金曜日, 11月 22, 2024
ホーム商品サービス今季の冬に向けた投資額は【総額3億円】!「アジア初導入の自動改札機の設置」や「40年振りのレストラン大リニューアル」など、様々な魅力アップした「グランスノー奥伊吹」は「12月17日」(土) オープン!

今季の冬に向けた投資額は【総額3億円】!「アジア初導入の自動改札機の設置」や「40年振りのレストラン大リニューアル」など、様々な魅力アップした「グランスノー奥伊吹」は「12月17日」(土) オープン!

今季の冬に向けた投資額は【総額3億円】!「アジア初導入の自動改札機の設置」や「40年振りのレストラン大リニューアル」など、様々な魅力アップした「グランスノー奥伊吹」は「12月17日」(土) オープン!のサブ画像1

今季の冬に向けた投資額は【総額3億円】!「アジア初導入の自動改札機の設置」や「40年振りのレストラン大リニューアル」など、様々な魅力アップした「グランスノー奥伊吹」は「12月17日」(土) オープン!のサブ画像2

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【今季の冬に向けた投資額は【総額3億円】!「アジア初導入の自動改札機の設置」や「40年振りのレストラン大リニューアル」など、様々な魅力をアップした「グランスノー奥伊吹」は「12月17日」(土) オープン!】

 関西最大級の規模を持つ滋賀県米原市のグランスノー奥伊吹(旧称:奥伊吹スキー場)(https://www.okuibuki.co.jp/)の2023シーズンのスキー場オープンは「12月17日」(土) を予定。(雪が早く降れば前倒して早期オープンする予定。)
 今シーズンは「5500万円」をかけた「アジア初導入」となる「自動改札機」(モバイルフロー対応フレックスゲート)の設置や、「1億7000万円」をかけたレストランの「40年振りの大リニューアル」を行い「世界と日本のグルメ」を集め、美味しく魅力的なレストランを開業するなど、「総額3億円」の設備投資を行いウィンターシーズンのお客様の受け入れに備えています。

今季の冬に向けた投資額は【総額3億円】!「アジア初導入の自動改札機の設置」や「40年振りのレストラン大リニューアル」など、様々な魅力アップした「グランスノー奥伊吹」は「12月17日」(土) オープン!のサブ画像4

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【「アジア初」の「自動改札機」18台を導入!「モバイルフロー対応フレックスゲート」!】

 アクセスコントロールシステム「世界トップシェア」を誇る「SKI DATA」社製の最新モデル「モバイルフロー対応フレックスゲート」をアジア初導入。5500万円をかけて当スキー場の既存のゲート18台全てを入れ替え「最新の自動改札機」に更新。洗練された新デザインで消費電力も少ない持続可能な機器のモデルで「処理速度や通信状況の向上を図りよりスムーズなゲート通過」に繋げます。また、今後アプリ開発等を行い「ICゲートとスマートフォンをBluetoothで無線接続」する事で、来季以降スマートフォンがそのままリフト券として使えるように順次整備を進めていきます。

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【「40年振り」のレストラン大リニューアル!「世界と日本のグルメ」40種類が味わえる最新レストラン「フードパークピステ」をオープン!】

 新レストランとして「1億7000万円」をかけて大リニューアルする「フードパークピステ」は「すぐにゲレンデに駆け出しアクティブに滑りたい」20~30代のスキー・スノーボーダーをイメージして、これまでのスキー場にはなかった「カッコ良さと最先端を融合したデザイン」で、SNSや写真に映える特別な空間を作り上げています。
 メニューは「世界と日本のグルメ」を集めた「美味しく魅力的なフードメニュー約40種類」を提供。お肉や海老などの具材をリッチに盛り付けたり、日本三大和牛の近江牛を使用した「ごほうびメニュー」も新しく展開します。また、オープンテラスからはゲレンデが一望できる他、貸切タイプの予約施設「テラスルーム」のご利用も可能となっています。

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【「人工降雪機」3基を増設して全「30台」で雪造りを行い「約4ヵ月の長期営業」へ!「日本最大級のキッズパーク」にも人工降雪機を設置!】

 今シーズンは「人工降雪機」3台を増設して「全30台」で雪造りを行うことで、今まで以上にゲレンデコンディションを安定させて「約4カ月の長期営業」を目指します。また、ゲレンデ下部にある「日本最大級のキッズパーク」(https://www.okuibuki.co.jp/gelande/kids/)にも人工降雪機を設置することで、「そり遊び、雪遊び、山遊び」ができる広大なパーク内の積雪量も確保し、小さなお子様連れのファミリーがいつ遊びに来ても「1日中遊べるキッズパークの環境」を整備します。

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【「世界のトップメーカー」ドイツ製の最新モデルのゲレンデ整備車両「圧雪車」のメンテナンスや、駐車場の路面整備を行い万全の受け入れ態勢を整備。】

 昨シーズンより2台「1億円」で導入した「世界のトップメーカー」のドイツ製(ケースボーラー社)の最新モデルのゲレンデ整備車両「圧雪車」(ピステンブーリー 600Park V、ピステンブーリー 400Park)のメンテナンス実施や、全「2700台」分のスペースを完備した駐車場の路面整備を行い万全の受け入れ態勢を整えます。

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【グランスノー奥伊吹の概要】

滋賀県の北部に位置し、関西最大級の規模と積雪量を誇るスキー場。京阪神・中京圏からのアクセスの良さと、標高が高く雪質も良いことで知られ、自然の地形を活かした全12コースで、日帰りのスキーヤー・スノーボーダーを中心にシーズン24万5千人の来場者を集める。自社経営のスキー場という強みを活かし、スキー場に関わる全ての施設(索道施設、レストラン、レンタル、スクール等)を自社で運営する。また、近年は日本最速の高速リフトの新設、新コースの造成(最大斜度46度)、人工降雪機の導入、自動改札システム(ACS)の導入を行い、スキー不況が叫ばれているスキー場産業の現状を打開し更なる発展へと繋げていく為に、先進技術を取り入れた積極的な設備投資を行っている。

【施設概要】

施  設 名  グランスノー奥伊吹(旧称:奥伊吹スキー場)
運営会社  奥伊吹観光株式会社
住  所  滋賀県米原市甲津原奥伊吹
電  話  0749-59-0322

【公式サイト】

グランスノー奥伊吹 公式 https://www.okuibuki.co.jp/

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