水曜日, 2月 26, 2025
ホームその他厚底シューズ専用。ソックスでもサポーターでもない新発想アイテム「アンクルコア」クラウドファンディング「マクアケ」にて公開開始!

厚底シューズ専用。ソックスでもサポーターでもない新発想アイテム「アンクルコア」クラウドファンディング「マクアケ」にて公開開始!

ランニング愛好者からトップランナーまで、多くのアスリートの足元を支えるR×Lから、厚底シューズを履くランナーの走りを変える新商品

靴下製造のエキスパートとして40年以上の歴史を持つ武田レッグウェアー株式会社(本社:埼玉県富士見市, 代表取締役社長:武田大輔)は、新たなプロダクト「アンクルコア」をクラウドファンディングサイト「マクアケ」にて公開しました。
https://www.makuake.com/project/anklecore/

2月17日の公開後、すでに目標金額を上回る応援購入をいただき、現在もなお、多くの方にご興味を持っていただいています。

「アンクルコア」は、厚底シューズでランニングを楽しむ方々の足首や踵の負担を軽減し、より安定した走行をサポートするために開発されました。このアイテムは、既存のソックスに重ね履きすることで簡単に装着でき、足首の安定感とシューズのフィット感を同時に向上させる全く新しい商品です。

商品のこだわり

「素足感覚」にこだわるR×Lが、厚底シューズが課題とする足首への負担を軽減すると同時にシューズのフィット感を向上し、安心・安定したランニングをサポートするための全く新しいアイテムを完成させました。

足首はすべてのスポーツの基礎(コア)になる部分です。その足首を適度にサポートすることで特にランニング時の安定感をサポートします。トップ選手だけでなく一般ランナーも履いた瞬間にその効果を感じていただけます。

一見シンプルな構造ですが細部にはR×Lが長年高機能スポーツソックスで培ったノウハウが生かされています。足首をしっかりサポートしつつ「素足感覚」を損なわない優しい履き心地です。

商品の特徴

  1. 足首保護と踵の衝撃吸収
    ランニング時の足首をしっかり保護し、かかとの衝撃を和らげます。これにより、十分なトレーニングが続けやすく、怪我のリスクが軽減されます。足首の安定を保つことで、ランニング時の安心感が増し、より充実したトレーニングが可能です。

  2. 安心してトレーニングに臨める
    故障の不安を軽減し、満足のいくトレーニングをサポートすることで、ランナーが十分な準備を整えてレースに臨めるように。

  3. 足首の保護と安定感
    足首やくるぶし周りをサポートしながら、必要以上に締め付けない構造で、足首の動きを妨げません。足首の安定感を感じつつ、スムーズな足運びができるため、走行効率がサポートされます。

クラウドファンディング概要

  • プロジェクト公開日:2025年2月17日(月)

  • プロジェクト終了日:2025年3月30日(日)

  • 支援者リターン開始予定:2025年4月末

  • 一般発売開始予定:2025年5月中旬

商品仕様

  • 商品名:アンクルコア

  • サイズ:フリーサイズ(男女兼用)

  • カラー:ブラック×ライトブルー、ライトブルー×ホワイト、ホワイト×ライトブルー

  • 参考価格:2,200円(税込)

  • 生産国:日本

プレス発表会

武田レッグウェアー株式会社では、「アンクルコア」の魅力をより多くの方々に知っていただくために、プレス向け発表会を開催いたします。

開発背景や商品の特長について、実際にデモンストレーションを交えながら、開発者本人が詳しくご説明いたします。また、実際着用した選手からの声もお届けします。

アンクルコアのプロジェクトメンバーからの声を、直接聞くことができる貴重な機会です。

是非ご参加ください!

  • 日時:2025/2/27 19:00開場 19:30開始

  • 場所:いいオフィス浜松町 by wedo(詳細な住所や会場名を記載してください)

       https://g.co/kgs/66LrA4e

  • 内容:製品説明、開発秘話、試着デモンストレーション、質疑応答など

武田レッグウェアー紹介

武田レッグウェアー株式会社は1982年に立ち上げ40年以上の歴史を持つ靴下製造メーカーです。

現在に至るまで、靴下の技術者として半世紀以上に渡りお客様が笑顔になる靴下作りを追及し続けてきました。それはOEM生産でさらに発揮され、選手がもっと快適に力を出し切れる靴下を作りたいという想いで開発を続けてきたのです。

そして1997年初めてつま先部が靴のように左右に分かれている靴下の開発&生産に成功。世界中のスポーツ愛好家にもっと笑顔になるソックスをとの考えを基に、R×Lのブランディングがスタートしました。

その後、R×Lランニングの起源である東京マラソンEXPO 2008への出店などを行い、現在へと繋がっていきます。

つねにそのモノの必要性=「原点」に戻って作られる靴下やアクセサリー、ウェア。

しかし全ての商品は時間が経てば「未完成」です。

今ある技術や素材は常に進化し続けます。そのため私達のモノ作りは完成がありません。

【 完成なきモノ作り 】今できる技術、素材で最高の物を作っていますが100%満足な商品が完成する事はない。

それがアールエルです。

アールエルの40年の歴史もご覧ください▼

https://shop.rxl.jp/pages/history

RELATED ARTICLES

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

Most Popular

Recent Comments