取得の独自のデザインにより、蚊取り線香をしっかりホールド。使い途中の残り少ない線香でもムダなく使えます。
置き方も自由自在。立てても、横に寝かせても引っ掛けても使えてるので、アウトドアやキャンプシーンで蚊取り線香とともに活躍します。
本商品は素材の調達から製造まで、すべてがオーストラリア製。素材はオーストラリアの過酷な環境でフェンスなどにも使われるアウトドアに最適な素材を使用しています。
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東京・加藤製作所の保管缶入り5個パッケージを発売
蚊取り線香、ライターとホルダーをセットにして一緒に持ち運んだり、オフシーズンに保管するのに便利な缶入りセット。ホルダー5個入りです。
また、使用するときには灰受けとして使うこともでき、灰が落ちて困るところで使用するときに便利です。
缶は明治28年創業、東京・浅草橋の加藤製作所の日本製。Crocheadのロゴがプリントされた、日本製品とのコラボパッケージです。
・缶のサイズ: 外寸: 13.5 x 13.5 x 5.7cm / 内寸: 12.9 x 12.9 x 4.7cm
・蚊取り線香ホルダー5個入り
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5個セットをラインナップに追加
これまでの2個セットに加え、5個セットのパッケージを追加。まとまった数量が欲しい方にお得なセットです。
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実店舗での取り扱いを開始
Crochead蚊取り線香ホルダーは実店舗での販売を開始いたしました。これまでオンラインショップのみでの販売でしたが、より多くの方に手軽にお買い求めいただけるよう、実店舗でも販売を行います。下記の正規販売店ではホルダー1個から、必要な数量を実店舗または各ショップ運営のオンラインショップでお求めいただくことができます。
COSMO SCIENCE |
北海道標津郡中標津町東7条南10丁目4番地1 |
STANDARD point |
山梨県南都留郡富士河口湖町小立8017−1 フォレストモール 富士河口湖 D棟 |
風街道具店 |
京都府乙訓郡大山崎町大山崎西高田10 |
フラテッリイト |
兵庫県尼崎市潮江1丁目29−16 |
在庫状況は各店舗にお問い合わせください。
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Crochead蚊取り線香ホルダーの使い方
立てても、横に寝かせても、どこかにひっかけても。柔軟な設置方法でご利用いただけます。残り少ない線香でもしっかりホールドするので最後までムダなく使えます。
使い方はかんたん。ホルダーの底辺をつまんで上部のニッパー部分を開き蚊取り線香を挟んで固定します。
使用場所に合わせてさまざまな設置方法で利用できます。
挟んだ場所で線香を消すことができ消火にも便利。ムダな消費を抑えます。
商品仕様(1個)
・サイズ: 7 x 6.2 x 3.5 cm
・重さ: 約30g
商品紹介webサイト:
https://amber-ark.jp/pages/crochead-intro
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販売について
正規販売店、直営オンラインショップ、Amazonで購入いただけます。
正規販売店での取り扱い商品
・ホルダー単品
直営オンラインショップ、Amazonでの取り扱い商品
・2個セット: 価格2,000円
・5個セット: 価格: 4,000円
・缶入り5個セット: 価格5,000円
※ 販売価格は2023年4月時点
直営オンラインショップ: https://amber-ark.jp/collections/crochead
Amazon: https://amzn.asia/d/j3hS2gY
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Crochead社について
オーストラリアでも蚊取り線香は、効果が高く比較的費用もかからない蚊よけの対策として使われています。しかし、使っている途中で折れてしまい最後まで使えなかったり、設置場所に困ることがありました。
年中蚊に悩まされる地域、オーストラリアのクイーンズランドのCrocheadのデニスは、この問題を解決するため、蚊取り線香ホルダーを3年かけて作りました。
Crochead社は地元オーストラリアに貢献するため、海外で安く作るのではなく、オーストラリアで資材を調達し、地元で製造することにこだわっています。
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NPI合同会社について
NPI合同会社は2022年に設立されました。日用品やアウトドア商品をメインに、これまでになかった日常を楽しく充実させるような魅力的な海外ブランドの商品を発掘し、日本での販売を手がけています。
会社Webサイト
直営オンラインショップ ”Amber Ark”