土曜日, 4月 5, 2025
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釣り糸を資源に。廃棄釣り糸アップサイクルの実証実験をスタート

お店のない釣具店 Fish Hookと商品を共同開発

廃漁網の回収・リサイクルに取り組む漁網アップサイクルベンチャー amu株式会社は、釣り関連ごみの削減と資源循環を目指し、釣り糸アップサイクルの実証実験を開始します。 

新宿高島屋で2025年4月11日(金)〜14日(月)に開催される、フィッシング&アウトドアをテーマにしたポップアップストア内で、使用済み釣り糸の回収と製品開発のためのユーザーヒアリングを行います。 日本初のトラウトフィッシングとアウトドア専門のオンラインストアを運営する株式会社Fish Hookが開催する本イベントでは、エリアトラウトや渓流釣りを中心としたアイテムが販売されます。

今回の実証実験では、Fish Hook社と連携し釣り人が釣り糸のアップサイクルにどの程度関心があるか、釣り糸の素材ごとの分別の精度と回収可能量、アップサイクル商品の開発にあたっての釣り人のニーズやインサイトなどを収集・検証します。また、アップサイクル製品の参考事例として、マグロ延縄漁業の使用済テグスを原料にしたサングラスの展示販売も実施します。

釣り人が楽しみながら美しい環境を未来に繋げることを目指して、amuは今回の実証実験と新商品の開発を進めてまいります。

漁網アップサイクルベンチャーがトラウトフィッシング業界に参入。釣り糸アップサイクルの実証実験を開始 

「漁具から、価値の常識をひっくり返す。」をミッションに、廃漁網の回収・リサイクルに取り組む漁網アップサイクルベンチャー、amu株式会社(本社:宮城県気仙沼市、代表取締役CEO:加藤 広大、以下amu)は、釣り糸アップサイクルの実証実験をスタートします。株式会社Fish Hook(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役CEO:竹田 亮士、以下Fish Hook社)が新宿高島屋で開催するPOP UPイベント「Fish Hook Spring Collection’25」において、amuは使用済み釣り糸の回収と製品開発のためのユーザーヒアリングを実施します。

Fish Hook社は自然環境の保護と回復を目的に創業された会社で、日本初のトラウトフィッシングとアウトドア用具専門のオンラインストア「Fish hook」を運営しています。ミッションである「未来に美しい自然環境と夕日をプレゼントしよう。」を体現するために、利益の1%を環境保護やより良くするための活動として「1% for the Earth」を実施しています。また、Fish Hook社は「人生に釣りという趣味と彩りを」というビジョンを掲げています。釣りを楽しみながら美しい環境を未来に繋ぐという想いにamuが共感したことから、今回のプロジェクトにいたりました。

本イベントで回収した釣り糸は、今後amuとFish Hook社の釣り人向けコラボ商品として開発を行います。使えなくなった釣り糸をリサイクル素材として活用することで、環境負荷の軽減と新たな価値の創造を同時に目指します。

トラウトフィッシングのイメージ

希望・革新・持続可能(SDGs)がコンセプトのイベント。釣り人のリアルな声を活用して新製品を開発 

Fish Hook Spring Collection’25では、昨今、注目と人気を集めるエリアトラウトや渓流釣りのアイテムを中心に店主愛用のアウトドアギアなどを含めた、イベント限定アイテムをご用意いたします。イベントのコンセプトは、希望・革新・持続可能(SDGs)で、以下の背景のもと立ち上げられました。

「AIをはじめとするテクノロジーの進化は我々の生活を劇的に変える一方で、根源たる”人間らしい営み”の一つである”釣り、焚き火、バーベキュー、キャンプ、野営”など自然との共生や回帰は、デジタル化が進むほどにより求められます。(中略)釣りとアウトドアの”発信地”として、更にこれまでに無い層の方々との接点を創り出し、持続可能な産業の発展を創出する会として実施いたします」

