過去3回開催し大好評だった「防災キャンプinパナスタ」を、今回はGW期間中に開催される湘南ベルマーレ戦直後のピッチサイドで泊まれるキャンプを実施します！普段サッカーを観に来るスタジアムで、いつもとは異なる【非日常体験】を味わってみませんか？？
たとえば・・・
・数時間前に選手達が躍動したスタジアムピッチサイドでキャンプができる！
・朝目覚めたら目の前にパナスタのピッチ！！
・スタジアムシャワールームを使用することができる！
・1日目夜にその日行われた湘南ベルマーレ戦を観戦できる！
・2日目にスタジアムピッチ上でOB選手と一緒にアクティビティに参加できる！
みなさまのご参加お待ちしております。
【主 催】 株式会社ガンバ大阪（Panasonic Stadium Suita）
【開催日時】 5/3（祝・土）～5/4（祝・日）（雨天決行）
【会 場】 Panasonic Stadium Suita
〒565-0826大阪府吹田市千里万博公園3-3
TEL 06-6875-3377
大阪モノレール「万博記念公園」駅徒歩15分
【参 加 費】 大人:10,000円 18歳以下:6,000円（税込）
※1グループ4名までの参加が可能です。（ソロ参加も大歓迎です）
※18歳以下の方のみでのご参加はできません。
※申込後、指定口座への振込となります。メールにてご案内いたします。
※キャンプ用品は参加費に含まれません。
レンタルをご希望の方は下記【キャンプ用品について】をご覧ください。
※期限までにご入金がない場合は、キャンセル扱いとさせて頂きます。
※ご入金後は全額キャンセル料が発生します。
【募集人数】 先着50名
宿泊を伴うため、参加対象は小学生以上とし、未就学児は参加不可とさせて頂きます。
※募集人数に達し次第、申込を終了とさせて頂きます。
【募集開始】4/5（土）10：00～
https://suitacityfootballstadium.jp/event/index/no/14/
【イベントスケジュール】
（1日目）
19：30 集合
20：00 テント設営・シャワー（ロッカールーム）・フリータイム
21：00～21：30 水谷さんとのフリートーク（自由参加）
23：00 消灯
（2日目）
8：00 朝食（軽食）・テント撤収・フリータイム
9：30～11：00 ピッチアクティビティ 防災サッカー ミニゲーム(OB選手)
11：30 アンケート・解散 集合写真等
※予告なく、イベント内容を変更させて頂くことがございます。
※参加人数によりイベント内容が前後することがあります。
【料金に含まれるもの】
・朝食1回(防災食体験)
※夕食は含まれません。参加者の方は夕食を済ませてからご集合ください。
※テント内でのみ飲食可能
・電気ランタン貸与（各グループにひとつ）
・ウォーターサーバー（水・お湯）、携帯充電場所常設
・イベント参加用保険
【料金に含まれないもの】
・試合観戦チケット代
・キャンプ用品（ご自身でお持ちでない場合は、別途レンタル可能です）
※アルコールの持ち込みは可能
【キャンプ用品について】
・キャンプ用品は参加者ご自身でご用意頂きます。ご持参される方は、試合前にお預かりいたします。
・レンタルでのご参加についても参加者ご自身でご手配ください。※スタジアムへ事前発送可能
・今回のイベントにお申込頂いたお客様には、キャンプ用品レンタルサービスのご案内をメールにてお送りさせて頂きます。
【注意事項】
・5月初旬の開催となります。朝晩の冷え込み・雨天に対応できるようご準備ください
・グラウンド横（人工芝部分）でテントの設営を行います。ペグダウンを行えませんので、主催者にて重石を準備しております。
・試合を観戦される場合、キャンプ用にお持ちいただくビン・カン等は場内への持ち込みはできません。
・少雨決行 ※荒天時はコンコースにテントを設置しての宿泊となります。
・駐車場のご用意はございません。万博南駐車場をご利用ください。（有料）
・スタジアム内は火気厳禁・全面禁煙となります。
・イベント期間中の途中入場や途中退出はできませんので、あらかじめご了承ください。
・シャワールームは、1日目・2日目で男性・女性の部屋を変更して利用いたします。
・シャワー時のタオル・シャンプー等・ドライヤーの設置はございません。必要に応じてご持参ください。
・メディア撮影や取材が入り、各媒体での使用する可能性があります。予めご了承ください。
※この取り組みは、2021年4月に開講した「ガンバ大阪サッカービジネスアカデミー（GBA）」の受講生が企画・運営を行う地域社会貢献イベントです。
将来にわたって、あらゆる人がそれぞれの個性を活かして生き生きと暮らしていける魅力的な地域を作っていくために、ガンバ大阪が率先して地域が抱える課題に向き合い、ガンバ大阪をハブにして、これまでは交わることのなかった人たちがつながって欲しいという想いから、本イベントを企画しました。
