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アジア・オセアニア地域限定!断熱ステンレスボトルブランドHydro Flask®(ハイドロフラスク)より、心ときめくピンクグレープフルーツのボトルが登場

2025年3月3日(月)~ ブランドオフィシャルサイト及び全国の小売店にて販売開始

アメリカを中心としたアパレル商材の輸入や卸売事業、小売事業を行うアルコインターナショナル株式会社(本社:大阪府大阪市 代表取締役社長:降幡昌弘)は、Hydro Flask®の復刻カラー「Grapefruit」3型の販売を開始いたします。この新たな製品は、日本オフィシャルサイト(https://www.hydroflask.co.jp/)並びに全国の小売店にて購入可能です。

即完売した限定カラーが、人気サイズで復刻!

※こちらのイメージ画像は未展開サイズです。実際のラインナップは当記事をご確認ください。

2023年秋に24oz(709ml)と32oz(946ml)の2サイズが限定販売された「Grapefruit」カラー。

公式オンラインストア限定で展開し、即完売するほどの人気を集めました。

そして今回、新しいサイズに生まれ変わり、アジア・オセアニア地域限定で登場します。

みずみずしさ弾けるピンクグレープフルーツカラーは、全3型展開

(左)16oz Wide Mouth(中央)20oz Wide Mouth(右)16oz All Around Tumbler

カバンにフィットするコンパクトさが嬉しい16oz(473ml)ボトル、たっぷり飲める20oz(591ml)ボトル、オフィスシーンで最適な16oz(473ml)タンブラーの全3型展開です。

皆さまのライフスタイルに寄り添うアイテムになること間違いなし。

商品詳細

Hydro Flask®(ハイドロフラスク)

Hydro Flask®(ハイドロフラスク)が生まれた地、アメリカ・オレゴン州ベンドはアウトドアとクラフトビールが非常に盛んなエリア。2009年、当時アメリカ市場でシングルウォールのステンレスボトルやハードプラスチックボトルが全盛の中、Hydro Flaskは初めて保冷・保温のできる断熱ボトル(Growler)の販売をスタート。手売りから始めたそのボトルは「いつでも冷たいビールを飲める」と地元の人々の心をすぐに掴みました。その後、ビーチエリアで注目を集めるライフセーバーにボトル提供をするなどユニークなPR戦略が功を奏し、人気は急速に拡大。 2011年には売上1億円を突破し、2015年にはヨーロッパを皮切りに国外販売を開始。その2年後には20カ国以上の進出を果たしており、同年、日本にも初上陸しました。アメリカ国内のステンレス・断熱ボトル市場では約70%のシェアを誇り、“断熱ボトル” という名称よりも“Hydro Flask”というブランド名が知れ渡っています。 ボトルをはじめ、様々なアクセサリーやアウトドアに適した軽量ボトルやカトラリー、アウティング向けのソフトグッズなど、豊富で幅広い製品ラインナップもHydro Flaskの大きな魅力の1つ。世界に想像以上のリフレッシュを提供する事こそがHydro Flaskの使命です。

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