イベント内のamuのブースでは、釣り人からの釣り糸の回収と、商品についてのヒアリングを行います。釣り糸アップサイクルにどの程度関心があるか、素材ごとの分別精度と回収可能量、アップサイクル商品の開発にあたって釣りを中心としたアウトドア好きな方々のニーズやインサイトなどを収集・検証します。釣り人が、普段使っている商品や、使いたい商品、釣りをしているときに心踊る瞬間などの意見やエピソードを伺います。集めた釣り糸とご意見は、今後アップサイクル製品の開発に活用します。また、遠洋マグロ延縄漁業で使用されたテグスを原料に製造したサングラスも展示・販売します。実際のアップサイクル製品を手に取ってお試しいただくことができます。

釣り糸回収プロジェクトについて 

使わなくなった釣り糸を持っている方は、ぜひ当日会場までお持ち込みください。

素材ごとに4種類の回収BOXを設置します。(ナイロン、PE、ポリエステル、フロロカーボン)

回収するにあたって、以下の注意点をご確認ください。下記の条件を満たさないものについては、回収できずにお持ち帰りいただく場合がございます。 

注意点: 

・釣り針やサルカン、スナップなどの金属類を取り除いてください。 

・汚れや臭いなどが付着していると不純物が混じる可能性があるため、軽く水洗いをして、乾燥させたうえでお持ちください。 

・できる範囲で、釣り糸の素材ごとに分別をしてご持参ください。

今後の展望 

釣り糸は廃漁網と同じく単なる廃棄物ではなく、新たな資源になる可能性を秘めています。今後もamuとFish Hookは持続的に連携していきます。釣り糸をアップサイクルできる資源や素材として新たな製品を開発することで、釣り人が楽しみながら美しい自然環境を未来に繋げることを目指します。

Fish Hook Spring Collection’25 出展概要 

開催期間:2025年4月11日(金)〜14日(月) 

営業時間:10:30〜19:30 

場所:〒151-8580 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目24番2号    
   新宿高島屋タイムズスクエア 8階 紳士服・スポーツ・アウトドアフロア 

詳細:https://www.takashimaya.co.jp/shinjuku/topics/2_1_20250317143822/?category=living-sports 

アクセス:

・JR「新宿駅」新南改札・ミライナタワー改札より徒歩2分
・都営新宿線・都営大江戸線・京王新線「新宿駅」より徒歩5分
・東京メトロ副都心線「新宿三丁目駅」より徒歩3分(地下1階地下鉄口直結)
・バスタ新宿より徒歩2分

過去のFish Hookのイベントの様子

Fish Hook 会社概要 

社名:株式会社Fish Hook 

本社所在地:〒336-0033 埼玉県さいたま市南区曲本1-8-12-5 

代表取締役CEO:竹田 亮士 

事業内容:EC「Fish Hook」の運営、イベント企画・運営事業、製品開発及びプロモーション支援事業 

設立:2023年 2月 

HP:https://fish-hook.jp/ 

オンラインストア:https://www.fish-hook.net/ 

オンラインストア (EN):https://www.fish-hook.net/en

「廃漁網アップサイクルベンチャー」amu株式会社について 

全国の漁港から回収した廃漁網をアップサイクルして価値ある製品を生み出す、宮城県気仙沼市発の廃漁網アップサイクルベンチャーです。「いらないものはない世界をつくる。」をビジョンに世の中のゴミ、無価値とされているものを再資源化して新たな価値を吹き込みます。

 会社概要 

社名:amu株式会社 

本社所在地:〒988-0017 宮城県気仙沼市南町2丁目2-25 

代表取締役CEO:加藤 広大 

出資元:ANRI株式会社/UBE株式会社/株式会社ANOBAKA 

事業内容:廃漁網の回収、プロダクト開発販売 

設立:2023年5月 

HP:https://www.amu.co.jp/ 

ブランドサイト:https://amuca.world/ 

ブランドサイト(EN):https://amuca.world/en

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