世界文化社は、山と自然を愛する人のためのビジュアル文庫シリーズ「モン・ブックス」の最新刊『中央分水嶺を旅する』の刊行を記念し、「モン・ブックス山の日フォトコンテスト」を開催いたします。作品募集期間:2022年7月1日(金)~8月15日(月)/入賞作品発表:2022年9月1日(木)
- あなたの“絶景山写真”見せて! 「モン・ブックス山の日フォトコンテスト」開催!
山と自然を愛する人のための”ビジュアル文庫”シリーズ「モン・ブックス」。その最新第5弾『中央分水嶺を旅する』の刊行を記念し、山の日(8月11日木・祝)に向けたフォトコンテストを開催します。山にまつわる“絶景写真”をSNSに投稿し、一緒に山の日を盛り上げましょう! 入賞作品には賞品が贈られるほか、全国の書店で展示される「モン・ブックスパネル&POPカード」にて作品をご紹介させて頂きます。
- 開催概要・応募要項
\あなたが撮った“絶景山写真”見せて!/
ハッシュタグ「#モンブックス山の日フォトコン」と「#山の日」をつけて、とっておきの山写真をSNSに投稿して下さい♪
【募集作品テーマ】
■「あなたが撮った“絶景山写真”」
※山の風景、山で見つけた動植物、山で食べた忘れられないキャンプ飯etc.「山で撮ったとっておきの一枚」であれば、内容は問いません。
【応募方法】
①当社のインスタグラムまたはツイッターのアカウントをフォロー。
※対象となるアカウントは、インスタグラムは「世界文化ブックス【公式】@sebunbooks」(https://www.instagram.com/sebunbooks/)/ツイッターは「世界文化社の本【公式】@sebunmedia」(https://twitter.com/sebunmedia)となります。コンテスト期間中、フォローを解除されますとDMでの連絡ができないため、入賞対象外となります。
②ハッシュタグ「#モンブックス山の日フォトコン」および「#山の日」をつけて、写真を投稿。
※インスタグラムは「@sebunbooks」、ツイッターは「@sebunmedia」のアカウントメンションもつけてください。ご自身のアカウント設定は「公開」にて、1投稿につき1作品として審査しますが、一人何作品投稿してもOK。インスタグラムはフィード投稿のみ有効となります。
③入賞作品発表!
入賞者の方にはSNSのDMよりご連絡差し上げ、当社ホームページにて作品を発表致します。受賞に応じて賞品をお贈りするほか、全国の書店で展示される「モン・ブックスパネル&POPカード」にて作品をご紹介致します。
【作品募集期間】 2022年7月1日~8月15日
【作品選考期間】 2022年8月16日~8月31日
【入賞作品発表】 2022年9月1日(予定)
【書店での展示】 2022年9月以降(詳細は受賞者の方にご連絡致します)
【賞】
■グランプリ(1名)
スノーピーク社の和武器M(アウトドア用携帯箸/4400円税込)&
モン・ブックス既刊書籍5点セット&オリジナルマスキングテープ
■モン・ブックス賞(2名)
モン・ブックス既刊書籍5点セット&オリジナルマスキングテープ
※入賞作品は、全国の書店で展示される「モン・ブックスパネル&POPカード」にて、受賞者の方のお名前とともにご紹介させて頂きます。(ペンネーム掲載も可能)
【審査員】
モン・ブックス編集担当および『中央分水嶺を旅する』著者・栗田貞多男氏が選考を行います。
【後援】
一般財団法人 全国山の日協議会(https://www.yamanohi.net/)
【注意事項】
応募作品は、応募者ご本人が撮影したものに限ります。
また、第三者の著作権、肖像権、その他法令上の権利を侵害していないものに限ります。
※応募要項の詳細は、下記世界文化社のホームページに掲載しております。
https://www.sekaibunka.com/info/2022/06/post_153.html
- 関連書籍 モン・ブックス最新刊『中央分水嶺を旅する』のご紹介
\知る人ぞ知る絶景フィールド「中央分水嶺」探訪で 、日本の魅力を再発見しよう!/
「中央分水嶺」とは、”大河の一滴が生まれ、その行方が分かれる運命の場所”。このロマンあふれる絶景フィールドを訪ねに、日本全国の山を歩いてみませんか? 本書は「山歩き」の新しい楽しみ方を提案する、ビジュアルガイドブックです。
【書誌情報】
モン・ブックス『中央分水嶺を旅する』
■著 者:栗田貞多男
■発売日:2022年5月31日(火)
■定 価:1,760円(税込)
■発 行:株式会社世界文化ブックス
■発行・発売:株式会社世界文化社
https://www.sekaibunka.com/book/exec/cs/22213.html
【著者プロフィール】
写真家。1946年長野県長野市生まれ。故・田淵行男氏に師事し、写真家となる。現在も長野市に住み、山・川や蝶など、自然を題材として写真を撮り続けている。クリエイティブセンター・フォトライブラリー長野主宰。主な著書に『日本の屋根』『信州山岳大展望』 『黒部峡谷』 『ゼフィルスの森』 などがある。
- 関連書籍 モン・ブックス既刊ラインナップのご紹介
・『田部井淳子 山の単語帳』(田部井淳子・著/栗田貞多男・写真)
https://www.sekaibunka.com/book/exec/cs/21207.html
・『イワナ棲む山里』(足立倫行・著/秋月岩魚・写真)
https://www.sekaibunka.com/book/exec/cs/21222.html
・『鳥に会う旅 』(叶内拓哉・著)
https://www.sekaibunka.com/book/exec/cs/22201.html
・『ブナ林からの贈りもの 』(熊谷榧・文/石橋睦美・写真)
https://www.sekaibunka.com/book/exec/cs/22203.html