快適な居住空間を追求したマエヒロシリーズに新しいカラーバリエーションを追加いたします

オートバイアフターパーツメーカーの株式会社デイトナ(静岡県周智郡森町一宮4805 代表取締役 織田哲司)は、総計累計出荷数3000個のマエヒロシリーズの一部商品にカラーバリエーションを追加いたします。

「すべてがちょうどいい」をコンセプトに、広い前室空間と充分な広さの寝室スペースを確保しながら収納時はコンパクト化した、ゆったりとした空間が特長として、バイク乗りならではのユニークな発想が詰まったものを商品化したいとまず考え生まれたのが「MAEHIRO DOME(マエヒロドーム)」です。一昨年の6月に一般販売を開始し、他にも「MAEHIRODOME DUO(マエヒロドーム デュオ)」や「MAEHIRO SHELTER(マエヒロシェルター)」などのマエヒロシリーズを発売いたしました。ご好評につき、このシリーズの累計出荷数が約3000個を数えております。
現行のフォレストカーキやベージュを基調としたサファリカラー(売り切れ次第販売終了)に加え、MAEHIRO DOME PLUS(マエヒロドームプラス),MAEHIRO DOME DUO(マエヒロドームデュオ),MAEHIRO SHELTER(マエヒロシェルター)の3つのアイテムにコヨーテカラーを追加いたします。

コヨーテカラーは、自然と調和しつつも目を引く存在感を放つ新色です。落ち着いたこのベージュを基調にしたアースカラーは、温かみのあるブラウン寄りのトーンが特徴で、自然との調和とスタイリッシュさを絶妙に融合しています。汚れが目立ちにくい実用性は、キャンプやツーリングにも嬉しいポイントです。軽量コンパクトでありながら広々とした空間を提供するマエヒロシリーズの特性と相まって、「コヨーテ」はアウトドア体験をさらに魅力的で快適なものへと導きます。自然との一体感を持ちながら風景に馴染むだけでなく、使う人の個性を引き立てる洗練されたカラーリング。「コヨーテ」はアウトドアギアの新たなスタンダードカラーです。
商品詳細
・MAEHIRO DOME PLUS(マエヒロドームプラス)

使用人数 |
1人用 |
重量 |
約3.6kg |
パッキングサイズ |
44×φ18㎝ |
本体サイズ |
H143×W220×260㎝ |
インナーサイズ(床部) |
120×210㎝ |
素材 外幕 |
リップストップナイロン 20D /PU3000 |
素材 内幕 |
【床部】ポリエステル 68D/PU3000 【側面下部】ポリエステル68D 【側面】ポリエステルメッシュ |
ポール |
アルミ合金(A7001) |
カラー |
【フライシート】コヨーテ |
品番 |
48343 |
販売価格(税込) |
¥44,990 |
楽天市場:https://item.rakuten.co.jp/daytona-outdoor/maehirodome-plus/
公式ストア:https://outdoor.daytona.co.jp/products/0101010
・MAEHIRO DOME DUO(マエヒロドームデュオ)

使用人数 |
2人用 |
重量 |
約4.2kg |
パッキングサイズ |
44×φ20㎝ |
本体サイズ |
H150×W230×345㎝ |
インナーサイズ(床部) |
150×220㎝ |
素材 外幕 |
リップストップナイロン 20D /PU3000 |
素材 内幕 |
【床部】ポリエステル 68D/PU3000 【側面下部】ポリエステル68D 【側面】ポリエステルメッシュ |
ポール |
アルミ合金(A7001) |
カラー |
【フライシート】コヨーテ |
品番 |
49812 |
販売価格(税込) |
¥55,000 |
楽天市場:https://item.rakuten.co.jp/daytona-outdoor/maehiro-duo/
公式ストア:https://outdoor.daytona.co.jp/products/0101009
・MAEHIRO SHELTER(マエヒロシェルター)

使用人数 |
1人用 |
重量 |
約1.35kg |
パッキングサイズ |
44×φ10㎝ |
本体サイズ |
H160×W280×330㎝ |
素材 外幕 |
リップストップナイロン 20D /PU3000 |
ポール |
アルミ合金(A7001) |
カラー |
【フライシート】コヨーテ |
品番 |
49785 |
販売価格(税込) |
¥21,780 |
楽天市場:https://item.rakuten.co.jp/daytona-outdoor/maehiro-shelter/
公式ストア:https://outdoor.daytona.co.jp/products/0102003
MAEHIRO SERIES(マエヒロシリーズ)とは?

名前の通り、前室の広さが一番の特長です。前室にある3つのパネルを閉じても、ぎりぎり2人が座れるぐらいのスペースがあり、ソロキャンプならイスとテーブル、シートバッグを置いても余裕の広さです。キャンプツーリングは、車のキャンプと違い雨が降ったら荷物を一時避難させたり、車の中で過ごしたりできません。テントに前室がなければ、寝袋に入ってテントの中でぼんやり過ごすだけということも。雨の日でもと言うと大げさですが、どんな環境でも楽しくキャンプをしていただきたいですし、前室が広いことでキャンプの楽しみ方もグッと広がるそんなシリーズです。
広大な前室部はチェアに座ってくつろぐことができる十分なスペースを確保、寝室部は1人用の就寝スペースと荷物を置いてちょうどいい大きさで窮屈感を全く感じません。
軽量で強度の高い20Dナイロンやアルミ合金等で軽量かつ頑丈に仕上げ、軽量ながら快適な居住性を実現。
ゆったりとした空間が特長として、まず生まれたのが「マエヒロドーム」。バイク乗りならではの発想を詰めこんだバイク乗りのための理想のテントです。その他にもマエヒロドームを約35%ほど大きく快適性が増して2人でも使用可能になった「マエヒロドームデュオ」や前室の無いテントにも後付けで前室を作ることができる「マエヒロシェルター」が代表的な商品です。