【初開催】音楽とキャンプの融合イベント「Music Chill Camp」を2025年7月5日（土）～7月6日（日）にて開催決定！

1994年生まれ、東京都出身の音楽家・シンガーソングライター。2022年11月より本格的な活動を始め、4人編成のバンドセット、ガッドギター・電子機器を用いたソロセットにで主に活動。2022年11月に1stEP「正しく忘れる」はリリース、リリース直後、数々のプレイリストインを果たし早耳のリスナーを中心に確かな話題を産んだ。2024年2月にはTuneCoreオーディションを勝ち抜き exPOP!!!!!への出演。3月20日に2nd EP「摩耗した季節」をリリース。リードトラックの「あり得ない幸せ」Spotify RADAR : Early Noiseにも選出された。同年6月1日に渋谷 Spotify O-nestで初のワンマンライブを開催、ソールドアウト公演となった。

栃木県茂木町在中 自然溢れた茂木町で家族と見つける小さな幸せの美しさ その時間に見る「夢」「憧れ」を持って生きる大切さを伝えたく全国各地歌い巡るシンガーソングライター！PEACE！

1stmini album 「watanabe familiar」リリース

First music video 「lalala My Life」 YouTubeにて絶賛公開中！

教育や福祉、地域活動など、社会の現場に根ざしたメンバーが集う3ピースアコースティックバンド。派手さはなくても、誰かの「本音」や「迷い」にそっと寄り添う音楽を奏でる。日々の現実に向き合いながら、自分たちの言葉と音で、希望のかけらを届けている。

茨城県央を中心に活動しているアコースティックグループ。それぞれ様々な音楽経験を経て、2023年に結成。色鮮やかな糸を紡ぐように、今後もメンバー編成を変えながら活動をしていく予定。夏の大自然の中、皆さん一緒にゆるりと過ごしましょう。

佐藤英雄／「wagree」として活動するアーティストで、アコースティックからバンドスタイルまで幅広く活躍。情熱的で心揺さぶるパフォーマンスとリーダーシップでバンドを牽引し、ライブやイベントで「熱い瞬間」を届ける。

福田唯志／茨城県のシンガーソングライターで、情感豊かなギター弾き語りやルーパーを使用したりバンド形式など多彩なスタイルを持つ。過去にはFMひたちでのラジオ番組や奈良県わたぼうし音楽祭での大賞受賞など活躍。

今回2人のニックネーム「ヒデ」と「フック」でHifDeck（ヒフデック）としてコラボ。剛柔並行のハーモニーは必見。

ギターと歌。シンプルなスタンスでありながら、激情的なパフォーマンスは唯一無二。弾き語り、シンガーソングライターだけでなく、ロック、ハードコア、ヒップホップ、レゲエ etc. 様々なジャンルのアーティストとの対バンで、主にライブハウスでの活動をメインとする。2021年4月から各音楽配信サービス(AppleMusic、Spotify、Amazonmusic等)にてシングル楽曲を3ヶ月連続リリース。

2021年10月茨城ロボッツハーフタイムショー出演

2024年2月1st miniAlbum「juice」CD&デジタルリリース

3歳からサクソフォンを始める。洗足学園音楽大学卒業。これまでにサクソフォンを浅利真、貝沼拓実の各師に師事。室内楽を貝沼拓実、江川良子、本堂誠の各師に師事。第38回、全日本ジュニアクラシック音楽コンクール高校生の部全国大会、審査員賞受賞。LA FOLLE JOURNÉE TOKYO 2024にてエリプソス四重奏団のマスタークラスを受講。また、独奏にてクリスチャン・ヴィルトゥのマスタークラスを受講。サクソフォン8重奏団ヴォンゴレーズ所属。椿音楽事務所講師。現在はフリーのサクソフォンプレイヤーとして、ブライダル演奏や部活動、吹奏楽団、個人の指導を行いつつ活動している。

東京音大卒。現在同大学院 作曲芸術領域在籍。2024年管弦楽曲『航海薄明のコラージュ』初演。現在公共交通機関における音楽を研究。南阿蘇鉄道、ひたちなか海浜鉄道等、鉄道の車内・駅メロディを制作。

音のレシピを紡ぐ、テクノロジーと音楽の交差点。システムエンジニアとして培った論理的思考と、音の流れに寄り添う感覚的な選曲を掛け合わせ、Progressive Houseを軸にしながらもジャンルの枠にとらわれず、自由で奥行きのあるグルーヴを描き出す。今回は、野外の風と炭火の香りに包まれながら、じんわりと心に沁みるようなセットをお届け。