金曜日, 5月 16, 2025
ホーム商品サービスアークテリクス市場最大規模のブランドエクスペリエンスイベントをバーチャル空間で再現した「ARC’TERYX VIRTUAL MUSEUM」がローンチ

アークテリクス市場最大規模のブランドエクスペリエンスイベントをバーチャル空間で再現した「ARC’TERYX VIRTUAL MUSEUM」がローンチ

アークテリクスのすべてが詰まった日本発のブランドムック「ALL ABOUT ARC’TERYX アークテリクスのすべて。」も同日発売

この度、アメアスポーツジャパン株式会社(本社:東京都新宿区新宿/代表取締役社長:ショーン ヒリアー)アークテリクスは、昨年4月に東京・原宿で開催され、大好評のうちに終了した「ARC’TERYX MUSEUM」をバーチャル空間で再現した「ARC’TERYX VIRTUAL MUSEUM」を、5月15日(木)よりアークテリクス公式HPにて公開いたします。

ブランドパーパスである「LEAVE IT BETTER(この世界を、より美しく。)」のテーマのもと、2024年4月20日(土)から5月5日(日)まで原宿・キャットストリートのイベントスペースにて開催した「ARC’TERYX MUSEUM」は、16日間で約8000人の方にご来場いただき、アークテリクス史上最大規模のブランド・エクスペリエンスイベントとなりました。

ブランドの世界観を体現した映像インスタレーション、エポックメイキングな3つのプロダクトのイノベーションの変遷や、日本全国のアークテリクスユーザーからお借りした100点に及ぶ希少なアーカイブプロダクトの展示など、様々なコンテンツを通してアークテリクスのブランド哲学を表現した「ARC’TERYX MUSEUM。」

今回ローンチとなる「ARC’TERYX VIRTUAL MUSEUM」では、「ARC’TERYX MUSEUM」をバーチャル空間で再現することで、まるで実際の会場にいるかのような没入感を味わうことができ、アークテリクスの革新と歴史を深く体感できる空間を提供いたします。

「ARC’TERYX VIRTUAL MUSEUM」URL:https://virtual.museum.arcteryx.jp/

※横画面での閲覧を推奨


日本発のブランドムック「ALL ABOUT ARC’TERYX アークテリクスのすべて。」発売

日本初となるムック本「ALL ABOUT ARC’TERYX アークテリクスのすべて。」を、全国の書店・インターネット書店及び電子書籍にて2025年5月15日(木)に発売いたします。

1989年、カナダ・ブリティッシュコロンビア州、バンクーバーでクライミングハーネスの制作から誕生したアークテリクス。その後あらゆるマウンテンスポーツのために、アスリートたちと協働して、革新的で高機能なアウトドア製品を作り続けてきました。

アークテリクスが生まれたカナダ・バンクーバーで行われたデザイナーやクラフトマンたちのインタビューを通し、ARC’TERYX MUSEUMのテーマでもある「LEAVE IT BETTER (この世界を、より美しく。)」をはじめとした、決して妥協することない類稀なるものづくりへの哲学や、プロダクトへの深いこだわりなど、ブランドの世界観を余す所なく伝える一冊となりました。

全国のアークテリクス ブランドストアでは、本ブランドムックの見本誌をお手に取ってご覧いただくことができます。

【書誌情報】

書名:ALL ABOUT ARC‘TERYX アークテリクスのすべて。

発売日:2025年5月15日

価格:1,980円(税込)

ISBN:978-4-8387-3320-0

発行:株式会社マガジンハウス

URL:https://arcteryx.jp/blogs/campaign/news_20250501magazine

ARC'TERYX

ARC’TERYX

アークテリクスは1989年にカナダ西部ブリティッシュコロンビア州・バンクーバーで誕生した。太平洋沿岸部に広がる『コーストマウンテン』と呼ばれる急峻な山岳地帯まで、車で約1時間。日常の中にアウトドア・アクティビティが自然に溶け込んだこの街で、クライミングギアを製造販売するガレージブランド『ロックソリッド』としてスタート。1991年には、熱成型3Dフォームを活かした「Vapor Harness」を発売するとともに、生物の進化の歴史で最初に空を舞った鳥とされる『始祖鳥』をモチーフに、社名をARC’TERYX(アークテリクス)に変更した。製品は常に「デザイン フロム スクラッチ」から創り出すという哲学に基づき、『コーストマウンテン』の豊かで厳しい環境の下で培われた技術や経験を基盤に、「デザイン・クラフトマンシップ・パフォーマンス」に拘り、業界の常識を再定義する技術革新を続けながら、最高のパフォーマンスを発揮する最高品質の製品を生み出し、アウトドア・プロダクトの進化をリードし続けている。

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