自転車サイクリングに必需品のアイテムをコンパクトに持ち運べる定番のジップケース。既存のプチロングサイズの22.5cmのツールケースのスリムサイズのもので外径が細くなりました。
自転車パーツの開発・製造・販売を手掛ける、GORIX株式会社(所在地:大阪市東淀川区瑞光3-9-29、代表取締役:長野明)の自転車パーツブランド「GORIX」から新商品のツールケース (GX-sssCASE)が発売されました。
自転車パーツブランド「GORIX」の新商品の「ツールケース (GX-sssCASE)」は
そしてプチロングサイズのGORIXツールケース(GX-SCASE 22.5cm)のスリムサイズのもので
外径が細くなりました。
自転車サイクリングに必需品のアイテムをコンパクトに持ち運べる定番のジップケース。
フレームのボトルケージに差し込んで使えます。
自転車ライドに必要な道具をまとめてコンパクトに収納、さらに中身も見やすく取り出しやすく、
ロードバイクやクロスバイク、mtbなどの自転車全般に最適です。
【商品の特徴】
[3サイズ]
長さ25cmのロングサイズと小さいフレームの方におすすめの長さ22.5cmがあり
長さ22.5cmから外径が細くなったスリムタイプが今回の新商品です。
ボトルケージに収めやすくなっています。
ペダリング時に邪魔にならないように先端は細めにデザイン
ロングサイズにする事により長さ24cm程の携帯ポンプも収納可能になりました。(※ロングサイズの場合)
[大容量の収納力]
携帯ポンプや交換用チューブ、パンク修理キット、携帯工具、Co2ボンベ、タイヤレバーなどの
装備を収納する事ができ、緊急時にも安心して対応できます。
[必要な物を取り出しやすい]
ツールカンでは奥まった場所の工具を取り出すのも大変ですが
ジップケースはファスナーで全体がパカっと大きく開くので
必要な道具だけ簡単に取り出せます。
[内部に片面ジップ付きメッシュポケット]
小物などの小さい物も落とすことなく収納でき中身をしっかりと保護します。
またメッシュ素材なので一目で確認できます。
[防水ファスナー]
防水ファスナーを採用しているので、ファスナー部分の隙間から入ってくる水もシャットアウト。
本体は日常防水OKで短時間の弱い雨など耐えられます。
※完全防水ではありません。濡れた後は本体を乾かして下さい。
[ジップホルダー]
ジップを留める事により走行中のジップがブラブラしません。
[ボトルケージに装着]
ボトルケージに備えるので自転車の空きスペースを無駄なく活用できます。
[型崩れしない]
半円ドーム型の形2面を合わせたデザインで型崩れしません。
耐久性がありよれにくくタフなツールケース。
[カーボン柄]
スポーティで高級感のあるカーボン柄はどんな車体にもフィットします。
[夜間反射ロゴ]
少しでも安全に走行できるようロゴ部分に反射印刷を採用しています。
視認性が反射ロゴが無いよりUPします。
【商品の詳細】
商品名:GORIX ツールケース (GX-sssCASE)
販売先:
●GORIX公式ストア(楽天) → https://item.rakuten.co.jp/gottsuprice/gx-1021gl-q/
●GORIX公式ストア(Amazon) → https://www.amazon.co.jp/dp/B09ZY13X77
●GORIX公式ストア(Yahooショッピング) → https://store.shopping.yahoo.co.jp/gottsu/gx-1021gl-q
販売価格:2,220円(税込 送料込) *販売価格は変動することがございます。
商品内容 ジップツールケース
サイズ (GX-CASE)外寸約高さ25cm 、外径7~7.5cm
(GX-SCASE)外寸約高さ22.5cm 、外径7~7.5cm
(GX-sssCASE)外寸約高さ22.5cm 、外径6~6.5cm
正味重量 (GX-CASE)約180 g
(GX-SCASE)約160g
(GX-sssCASE)約130g